家電
2021/9/28 6:30

ウイルスレベルの超微粒子をスピーディに捕らえてイオンチャージで抑制「Blueair Protect 7770i」

空気清浄機は、超微粒子であるウイルス・菌の抑制・不活化まで期待して選ぶ時代!! ウイルス・菌へのアプローチの違いを押さえつつ、10万円台前後の高価格モデルを紹介。今回は、ブルーエアのBlueair Protect 7770i。

※こちらは「GetNavi」2021年9月号に掲載された記事を再編集したものです。

 

ウイルスレベルの超微粒子をスピーディに捕らえてイオンチャージで抑制

ブルーエア

Blueair Protect 7770i

実売価格15万7080円

空気清浄技術がアップデートされた同社の最上位機。0.03μmまでの超微粒子を99%以上除去し(※)、フィルターに吸着させた菌にイオンチャージして抑制する。8畳を約4分でスピード清浄可能だ。

※:【試験機関】暮らしの科学研究所(株)【試験方法】30m3試験空間にてBlueair Protect 7770iを運転させ、SMPSにより粒子濃度の測定実施【試験粒子】塩化カリウム(5w%水溶液)【試験機運転条件】Blueair Protect 7770iを「スピード3」で運転 【試験結果】約15分で30〜100nmの超微粒子を99%以上除去

SPEC●空気清浄技術:HEPASilent Ultraテクノロジー●消費電力:9〜72W●風量:3.2〜13.1m3/分●搭載フィルター:スマートフィルター●サイズ/質量:W340×H855×D340mm/約19kg

 

適用床面積:70畳
イオン放出機能:非搭載
運転音:27〜55dB(A)
スマホ連携:「Blueair」アプリ

 

↑粒子イオン化技術で空気中の有害物質をフィルターに強力吸着させる

 

↑カーボンフィルター内蔵の高性能フィルターで菌や化学物質、VOCも除去。測定結果は0.3μmが1968.4個だが、大風量で循環回数を上げれば数値はもっと下がるはず

 

【Impression】

空気清浄性能・操作性・メンテ性デザイン性など全方位的にハイレベル

強力送風による空気循環で超微粒子を短時間に何度もフィルターに通し除去。ゆえに実際の使用では測定結果以上の浄化能力が期待できる。タッチパネルの操作もスマホでの操作もスムーズ。手入れはフィルター交換だけで、汚れがついた面に触れずに交換できるのも助かる。未来的なデザインも秀逸だ。質量19㎏だがキャスター付きで移動はラク。

 

[5点満点で評価]

集じん性能:4.0
操作性:5.0
お手入れのしやすさ:5.0
デザイン性:5.0
設置性:4.0