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2019/6/26 19:30

意外に風量スゴイな! GetNavi発の軽量ハンディファン、デスクでも外回りでも大活躍まちがいナシ

ここ1〜2年ほどで、乾電池式や充電式のハンディファンが増えてきました。首にぶら下げて涼んでいる人を見かけることも多くなったのではないでしょうか。

 

トレンド情報誌GetNaviがプロデュースして2019年6月8日に発売された「USB充電式 2WAYハンディファン」(価格1728円、以下2WAYハンディファン)もそんな注目ハンディファンの1つ。ということで、その使い勝手に迫ってみることにしました。

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↑GetNaviがプロデュースして2019年6月8日に発売された「USB充電式 2WAYハンディファン」(価格1728円)

 

スッキリしたデザインが魅力。手持ち&据え置きの2WAYタイプ

ブラック1色で無駄なものを徹底的に省いたミニマルなデザインは、コンクリート打ちっぱなしでモノトーンに仕上げたデザイナーズマンションのリビングにもマッチするような雰囲気を醸し出しています。

 

2WAYハンディファンはスタンドを付属しており、手持ちに加えて据え置きとして使える2WAYタイプです。首から下げられないの……? と思われる方もいるかもしれませんが、肩からぶら下げるの使い方って、実際にはなかなか勇気がいるスタイルですよね。どんなにシャツやジャケット、パンツなどおしゃれに決めても、ハンディファンをぶら下げてしまっては台なしになりかねません。そういう意味では、ぶら下げスタイルを省いたのは正解なのかも。おしゃれに決めたいけど、暑い夏を快適に過ごしたい……そんな人に向いているように思います。

 

本体下部にはストラップが付いているので、腕に通して使えば手がすべったときにも安心。付属のスタンドにはストラップを付けたまま差し込めるようになっています。

↑ストラップを腕に通せば、落下防止にも役立ちます

 

↑ストラップを付けたままスタンドに置けるようになっています

 

至近距離で使えば風量も十分!

電源ボタンを押すと風力レベルが弱、中、強とアップし、もう1回押すとオフになるというように、操作性は至ってシンプルです。本体側面にはマイクロUSB端子を備えており、モバイルバッテリーなどから充電できるようになっています。USBケーブルで給電しながら使うこともできるので、普段は会社のデスク上に両面テープで固定したスタンドに置いて充電しながら使い、外回りの時には持ち出してバッテリーで使う……といった使い方もアリでしょう。

↑リンゴのような形のかわいらしいボタンが1つだけ付いています

 

↑後ろのフタを開けると、リチウムイオン充電池が入っており、側面のマイクロUSB端子から充電ができます

 

↑充電中にはLEDが赤く光り、充電が完了すると青く光ります

 

風速計で計測したら風速自体はかなりのもの

そして、気になるのは涼しさですよね。強・中・弱と風量設定があるので、それぞれの風速を計測してみたところ、以下のような結果が出ました。

●距離 約20cm
・弱……2.54m/s
・中……3.06m/s
・強……3.42m/s

 

●距離 約10cm
・弱……2.89m/s
・中……3.24m/s
・強……3.77m/s

 

ちなみに、ダイソンの最新空気清浄ファン「Dyson Pure Cool」を最大風速にし、約1mの距離で計測したときの風速は約1.86m/sでした。

↑ダイソンの最新空気清浄ファン「Dyson Pure Cool」の風速を計測しているところ

 

ダイソンの空気清浄ファンはより大きな開口部から大風量の風を浴びることができるのに対し、2WAYハンディファンはファンが小さくて風量自体は大きくないので、用途が全く違います。とはいえ、風速自体はかなりのものというのをご理解いただけるかと思います。

↑なかなか心地よい涼しさです

 

本体の重さは約123gと軽いので、持ち運びにも便利。ちょっと残念なのは、キャリングポーチが付属しないことでしょうか。雑貨店や百円ショップなどでちょうどいいサイズのポーチを探してみるのも楽しそうですね。

↑これからどんどん暑くなるなかでも、公園などでのノマドワークがはかどる……かもしれませんね