家電
2021/2/8 18:30

花粉・ハウスダストから家族を守れ!「アレルギーにいい」と評判の空気清浄機「ナノドロン」がいま必要なワケ

コロナ禍で外出する時間が減っておうち時間が増えると、いままで以上に重要となってくるのが室内環境です。しかし、部屋の中には、ハウスダストと呼ばれる1mm以下の目に見えないゴミが存在しているのをご存じでしょうか?

 

ハウスダストや花粉がアレルギー症状の原因になることも

ハウスダストは衣類のくずや人間のフケ、皮膚片をはじめ、ダニの死がいやダニのフン、カビ、細菌など、さまざまなものからできています。ハウスダストは人が動くたびに舞い上がり、人の体内に入るとくしゃみや鼻みず、ぜんそくといったアレルギー症状を引き起こす原因物質(アレルゲン)となることも。ハウスダストが皮膚を刺激して、湿疹やかゆみといった症状を引き起こす可能性もあります。さらに2~4月ともなればスギ・ヒノキ花粉の季節が到来。室内に侵入した花粉が部屋の中で舞い上がったら、花粉症の方にとっては一大事です。

このほか、建材や家具などから発生する揮発性有機化合物(VOC)が、倦怠感やめまい、吐き気、頭痛、のどの痛みなどを引き起こす「シックハウス症候群」の原因になるといわれています。家族の健康を考えるなら、こうしたハウスダストや花粉、VOCなどを取り除く必要があるわけですが、外からの排気ガスや花粉が気になったり、暑さや寒さで換気しづらかったりする場合もあるでしょう。

 

そこで注目したいのが、換気をしなくても空気をキレイにしてくれる空気清浄機。なかでもチェックしておきたいのが、昨年の11月末にドイツから日本に上陸した「ナノドロン」です。

↑円筒形のスリムなデザインが特徴の空気清浄機「ナノドロン」。サイズは直径17cm×高さ165cm、重量16㎏。適用床面積は35~70畳。カラバリは12色で、写真のカラーはサンドストームゴールド

 

 

一般的な空気清浄機の50倍以上の空気浄化能力を誇る

ナノドロンは、ドイツの熟練した職人が全行程の50%以上をハンドメイドで製造しており、価格は80万円~(税抜)とまさにプレミアム。その特徴は、とにかく空気浄化能力が高いこと。高電圧イオン化装置や静電フィルターなどの主要分野で取得した43もの特許技術を活用し、0.001μm(=1ナノメートル)もの超微粒子を除去できる性能を実現。室内の空気をまるで森の中のように澄んだ空気に変えることから、「森の発電機」とも呼ばれています。その信頼性は高く、ロールス・ロイスやポルシェ、シーメンスといった一流企業の工場やオフィスをはじめ、病院、学校などでも採用されています。

↑熟練した職人が、全行程の50%以上をハンドメイドで作ります

 

そんなナノドロンの浄化能力は、一般的な空気清浄機に使われているHEPAフィルターのなんと50倍以上。空気中に浮遊するウイルス、細菌、煙、不要なニオイを除去するのはもちろん、花粉やハウスダストといったアレルゲンをはじめ、VOCなどの有害物質もしっかりと除去してくれるのです。

↑ナノドロンを製造しているのは、ドイツ南西部のプフォルツハイムに本社を置く空気清浄機メーカー・Health Air Technology社

 

世界的な2つの機関が「アレルギー患者に適合する」と認定

さらに、ナノドロンは「TÜV NORD(テュフノルド)」と「ECARF (ヨーロッパアレルギー研究財団)」という2つの機関に「アレルギー患者に適合する」と認定されている点にも注目。「TÜV NORD」は世界70か国、1万人以上の従業員がいる世界的な認定機関で、150年以上の歴史を誇ります。その検査は厳しいことで知られ、12週間かけて室内空気浄化能力を調査し、雑菌の繁殖、カビ胞子分離効率の検査など12のテストをクリアした製品に限り、アレルギー効果の安全認証が与えられます。

↑TÜV NORDの認証マーク(左)と認定書(右)

 

もうひとつの「ECARF(ヨーロッパアレルギー研究財団)」は、ヨーロッパ各国の専門医が主軸となってアレルギー分野の科学的研究を奨励する機関。厳格な科学的テストを通じて、アレルギー患者が抱える問題と治療に対するサービスを提供しています。「TÜV NORD」と「ECARF」はいずれも厳正な検査を行う機関で、ナノドロンは両者に認定された極めて貴重な例となっています。これは、ナノドロンがアレルゲンを除去する高い能力があるという証拠にほかなりません。

↑ナノドロンがアレルギーに適切な製品として認定するECARFの認定書

 

 

圧倒的な浄化能力を実現する高度なテクノロジー

では、なぜナノドロンはほかの空気清浄機より優れているのでしょうか?  その高い浄化能力を支える根幹技術を見ていきましょう。

 

ナノドロンはクリーンルームの思想をもとに設計されており、密閉空間での使用に適しているのが特徴。一般的な空気清浄機とは異なり、汚染された空気を上部から吸い込み、浄化した空気を下から送り出す仕組みを取っています。なお、有害な微粒子は空間の1.8~2m付近に浮遊することが多いことから、これらを効率よく吸い込むため165㎝の高さに設計されています。

 

まず、上部から吸引された汚れた空気は、プレフィルターで粗い粒子を濾過されてから、「電離セクション」を通ります。この電離セクションでは、空気に混じった汚染粒子をマイナスに帯電させます。

↑空気中の粒子をマイナスに帯電させる電離セクション

 

次に、汚れた空気が送り込まれるのは「静電フィルター」。この静電フィルターは特殊合金でできており、その名の通り、静電気の原理を応用しています。空気は4つの分離チューブを流れ、プラスに帯電した収集プレートの上を通ることで、先ほどマイナスに帯電した汚染粒子がくっつき、収集されます。この段階で0.001μmまでの大気汚染粒子が吸収され、分解されます。

↑摩耗の少ない特殊合金でできた静電フィルター

 

静電フィルターの下には「高電圧発生器」が配置されていて、収集した粒子を除去・分解するための1万2000Vの高電圧電子を供給します。ナノドロンは、この高電圧電子を活用した「コールドプラズマ」(低温プラズマ)技術により高圧磁場を発生させ、ウイルスや細菌などを破壊し、ガス状の物質を除去します。ただし、高電圧といっても消費電力は最小限(17~30W)に抑えられているのがポイント。

↑汚染粒子を静電気で分解するための高電圧発生器

 

空気が最後に通るのが二重層活性炭フィルター。有害ガスを吸着し、すべてのニオイを中和します。こうして、ナノドロン上部から取り込まれた空気は、本体を通って下から吐き出されるまで、いくつもの技術によってキレイな空気へと変わるのです。

↑本体最下部にある二重層活性炭フィルターが有毒ガスを吸着し、ニオイを中和します

 

澄んだ空気のなかで、気持ちよく過ごすために

高い技術によって、2つの認定機関から「アレルギー患者に適合する」とお墨付きを得たナノドロン。実際にユーザーからは、「2週間ほど使用したところ、気管支アレルギーに苦しんでいる父に効果があった」「鼻炎を持っていたが、ナノドロンを購入したところ、確かにせきが少なくなり、良くなったような印象を受けた。赤ちゃんが生まれたら、子どもの部屋に置きたい」といった声も届いています。

ナノドロンは80万円~と確かに高額ではありますが、澄んだ空気のなかで気持ちよく家族と過ごせるなら、そこに価値を見出す人も多いはず。月々の負担を抑えるレンタルプラン「ナノドロン・サブスクリプション」も用意しており、こちらを活用するのもオススメです。家族の健康を本気で考えるなら、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

監修/ながくら耳鼻咽喉科アレルギークリニック院長・永倉仁史