家電
衣類ケア
2017/10/5 6:00

東芝は「衣類スチーマー戦国時代」を生き残れるか? 「シャワー」など2段階でスチーム量を選べる新モデル発売!

東芝ライフスタイルは、2段階のスチーム量設定とアイロン機能を備えた1台2役の「衣類スチーマーTAS-X3」を11月末に発売します。色はゴールドホワイトとピンクブラックの2色展開です。実売予想価格は、税抜で1万円前後。

 

衣類に応じて2段階のスチーム量が選べ、アイロンとしても使いやすい

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衣類スチーマーTAS-X3は、シワの深さ・ニオイの強さ・厚さによって、「シャワー」(最大約15ml/分)「スチーム」(最大約11ml/分)の2段階からスチーム量が選べます。最長約5分間スチームを出し続けることができ、最大約15ml/分のスチームで厚手の衣類やスピーディーなケアも可能。また、汗やタバコ、飲食臭や防虫剤など布製品に付着するニオイの脱臭にも役立ちます。

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最大約11ml/分
↑スチーム量が最大約11ml/分(上)と最大約15ml/分(下)のイメージ

 

アイロンとしても使いやすいよう工夫されているのも特徴。かけ面の前端には、先端を細くすることでボタン周り等の細部をかけやすくした「楽がけライン」を採用し、ハンドルは、掴みやすい「オープンハンドル」となっています。

↑先端を細くした「楽がけライン」
↑先端を細くした「楽がけライン」

 

そのほか、電源を切り忘れても、スチームボタンを使用しない状態が約10分経過した場合、自動で電源をオフにする「オートパワーオフ」機能を装備。加温中などに熱いアイロンのかけ面を置くことができる専用スタンドが付いており、安全面も考慮されています。

 

ハンガーにかけたまま素早く衣類をケアできると、近年は人気の衣類スチーマー。この分野はかつて、主なメーカーはパナソニックとティファールだけという状態でしたが、パナソニック機の人気を背景に、日立、アイリスオーヤマが追随し、ここに来てさらに東芝が加わった形となりました。

 

本機は約15ml/分という強力スチームが選べるのが魅力。そのぶん、持続時間は短いでしょうが、厚手の布や、シワが取れにくい生地には有効でしょう。市場はかつてない戦国時代となりましたが、本機はこのパワーを武器にどれだけ躍進できるのか。今後に注目したいところです。

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 東芝

衣類スチーマー TAS-X3

●発売:11月末●実売予想価格:1万円前後(税抜)●サイズ/質量:約W70×H132×L170㎜(本体のみ)/約0.69kg(本体のみ)●消費電力:950W●オートパワーオフ:約10分●スチーム孔:8個●スチーム量(切換式):最大約11ml/分(スチーム)、最大約15ml/分(シャワー)●タンク:一体型 約55ml●立ち上がり時間:約30秒●コード長:約2.0m●付属品:スタンド、水量カップ(各1個)

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