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2018/10/11 21:47

米の銘柄でここまで味が違うとは…体験型無料イベント「OKOME STORY MUSEUM」でごはんの意識が変わった!

日本全国に、お米の銘柄がどのくらいあるかご存じでしょうか? 農林水産省「農産物規格規程」によると、平成29年度産のお米には、753もの銘柄があるそうです。

 

好みのお米が探せる体験型イベントが東京・大阪・名古屋で開催!

そんなたくさんの銘柄の中でも、自分が「おいしい」と感じるお米が探せる体験型イベントが、東京・大阪・名古屋で開催されます。イベントの名は、「OKOME STORY MUSEUM」。東京会場は南青山のスパイラルガーデンで10月5日から開始しており、10月14日(日)まで続きます。今回、オープンに先駆けてメディア向けの事前体験会が実施されたので、その様子をレポートします!

↑「OKOME STORY MUSEUM」の会場の様子

 

OKOME STORY MUSEUMの主催は、炊飯器の「Wおどり炊き」のブランドで知られるパナソニック。会場では、日本全国の銘柄米の特徴やオススメのおかずレシピ、お米にまつわる様々な知識などが展示されています。もちろん、パナソニックの高級炊飯器「Wおどり炊き」も展示しており、本機を推奨する6銘柄の新米を炊きたてで食べ比べすることができます。

↑試食用の炊飯に使われたWおどり炊き5.5合炊きの最新機種「SR-VSX108」

 

お米の達人たちが語る「おいしいご飯との出会い方」

体験会は、ゲストのお米ライター・柏木智帆さんによる、「お米の楽しみ方」と題したトークセッションで幕を開けました。柏木さんは新聞記者をしていた際、お米を取り巻く問題について取材するうち、「農業をやっていないのに農業の記事を書いている自分」に疑問を感じ、実際に農家になってしまったという行動派です。

 

あるとき、柏木さんはお米屋さんに「『どのお米が一番おいしいか』との問いは、『どの画家が一番絵が上手いか』という問いと同じくらいの愚問だ」と聞かされて感銘を受けました。以降は、「おいしいお米を探すこと」よりも、「お米をおいしく食べること」に情熱を傾けるようになったといいます。

 

そんな柏木さんのオススメは「精米してくれるお米屋さんでいろいろな銘柄のお米をコマメに買って精米してもらい、その日の気分やおかずに合わせて炊き分けること」だそう。「その際はどういうお米を食べたいのか、お米屋さんと相談するといいですよ」と柏木さん。「知らなかったことがわかって楽しいし、必ずおいしいご飯が食べられて一石二鳥です」。なるほど、まずはなじみのお米屋さんを作って、コミュニケーションを取るのが大事ということですね!

↑お米ライターの柏木智帆さん。「美味しさの方向が一つだけと考えるのはもったいない」という言葉に説得力がありました!
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