家電
冷蔵庫
2023/11/29 16:00

スタイリッシュな冷蔵庫「TXシリーズ」AQR-TXA50NはAQUA最新の鮮度保持技術を搭載し、全室でおいしさ長持ち!

提供:アクア株式会社

モノ・トレンド情報誌「GetNavi」および同ウェブメディア「GetNavi web」と、家電と暮らしの情報サイト「家電 Watch」による年に1度の総合家電アワード「家電大賞」。今年で9回目となった「家電大賞2023-2024」が現在開催中。ノミネートのなかからGetNavi注目モデルを紹介。

レシピや味付けにこだわるのも大事だが、やっぱり重要なのは食材の鮮度。AQUA「TXシリーズ」は鮮度保持にとことんこだわり、庫内全室で食材の“おいしさ長持ち”を実現した!

 

奥行き667㎜の薄型デザインで取り出しやすさと見やすさを徹底追求
「TXシリーズ」AQR-TXA50N


冷蔵庫部門
GetNavi注目モデル

↑カラーは「マットクリアブラック」

 

ノミネートNo.006
AQUA
冷凍冷蔵庫
「TXシリーズ」AQR-TXA50N

実売価格26万4000円

最新の鮮度保持技術を搭載した「ALL FRESH」な冷凍冷蔵庫。食材保存で重要な、適切な温度と湿度、そして温度を一定に保つ“恒温化”により高い鮮度保持力を実現した。空間と調和するシンプルかつ上質なデザインも魅力だ。

SPEC●定格内容積:全内容積501ℓ、冷蔵室内容積259ℓ、内チルドルーム17ℓ、野菜室102ℓ、冷凍室 上段52ℓ/下段88ℓ●サイズ/質量:W700×H1850×D667㎜/139㎏

 

【カラバリも Check!】

↑カラーは「マットクリアホワイト」

 

高い機能性とデザイン性を 両立したハイエンドモデル

AQUAのAQR-TXA50Nは空間との調和を重視し、インテリアと馴染む落ち着いた色調&シンプルなフォルムで上質さを追求。キッチンをよりラグジュアリーに演出してくれる一台だ。

 

冷蔵室を開けるとひときわ目立つのが、LEDによる「ツインパネル照明」。華やかに庫内を照らし、食材の見落としを防ぐとともに、見栄えを高めてくれる。

 

そして特筆すべきは、鮮度保持技術。食材保存において重要な要素である適切な温度・湿度に加え、温度を一定に保つ“恒温化”に注目し、高い鮮度保持力を実現した。

 

その他、取り出しやすさと見やすさを両立した奥行き667㎜の薄型設計、高級感漂うマットクリア素材の採用(ブラック/ホワイト)など使い勝手や質感も格別だ。

 

食材価格の上昇やフードロス削減に関心が集まっている昨今、食材をムダなくおいしく味わうという意識も高まっている。「TXシリーズ」はそんな現代の食生活をより豊かなものにする機能が満載だ。

 

<POINT 01>

食材を挟み込むように冷やす
チルド技術で生鮮食品が長持ち

食材に直接冷風を当てない輻射冷却「W間接冷却チルド」を採用。輻射冷却により、チルドルームの温度を一定に保つことができ、食材の傷みの原因となる菌の繁殖を抑制するとともに、乾燥を防いで食材の鮮度を長く保つ。食材に合わせて「通常」と「微凍」2段階の温度を選択可能。

↑アルミパネルとアルミトレイに冷風を当てて冷やし、輻射冷却で食材を包み込むように冷やす

 

↑TXシリーズ(左)と同社従来品の牛豚あいびき肉10日間の保存比較(※1)

 

※1:試験条件/AQR-TX51NとAQR-SV38K(2021年モデル)を各1台用意し、AQR-TX51Nのチルドルーム(微凍モード)を試験区、AQR-SV38Kのチルドルームを対照区としました。保存期間を10日間とし、保存前および保存後にそれぞれの項目を評価しました。牛豚合いびき肉を購入し、パックのまま保存。一般生菌数:初期菌数4.3×106(CFU/g)、保存後AQR-SV38K2.2×108(CFU/g)、AQR-TX51N7.3×106(CFU/g)。(一財)日本食品分析センター調べ(成績書番号:第23021241001-0101号、第23021241002-0101号、第23021241003-0101号)

 

<POINT 02>

冷蔵室から「見える野菜室」が確認でき
「うるおいエリア」で低温&高湿をキープ

冷蔵室の窓から野菜室を見渡せる「見える野菜室」を採用。野菜室の保存スペースは、上段のバスケット、下段手前の野菜ケース、下段奥の「うるおいエリア」に仕切られる。鮮度保持用のツインLEDライトを搭載し、実物野菜の軟化やじゃがいもの発芽などを抑制。

↑半密閉構造化された「うるおいエリア」を、冷やしたアルミプレートで輻射冷却。高湿度と低温を維持することで、野菜の乾燥や栄養の減少を防いでおいしさを長く保つ

 

↑冷蔵室の手前底が透明なので、開けたときに野菜室を覗ける。野菜室を開けずに野菜の保管状況がチェック可能

 

<POINT 03>

特許技術「おいシールド冷凍」により
食材のおいしさを長時間維持

ドリップ抑制機能を搭載した、AQUAの特許技術「おいシールド冷凍」を採用。霜取り時に発生する熱の侵入を防ぎ、冷凍室内の温度変化を抑えることで食材を霜つきから守り、うまみ・食感が長持ちする。長期保存時のうまみ残存率が約20%、歯ごたえ残存率が約17%アップ(※2)。

↑「おいシールド冷凍」搭載の冷凍保存(左)と非搭載の冷凍保存(右)の肉の比較(※3)。非搭載の肉は、食材から出てしまった水分やうまみで霜だらけになっている

 

↑冷気の出入り口に開閉式のフタを装備。霜取り運転時にフタを閉じることで暖気の流入を止める

 

※2:試験条件/おいシールド冷凍が搭載されたAQR-TZ51Nと非搭載のAQR-SV27G(2017年モデル)を各1台用意し、AQR-TZ51Nの冷凍室を試験区、AQR-SV27Gの冷凍室を対照区としました。保存期間を4週間とし、保存前および保存後にそれぞれの項目を評価しました。牛ステーキ肉は解凍後、真空パックして70℃で60分間湯煎し、常温に戻してロース芯を測定。メバチマグロは冷蔵室で解凍後、そのまま測定しました。試験結果/①牛ステーキ肉のグルタミン酸残存率=AQR-SV27G(ドリップ抑制機能無し)57.8%、AQR-TZ51N(ドリップ抑制機能あり)77.3%。②メバチマグロの食感変化率=購入直後57N、AQR-SV27G(ドリップ抑制機能なし)209N、AQR-TZ51N(ドリップ抑制機能あり)100N。味香り戦略研究所調べ。●特許5832937:凹形状のカバーでファンを覆うことにより、除霜時の温度上昇を防ぐ。2023年4月現在(当社調べ) ※3:試験条件:おいシールド冷凍が搭載されたAQR-TX51Nと非搭載のAQR-SV38K(2021年モデル)を各1台用意し、それぞれの冷凍室に食品ポリ袋に入れた牛肉を保存しました。保存期間を31日とし、保存前及び保存後の外観を観察しました。同社調べ

 

<POINT 04>

どんな空間とも調和し
上質さを演出するデザインを採用

「空間との調和」をテーマに、インテリアに馴染む落ち着いた色調やシンプルなフォルム、穏やかな質感やデザインを採用。扉には、特別な加工を施したフロストガラスを用いることで、指紋もつきにくい。家族が多く頻繁に開け閉めを行う家庭でも美観を損なうことなく使える。

↑表面は特別な加工を施したフロストガラスを採用

 

↑外観だけでなく、光あふれる庫内も魅力。グレーの内装とツインパネル照明の光で、食材を美しく照らす

 

<POINT 05>

人が冷蔵庫に近づくと
運転状況を7色の光で知らせる

冷蔵室の扉下部に「LEDステータスバー」を装備。人感センサーで人の動きを感知し、冷蔵庫に近づくと7色の光で運転状況を知らせる。不要な点灯を抑え、空間の雰囲気を邪魔することがない(※4)。特に製氷機の水が空になると点灯するイエローの「製氷給水タンクアラーム」が便利。

※4:半ドア状態や故障の可能性がある場合は常時点灯します

 

 

<家電大賞2023-2024に投票しよう>

今回紹介したAQUA 冷凍冷蔵庫「TXシリーズ」AQR-TXA50Nは現在開催中の2023年を代表する家電を決定する「家電大賞 2023-2024」の冷蔵庫部門にノミネート中。投票者には抽選で超豪華な最新家電も当たるので、ぜひチェックしてください。

 

▼投票&プレゼント応募はコチラ
https://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_special/1545558.html