ライフスタイル
2017/6/30 21:00

夏休みは「函館」に行こう! 厳選オプショナルツアー&地元っ子おすすめグルメを一挙に紹介

じめじめとした天気が続き、目の前にきている真夏を感じる今日この頃。夏休みは、涼しい北海道・函館に行ってみてはいかかでしょうか。ここでは、函館を堪能できる厳選オプショナルツアーを集めた「ツアー編」と地元っ子が函館のおいしいお店をオススメする「グルメ編」に分けて、函館の魅力を紹介します。

 

【ツアー編】

夜景、レトロな街並み、新鮮な魚介類……。北海道の函館には旅人を楽しませる魅力がいっぱい。ここでは函館を思いっきり堪能できるおススメのオプショナルツアーを紹介!

 

チャータータクシーで夜の函館を楽しむ

タクシーの運転手さんの解説を聞きながら、函館の夜景を楽しむツアー。函館は世界三大夜景のひとつとされる美しさを誇ります。海に挟まれたくびれた地形に、民家やお店の小さな明かりが瞬き、まさに宝石箱をひっくり返したかのよう。夜景を楽しんだ後は、市街の教会や旧函館区公会堂のライトアップなどに案内してもらえます。

20170626_blnak4_1
↑宝石箱をひっくり返したような夜景

 

20170626_blnak4_2
↑ロマンチックな雰囲気の金森赤レンガ倉庫

 

【DATA】

函館山 100万ドルの夜景を鑑賞 観光タクシー<函館市> by 道南ハイヤー

料金:税込5460円~11640円(1~9人)

 

着物・ドレスを着てレトロな街並みを散策

幕末・明治維新(19世紀)の着物やドレス、新撰組の衣装をレンタルし、街を散策することができます。どの衣装も洋服の上から着ることができ、15分ほどでセット完了!お店はベイエリアにあるので、有名な赤レンガ倉庫もすぐそこ。レトロな街並みに溶け込んで、旅の思い出を写真に収めてみては。

20170626_blnak4_3
↑和装で街を散策。カメラや携帯電話はマストアイテム

 

20170626_blnak4_4
↑華やかな衣装がそろっています。ゴージャスな気分を味わえます

 

【DATA】

金森赤レンガ倉庫をおしゃれに自由散策!和装・洋装レンタル <函館市>

料金:大人(13歳以上)税込3000円、小学生(6~12歳)税込1500円、幼児(1~5歳)税込1000円

 

■セグウェイで北海道の大自然を満喫!

函館北部にある大沼湖には、日本では珍しいオフロード用のセグウェイに乗って楽しめるネイチャーツアーがあります。約90分のツアーで、ガイドさんが自然や生息する動植物の説明をしてくれます。運がよければ珍しい水鳥に遭うことも。体力に自信がない方でも無理がなく、ゆったりと大自然を満喫できます。

20170626_blnak4_5
↑雄大な自然を楽しむことができます。奥に見えるのが駒ケ岳

 

20170626_blnak4_6
↑贅沢なティータイムも。心も体もリラックス

 

【DATA】

セグウェイツアー in函館大沼<ガイド付/七飯町>

料金:税込9000円(16歳以上70歳くらいまで)

 

【グルメ編】

旅行では、たくさんの店に目移りしてしまって困ることもしばしば。ここでは、函館っ子が推薦する絶対に外せない「函館グルメ」を3軒紹介します。

 

■函館でしか食べられないご当地バーガー「ラッキーピエロ」

函館グルメで外せないのが「ラッキーピエロ」。函館に17店舗展開するローカルファストフードで、ご当地バーガー日本一になったこともある有名店です。春にはバニラエアとのコラボメニューも展開しました。店の一番人気メニューは、チャイニーズチキンバーガー。甘く味付けされたチキンとマヨネーズ、さっぱりとしたレタスが絶妙なバランス。バーガーだけでなく鉄板ナポリタンやカツカレーなど、ボリュームたっぷりでリーズナブルなメニューもそろっています。

20170626_blnak4_13
↑大人気のチャイニーズチキンバーガー。珍しい中華味です

 

20170626_blnak4_14
↑開放的な店内。内装はお店によって違いますが、どこもユニークです

 

【DATA】

URL:http://luckypierrot.jp/

営業時間  10:00~24:30(土曜日 25:30)

※本町店 10:00~21:00(土曜日22:00)

 

地元で長年愛されるステーキピラフ「ジョリージェリーフィッシュ」

函館は海産物が有名ですが、お肉も食べたい!という人にオススメなのが「Jolly Jellyfish」(ジョリージェリーフィッシュ)。オススメは、来店者が必ずオーダーするという、ステーキピラフ、通称ステピです。ボリュームあるステーキは表面にさっと火を通し、レアに仕上げられています。食材にこだわっていて、ピラフに使われるバターやにんじんなどの野菜もすべて北海道産。生クリームのような舌触りのソフトクリーム「CREMIA」を使ったパフェも人気です。古き良きアメリカをテーマにした店内には、1980年代のアメリカのテレビアニメが流れ、サーブボードやハーレーの写真が飾られているなど、異空間が広がっています。作家 辻仁成氏がかつて下宿として住んでいた建物を改装して作られたというのも、郷愁を漂わせます。料理、雰囲気とも◎の優良店です。

20170626_blnak4_7
↑船のデッキをイメージしたカウンター

 

20170626_blnak4_8
↑ピラフの上にステーキが乗った一番人気のステピ(1300円)

 

20170626_blnak4_9
↑鉄板ナポリタン(780円)も人気メニュー

 

【DATA】

住所:北海道函館市宝来町9−6

電話:0138-23-1932

営業時間:11:30~14:30(L.O.14:00)、18:00~24:00(L.O.23:30)

 

■リーズナブルにお寿司を楽しむ回転寿司「函太郎」

手軽にすしを楽しめるのが回転ずし「函太郎」(かんたろう)。ネタは函館、北海道産を中心に、旬のおいしい魚介を毎朝仕入れて揃えています。赤身と二種類のトロがのった「本まぐろ三昧」は1年を通じて人気のある一皿。そして函館といえばイカ。夏はスルメイカ(地元ではマイカと呼ぶ)が旬になり、透きとおった身としっかりした味わいが特長で、地元の人はしょうがで食べることが多いとか。函館には三店舗を構えるが、中でも宇賀浦本店は絶景が楽しめることで人気。店内から砂浜と海を見渡すことができ、天気のいい日には青森県の大間崎が見えます。函館に行ったら訪れてみたいお店ですね。

20170626_blnak4_10
↑大トロ、中トロ、赤身の本まぐろ三昧(850円)

 

20170626_blnak4_11
↑広々とした店内。回転ずしですが、板前さんに直接注文してもOKです

 

20170626_blnak4_12
↑宇賀浦店は石川啄木も散歩したといわれる海岸沿いにあります

 

【DATA】

函太郎 宇賀浦本店(Kantaro Ugaura-honten)

住所:北海道函館市宇賀浦町14−4

電話:0138-32-4455

営業時間:11:00~22:00

※本記事は航空会社・バニラエアの機内誌「バニラプレス 2017年7-10月号」に掲載された内容の完全版となります