家電
調理家電
2021/8/11 20:15

日々の野菜不足を一気に解消! いろいろ使える便利なジューサー3選

FYTTE × GetNavi webが開催している「カラダ、ココロ、整う」プロジェクトは、コロナ禍になり、運動やエクササイズのあり方、栄養管理のあり方が大きく変わった新しい時代の「カラダとココロの整え方」を模索していくプロジェクトです。

 

本シリーズでは、9月までの12回、 カラダとココロに効く最新プロダクトをプロたちが解説。第6回となる今回は、「ジューサー」です。

 

「カラダ、ココロ、整うプロジェクト」は7月〜9月まで毎週4本のヘルスケアやエクササイズにまつわる情報を集中的に配信中。無料の会員登録でプレゼントやモニター情報が届く特典も

 

日々の食生活で野菜不足を感じている人は多いはず。忙しいと食生活が偏りがちになり、コンビニやスーパーで野菜ジュースやスムージーを慌てて手にした経験があるでしょう。たしかに、野菜ジュースやスムージーは野菜不足を解消できるありがたい存在ですが、コストや味のレパートリーの少なさが気になるのも事実。毎日続けるのは難しいかもしれません。

 

そこで購入を検討したいのがジューサー。“意識の高い調理家電”というイメージがあるかもしれませんが、実はいろんな場面で使えるアイテムなんです! 今回は編集部&ライターイチオシの3つのジューサー&ミキサーを紹介します。

 

ジュース作り以外にも使える「ファイバーミキサー MX-X701」

まず押さえておきたいのが、「ジューサー」と「ミキサー」の違い。ミキサーは「ブレンダー」とも呼ばれ、野菜や果物など固形の食材を粉砕してペースト状や粉末状にできます。それに対し、ジューサーは食材をすりおろして、液体と繊維質に分けてジュースを絞り出す仕様です。ジュース以外にも使いたいという人は、ミキサーを選ぶといいでしょう。

 

数あるミキサーのなかで、今回紹介するのがパナソニックの「ファイバーミキサー MX-X701」です。フタの部分に穴が開いているので、あとから食材を追加して食感の残ったスムージーが作れたり、水を加えてとろみの少ないスムージーが作れます。

↑「ファイバーミキサー MX-X701」のサイズは幅20.3×奥行き21.4×高さ37.2cm,重さ2.9kg。実売価格は2万円前後

 

ファイバーミキサー MX-X701は、パナソニック独自の「ブラックハードチタンコート ファイバーカッター」を搭載。繊維を細かく切れるするどい刃を搭載し、氷の粉砕も可能です。なので、スムージーはもちろん、シェイクなど氷を加えた飲み物も作れます。

↑ミキサーの容量は1000mlで自家製バナナシェイクもたっぷり作れる。

 

1人分の飲み物を作るときは、タンブラーミキサーを使うのがおすすめ。コップに移し替えずにそのまま飲めるので、洗い物を減らせるのがうれしいポイントです。少量なので飲み物だけでなく、パスタソースなど料理にも使えます。

↑タンブラーミキサーを外して付属のフタを装着すると、そのまま外に持ち出すこともできる

 

タンブラーミキサーに加え、ミルも付属しており、ふりかけやマヨネーズ、きなこなども自作できます。料理好きな人にとっても持っていると心強い調理家電になりそうです。

↑ミルはドライメニューとウェットメニューの両方に対応。タンブラーとともに大活躍しそう

 

45回転/分の低速回転でなめらかなジュースが作れる「低速ジューサー MJ-L600」

「ジュースさえ飲めえばいい」と考えている人や、スムージーよりもさらさらな口当たりのジュースが飲みたい人には、低速ジューサーがおすすめです。パナソニックの「低速ジューサー MJ-L600」は、コールドプレスジュース、あらごしジュース、フローズンが作れます。

↑「低速ジューサー MJ-L600」のサイズは約幅18.5×奥行き17.6×高さ43.2cm,重さ4.0kg。実売価格は2万円8000円前後

 

低速ジューサーの魅力は、スクリューをゆっくり回転させて食材を圧縮しながらすりつぶすことで、空気を含みにくく、ビタミンCなどの栄養素を高速ジューサーよりも多く含んだジュースが作れます。

↑左端のスクリューで食材を45回転/分でゆっくりすりつぶし、「さらさらフィルター」を通すことでなめらかなジュースが完成する

 

ジュースを作る際の絞りかすは排出される仕組み。この絞りかすをサラダやハンバーグのたねに加えたり、ポタージュスープにしたりと、料理に活用するのもいいでしょう。ジュースを作ると大量にこの絞りかすができるので、使い道をいろいろ考えるのも楽しいはず。

↑片方からジュース、もう片方から絞りかすが出てくる。付属のカップをセットして下に落ちないようにしよう

 

完成したジュースはまるで青果店のフルーツジュースのようで、かなり高級感があります。桃やマンゴーなどあえてとろみを残したい果物の場合は「あらごしフィルター」を使う手もあります。ドレッシング作りにもこのフィルターが大活躍。さらに、凍った食材にも使えるので、フローズン作りを楽しむのもこれからの季節にぴったりですね。

↑マンゴーとパイナップルでトロピカルジュースを作ってみた。果実の甘みがしっかり感じられ、まるで売り物のようなクオリティ!

 

ジューサーを使ううえで注意したいのが、パーツを分解して洗わなければならない点です。とはいえ、パーツの数は多くないので、慣れれば苦にはなりません。おいしいジュースが作れる反面、そのひと手間がかかることを覚えておきましょう。

 

コスパ重視で選ぶならアイリスオーヤマの「スロージューサー ISJ-56-W」

低速ジューサーはどのメーカーも気軽に買うには少し躊躇する価格帯なのが現実。そこで注目したいのが、アイリスオーヤマの「スロージューサー ISJ-56-W」です。

↑「スロージューサー ISJ-56-W」のサイズは幅15×奥行き16.5×高さ44cm,重さ約3.6kg。実売価格は1万円4000円前後

 

「細メッシュフィルター」ではフレッシュジュース、「粗メッシュフィルター」ではスムージー、さらに付属のアタッチメントを使えばフローズン作りもOK。レシピブックは付属しないので、レシピは自分で探すひと手間が必要です。

↑スクリューの形や1分間の回転数はメーカーにより異なる

 

使用時の音はミキサー、ジューサーともに大きいので、音が気になる場合はコンパクトなミキサーを選んだほうが良さそうです。ただし、その分パワーは小さくなるので、氷った食材が使えないことがあるので要注意。

↑りんご、マンゴー、小松菜でジュースを作ったところ、圧搾中はテレビの音が聞こえなくなるくらいの音が出る

 

回転数は50回転/分となっており、パナソニックの45回転/分の低速ジューサーで作ったジュースとの味に大きな違いは感じませんでした。普段飲むのであればこれで十分そうです。

↑葉物野菜を使ったジュースは普段飲まないが、果物と野菜だけでここまでおいしく作れることに驚いた。組み合わせのバリエーションが多いのが自家製ならでは

 

苦手な野菜もジュースにしてしまえば、朝に1杯飲むだけで野菜不足の手助けになります。おいしく健康的な食生活を送るための相棒として、ジューサーをぜひチェックしてみてください!

 

「カラダ、ココロ、整うプロジェクト」は7月〜9月まで毎週4本のヘルスケアやエクササイズにまつわる情報を集中的に配信中。無料の会員登録でプレゼントやモニター情報が届く特典も
TAG
    SHARE ON