家電
2016/4/15 15:30

「照らし分け」って一体どんなもの? 画期的LEDシーリングライトが照明を変える

LEDの“点”の光を、“面”の光に変換するという「導光クリアパネル」を採用したシーリングライトが登場。点灯するパネルの数や方向を選べる「照らし分け」が可能で、多彩な明かり空間が演出できます。勉強や読書に最適な「文字くっきり光」も搭載するなど、これまでの照明器具の概念を覆す商品になっています!

 

“照らし分け”のコンセプトが斬新で
立体的かつ美しい明かりが楽しめます!

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パナソニック
導光パネルデザイン
LEDシーリングライト
HH-CA1290A
実売価格5万3180円

 

照明の未来を感じさせる画期的なモデル

扱いやすく、蛍光灯に比べ発光効率も高いLEDシーリングライトは、ここ数年、着実にシェアを伸ばしています。新興メーカーの参入で価格もこなれてきました。

そんななか登場したHH-CA1290Aは「照らし分け」というコンセプトが面白い。LED業界は、「照明器具は空間演出の道具なんだ」とずっと啓蒙してきたわけですが、いままでは光色や明るさが変わるだけでした。しかしこのシーリングライトは、それに加えて「配光の向きを変える」というかつてない提案を行っています。独立して光る「導光クリアパネル」を3枚搭載し、1枚だけ点灯して一方向をやさしく照らすなど“間接照明”的な使い方も可能です。

パネルの外周に光を遮るものがなく、エッジがない明かりも美しい。また、パネル自体は透明なので、昼間の消灯時は独特の浮遊感を醸し出してくれます。

省エネ機能の「エコナビ」非搭載など機能は絞っていますが、立体的で美しいワンランク上の明かりが楽しめます。導光パネルはデザインの自由度も高く、今後は星型など斬新なデザインも増えそう。照明の未来を感じさせる画期的なモデルですね。

 

パネルの点灯切り替えはある意味日本的な発想!

3枚のパネルの切り替えで、間接照明のような効果を一台で実現します。本来、複数で行う間接照明を1台で実現した点は、多機能性や汎用性を好む日本ならではの発想です

リモコンで「1枚点灯」「2枚点灯」が選べます。点灯させる方向の切り替えも簡単です
リモコンで「1枚点灯」「2枚点灯」が選べます。点灯させる方向の切り替えも簡単です

 

照らす空間が選べて多彩に使える!

本機では、搭載した3枚のパネルの点灯/消灯を個別に切り替えることが可能。これを利用すれば、生活シーンに応じて必要な部分だけを照らしたり、陰影を強調して空間を演出したりと、多彩に使い分けることができます。

人がいない空間のパネルを消灯。必要な場所のみに明かりを届け、消費電力を抑えられます
人がいない空間のパネルを消灯。必要な場所のみに明かりを届け、消費電力を抑えられます

 

一方向だけをやさしく照らすことで、陰影を強調。部屋を落ち着いた雰囲気にしてくれます
一方向だけをやさしく照らすことで、陰影を強調。部屋を落ち着いた雰囲気にしてくれます

 

前方のみ点灯。画面とテレビ背面の明暗差を小さくして目の疲れを抑え、臨場感を演出します
前方のみ点灯。画面とテレビ背面の明暗差を小さくして目の疲れを抑え、臨場感を演出します

 

26200Kの昼光色の明かりで白と黒のコントラスト感がアップする「文字くっきり光」も搭載。読書や勉強などに最適です
26200Kの昼光色の明かりで白と黒のコントラスト感がアップする「文字くっきり光」も搭載。読書や勉強などに最適です

 

【SPEC】
●畳数:~12畳
●光源:LED
●全光束5499lm
●消費電力:最大45W
●固有エネルギー消費効率:122.2lm/W(勉強モード時)、121. 9l m/W(普段モード時)
●サイズ/質量:W702×H112×D762mm/4.9kg

 

【URL】
パナソニック http://panasonic.jp/
HH-CA1290A  http://panasonic.jp/light/p-db/HH-CA1290A.html

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