家電
2019/7/25 17:00

【モノ作りの現場取材】トップインタビューで実感! ハイセンス50年の集大成!

 

いま買うならコレ! ハイセンスの注目プロダクト

ハイセンスが日本市場で展開中の4カテゴリにフォーカス。“いま買える”製品と、日本未上陸の最先端モデルを紹介する。

 

注目プロダクト① 4Kテレビ

昨年後半、4Kチューナーを搭載した高画質モデルを日本市場へ投入してブレイク。現在は日本のテレビ市場で約9%のシェア(台数)を誇る、同社の中心事業だ。

 

いま買うならコレ!

55E8000
市場想定価格20万円前後(税別)

4Kチューナーを内蔵する有機ELテレビ。レグザとの共同開発により生まれた映像エンジンを搭載し、素材の質感まで高精細に描き出す。

 

最先端はコレ!

レーザーテレビ
日本未発売

DLPデバイスで変調したレーザー光を、超短焦点レンズでスクリーンに投影。中国では100インチ以上の大型モデルも人気だ。

 

 

注目プロダクト② 冷蔵庫

日本では282L以下のエントリー~ミドルクラスを展開。中国では、音声操作で買い物もできるハイエンドIoTモデルが注目。

 

いま買うならコレ!

HR-D2801W
市場想定価格6万円前後(税別)

強化ガラスドア採用の282L冷凍冷蔵庫。中段の野菜室にも2Lペットボトルを2本収容できる。庫内は明るく掃除も簡単。

 

最先端はコレ!

音声操作対応モデル
日本未発売

AIサービスに対応し、大型ディスプレイに様々な情報を表示。音声で食材の購入や宅配の注文なども行える。

 

 

注目プロダクト③ 洗濯機

日本市場では8㎏以下のタテ型モデルのみを展開。中国では大型のドラム式が主流で、洗剤の自動投入機能は標準的だ。

 

いま買うならコレ!

HW-DG80A
市場想定価格6万円前後(税別)

8㎏対応のタテ型モデル。独自の新形状による水流コントロールで洗浄力を高め、衣類が絡みにくい。幅約53㎝のスリム設計。

 

最先端はコレ!

3槽式モデル
日本未発売

ドラム式最上位モデルの「マスター」は、3槽での分け洗いに対応。大型槽が1つ、上部に小型槽を2つ備える。

 

 

注目プロダクト④ エアコン

高効率で省エネのインバーターエアコンを、中国で初めて開発したのがハイセンスだ。現在、日本市場では12畳モデルまで展開。

 

いま買うならコレ!

 

HA-S28A-W
市場想定価格7万円前後(税別)

室内熱交換器の周囲の水分を付着させ、凍らせてから溶かす「冷凍洗浄」に対応。高効率で運転する。冷房は12畳、暖房は10畳まで賄える。

 

最先端はコレ!

タワー型モデル
日本未発売

日本よりリビングが広い中国では、タテ型のハイパワーモデルが一般的。デザイン性の高いタワー型が最先端だ。

 

 

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