ライフスタイル
2018/7/11 16:00

【2018上半期保存版】編集部が選んだ売れたモノ・バズったものランキング40~31位

家電やファッションアイテム、フードからデジタル製品にいたるまで、オールジャンルで「ヒットの背景」をおさらいしつつ、プロが改めて「オススメのポイント」を解説します。売れているモノには、ちゃんと理由があるんです!本記事では編集部独自の2018年のヒットランキングを作成。

 

話題の活版印刷機から、自宅で焼き立てのパンが食べられるIHホームベーカリーまで、様々なアイテムがランクインした40~31位をご紹介!

 

【40位】

手作りの温かみがウケて発売後、即品切れに!

卓上サイズの活版印刷機が付録の「大人の科学マガジン」がSNS等で話題になり、昨年末の発売と同時に完売。今年に入ってからも、入荷をしてはすぐに売り切れる状態を繰り返していた。

学研プラス
大人の科学マガジン
小さな活版印刷機
3780円

名刺や紙小物を作れる小型の活版印刷機。ひらがな、数字、アルファベットが揃った162個の活字が付いている。組み立て時間約30分。専用紙とインクも付属し、購入後すぐに刷ることができる。

 

活版印刷ブームが到来! 本格的な印刷キットが大ヒット

各地でイベントやワークショップが開催され、活版印刷が盛り上がっている。刷ったあとの紙の凹みや字のかすれ、にじみなど、印刷の味わいに魅了される人が多いのだ。この小さな活版印刷機はその家庭用キット。実際に活版印刷機を使ったことのある文房具ライターのやまぐちまきこさんは、そのクオリティの高さに驚いたという。

「インクを練ったり文字を組んだり、『テキン』と呼ばれる手動式活版印刷機の印刷工程が見事に再現されています。組み立てが簡単なのも良いですね。インクが付きすぎて文字がにじんでも、それが味わいになります」(やまぐちさん)

 

【小さな活版印刷機ヒットのツボ】

味わいのある文字が手軽に刷れる

「文字に温かみを感じる」として、活版印刷が再評価されている。それを受け、活版印刷を自宅で体験できる本商品が大ヒット。本物の印刷機を小さくしたビジュアルも人気の理由だ。

 

 

【39位】

スポーツ庁の「FUN+WALK PROJECT」を背景に、近年、流行ると言われ続けてきたスニーカー通勤が、いよいよ一般化しそう。39位、38位では、ビジネスシーンに対応しやすいオススメのスニーカーとコーデ術を、スタイリストの宮崎 司さんが紹介する。

Black Leather Sneaker

様々なビジネスコーデに違和感なく合わせやすいという点でオススメなのが黒のレザースニーカー。存在感が控えめという意味でも、スニーカー通勤の最初の一足に最適だ。

ロックポート
TRUFLEX M
LACE TO TOE
1万8900円

スポーツシューズから着想を得たハイブリッド構造が特徴の高機能シューズ。靴の背骨のような役割を果たすEVAプレートが、歩行時の安定性と推進力をサポートする。

「ソールがグレーで見た目が重すぎないのがポイント。アッパーに通気口があり、通気性も良好です」(宮崎さん)

 

ソールにシャンクを備え美しいシルエットを維持

パントフォラ ドーロ
WEL4
3万7800円

ドレスシューズのきっちり感とスニーカーの歩きやすさが融合したハイブリッドモデル。ソールにはシャンク(バネ)が備わっており、長く履いても美しいシルエットを維持する。

 

あらゆる動きに追従する独自の波形ソールを搭載

ミズノ
Sn Walk Classic
1万9440円

ランニングシューズにも採用される「ミズノウエーブ」が衝撃を吸収し、スムーズな体重移動を可能に。アッパーはカンガルーレザー製で、履けば履くほど足になじむ。

 

セットアップは黒でなくネイビーを

「黒だけで統一するとモードな印象が強くなってしまうので、ビジネスでのセットアップはネイビーがオススメ。軽快なスニーカーに合わせて、シャリ感のあるストレッチ素材のものを選ぶと旬な着こなしに」(宮崎さん)

 

【38位】

Brown Leather Sneaker

スーツやジャケパンスタイルに合わせる靴の色を、定番の黒から茶系のレザースニーカーに変えるだけで雰囲気は一変。ソフトでグッとこなれた印象を演出できる。

スピングルビズ
Biz-123
1万9440円

不動の人気を誇るSPM-101をベースに、羽根の間隔をより狭くし、紐を絞り込んでドレススタイル向きにアレンジ。アッパーには多少のキズができても撥水効果が持続する超撥水素材を採用。

「超撥水レザー×ラバーソールで、梅雨の時期にぴったりの一足。ムレにくい仕様も通勤向きです」(宮崎さん)

 

テニスシューズ風デザインに軽量性・クッション性を兼備

 

 

コール ハーン
グランドプロ テニス
2万9160円

ビンテージのテニスシューズからインスピレーションを得た軽量スニーカー。独自のクッショニングシステム「グランド.OS」により、驚くほど軽快な履き心地を実現する。

 

見た目のスタイリッシュさと防水透湿性を高度に両立

ホーキンス
AIR LIGHT SUPER
6 LACE UP
1万692円

超軽量ビジネスシューズ「エアライト」シリーズの最新作。屈曲性・クッション性に優れたソールを採用し、履き心地が抜群だ。マットなハトメがアクセントに。

 

茶系の小物を入れて全体をまとめる

「インナーに白の鹿の子ポロを合わせたグレーベースのジャケパンスタイル。眼鏡や腕時計など、スニーカーと同色の小物などを1~2点取り入れるとスニーカーが悪目立ちせず、全体にまとまりが生まれます」(宮崎さん)

 

「スニーカー通勤」のベストアンサー

“もろスニーカー”ではない革靴ライクなものを選ぶべし

クールビズで軽装になったのに合わせて、ビジネスマンのあいだでスニーカー通勤がようやく広く普及しそうなこの季節。とはいえ、場違いなコーディネートにならないためには、スニーカー選びには注意が必要。

「まずは、アッパーの素材がツヤ感のある表革で、色は茶か黒を選ぶのが鉄則。もろにスニーカーを履いている風に見えず、見た目の印象も上品にまとまり、普段、革靴を履いている人も挑戦しやすい」(宮崎さん)

では、逆に避けたほうが無難なアイテムやディテールは、どのようなものなのだろうか?

「スポーツシューズのようなブランドロゴの主張が激しいデザインは、カジュアルになりすぎるのでNG。また、スエード×表革などのコンビ使いも、初心者なら避けるのがベターです」(宮崎さん)

 

「スニーカー通勤」ビギナーのための3か条

1.色はブラウンかブラックを!

2.素材は表革を!

3.ブランドロゴは控えめに!

普段、革靴で通勤している人がスニーカーに切り替えるなら、この3点が基本ルール。なるべく「普段の革靴のような見た目で、履き心地だけスニーカー」を狙うのがコツだ

 

【37位】

「シンジのグッズは売れない」説を覆した! 「シンジ湖のシジミ汁」

島根県立美術館で7月9日まで開催された「エヴァンゲリオン展」。同展で販売されたレトルト味噌汁が異例のヒットを記録! 新聞やネットニュースにも取り上げられ話題となっている。

島根県立美術館
シンジ湖のシジミ汁
410円(1個)、1231円(3個セット※)
※:ウェブショップでは3個セットのみ販売

会場とウェブショップで販売。漁師直営の大和しじみ専門店「しじみ屋」が製造。島根県の宍道(シンジ)湖産の大和しじみを100%使用。しじみがたっぷり入って、レトルトとは思えないおいしさ。

 

↑市販のレトルト汁と食べ比べてみたがシジミの量は50gと約2倍! 味も“シンジ汁”が圧勝だった

 

ダジャレとSNSの力で売れないはずの商品が爆売れ

綾波レイ、渚カヲルといった人気キャラに比べ、主人公、碇シンジのグッズは売れない。ファンの間の通説だ。ではなぜこの商品がこんなに売れたのか。ホビーライターの河上 拓さんはこう分析する。

「商品名を含め、キャッチーなダジャレがSNSにうまくハマったのでしょう。シンジ役の声優さんが、商品が売れていることについて書かれた記事を、作中のセリフにかけたコメントとともにツイート。そこから一気に話題になりました。気になる味ですが、名産のしじみを使っているだけあり、とてもおいしいですよ」(河上さん)

パッケージに写った風光明媚な“シンジ湖”と凛々しいシンジのビジュアルもマッチ。同じ場所で写真を撮るファンも多い。

 

【シンジ湖のシジミ汁ヒットのツボ】

島根の景勝地である湖と、主人公の名前をかけた商品名が話題に。SNSでの情報拡散も手伝い、島根まで買いに行く人も現れた。初回生産分の2000個はたった1週間で完売したという。

 

【36位】

ごはんとおかずがひとつになってボリューム大! 「おかずおにぎり」

3~4年前に大流行した「おにぎらず」だが、おにぎりの最新トレンドは「おかずおにぎり」に移行。ボリューミーな具材をのせたものがSNSで人気となっている。さらに最近は、コンビニもラインナップを拡大しヒットと記録。

ローソンストア100
お好み焼おにぎり
108円

春に人気だった商品が小海老入りに進化する。お好み焼きは1枚1枚手作りし、味付けにはオタフクソース社の「お好みソース」を使用。

 

時代に合わせて変化する同シリーズの10年選手

ローソンストア100
かき揚おにぎり
108円

同店が約10年前から発売している、具のせおにぎりシリーズの元祖。約3か月ごとに味を変えており、今夏は黒胡椒が効いたタレに。

 

かつ丼の贅沢な味わいをおトクに楽しめる高コスパ品

ローソンストア100
かつ丼風
108円

とんかつをひとつずつ甘辛いダシと卵でとじ、ご飯の上に大胆にのせている。贅沢な味わいが108円で堪能できる高コスパな一品だ。

 

マヨネーズや青のりなど細部にこだわった快作

ローソンストア100
たこ焼きそば飯
108円

ソース味のご飯にたこ焼を丸ごと1個オン。たこ焼とご飯の間にはマヨソースを忍ばせ、たこ焼には青のりを振っている。

 

ガッツリとした満足感と片手で持てる手軽さが魅力

国民食・おにぎりの最新トレンドは“おかず”だ。市場に詳しいフードライターの中山秀明さんは、フード業界内の“二極化”がおにぎりにも来たと語る。

「例えば、ラーメンもジャンクと淡麗で人気を二分しています。おにぎりも同様に、素材にこだわる高級系が台頭する一方、ガッツリ食べられるタイプも人気。その極めつけが『おかずおにぎり』です。片手でおかずも食べられる点が忙しい現代人にウケているという側面も見逃せません。僕も締め切りに追われているときによく買います。今後の商品展開にも注目です!」(中山さん)

 

【おかずおにぎりヒットのツボ】

シリーズ拡充で話題性もアップ!

ローソンストア100が展開するおかずおにぎりの元祖「かき揚おにぎり」は毎日約10万個売れるロングセラー。この春、シリーズを拡充したところ、ネットでも話題になった。

 

【35位】

90年代のヒットアイテムが再び人気に! 「チェキ」再ブレイク

リニューアルを経てV字回復を果たしたチェキ。直近では、スクエアフォーマット対応の新モデルが登場したほか、チェキフィルムにスマホ写真を転写できるタカラトミーの「プリントス」もヒット中。

富士フイルム
instax SQUARE SQ6
実売価格1万7150円

カメラが自動で周囲の明るさを検知し、シャッタスピードやフラッシュ光量を調整する。1枚のフィルムに2つの画像を重ねて撮影する「二重露光」や、最短30cmまで撮影可能な「マクロ」にも対応した。

SPEC●使用フィルム:インスタントフィルム instax SQUARE●電源:リチウム電池(CR2)2本●フィルム現像時間:約90秒●サイズ/質量:W118.7×H128.1×D58.1mm/393g

 

↑スクエアフォーマットの「instax SQUARE Film」を使用

 

一発勝負のライブ感がデジタル世代の心をつかむ

90年代に人気を博したチェキが再ブレイク。2017年の出荷台数は過去最高の770万台を達成した。さらに、他メーカーからもチェキフィルムを使った商品が登場している。ブームの理由をカメラマンの永山昌克さんはこう話す。

「チェキの魅力は、やはり一発勝負のライブ感。撮ったその場でプリントされ、複製もできません。このアナログ的な感覚がデジタル世代にウケました」(永山さん)

 

 

【これもヒット!】

タカラトミー
プリントス
3996円

スマホ画面上に写真を表示し、それを本体上部に乗せて露光することでチェキ用フィルムに転写できるフォトプリンター。組み立て式の本体はコンパクトに折りたたみ可能。バッテリーは不要だ。

SPEC●フィルム送り:手動式●フィルム現像時間:約90秒(※気温により変動)●サイズ/質量:W685×H1833×D745mm/350g

 

↑本体上部に写真を表示したスマホを置き、シャッターボタンを押す。フィルムの排出は手動で行う

 

【チェキヒットのツボ】

アナログ写真が新鮮な若年層にヒット

デジタル写真に慣れた若い世代にとって、アナログ写真の味わいや不便さは逆に新鮮だ。インスタ映えする芸術性の高い写真が撮れる点も人気。世界12か国での発売も決定した。

 

【34位】

クラウドファウンディングで支持絶大!

「popIn Aladdin」は、プロジェクター&スピーカー機能を併せ持ち、壁に動画や写真を投影できるAndroid搭載シーリングライト。クラウドファンディングで絶大な支持を集め、ついに量産開始が決定したことで話題に。

popIn
popIn Aladdin
9万9800円

プロジェクター&スピーカーを内蔵し、Androidを採用したスマートライト。天井の引掛シーリングに取り付けるだけで簡単に設置でき、ニュースや天気予報、AbemaTVやYouTubeなどのコンテンツを投影可能だ。

SPEC●表示素子:0.45型DMDパネル、1280×800ドット●明るさ:700ANSIルーメン●光源寿命:2万時間●ストレージ:16GB●OS:Android●ミラーリング:AirPlay/DLNA/Miracast●サイズ/質量:W476×H169×D476mm/4.9kg

 

↑プロジェクター用リモコンに加え、調光などを行うライト用リモコンも付属。専用アプリをリモコンとして使うことも可能だ

 

↑プロジェクターの照度は、明るすぎず目が疲れにくい700ルーメンに設定されている

 

映像配信の流行にマッチした発明的シーリングライト

クラウドファンディングの目標額100万円に対して7436万円の支援を達成したスマートライト。その魅力をテクニカルライターの湯浅顕人さんはこう語る。

「従来のテレビに代わって、ネットを経由して情報を入手したり動画を観たりする人が増えたからこそ、自宅の壁面を活用してプロジェクターの大きな映像でコンテンツを視聴できる本製品が大きく注目されたのだと思います。天井スピーカーとしても使えるうえ、吊り下げ工事が不要なので賃貸住宅にも設置できるという点も魅力です」(湯浅さん)

 

【popIn Aladdinヒットのツボ】

照明+プロジェクターという新発想

照明にプロジェクターとスピーカーの機能を持たせるという新しい発想で注目を集めた。通常のプロジェクターのように設置場所を取らない点や設置の簡単さも支持された理由だ。

 

【33位】

「あおり運転」対策アイテムとして注目を集める!

車間距離を極端に詰めたり、幅寄せしたりする「あおり運転」が原因の事故やトラブルが多発。その対策として、車内外の状況を映像と音声で記録できるドライブレコーダーがヒット中だ。

コムテック
ZDR-015
実売価格2万7800円

前後カメラを同梱し、いずれもフルHD解像度の映像を撮影できる。HDR/WDRに対応したことで、白トビや黒つぶれ、逆光に強い。6つの安全運転支援機能を備えるほか、カーナビのGPS受信などへの影響を抑えるノイズ対策も万全。

SPEC●記録メディア:microSDHCカード(16GB・class10のカードが付属/初期設定で約120分記録)●サイズ/質量:W96.5×H62×D32.5mm/140g(フロント)、W55×H25×D28mm/33g(リア)

 

↑先行車の発進や車線逸脱などを通知する6つの運転支援機能を搭載。安全運転をサポートしてくれる

 

高解像度&広視野角の2~3万円クラスが人気

AV評論家の会田 肇さんによれば、「あおり運転」によるトラブルが原因の死亡事故がメディアで大きく報道されたことで、昨年後半からドライブレコーダー需要が急増しているという。今年1~3月の出荷台数は、前年同期比約2.3倍の約96万台にまで増えている。

「“証拠映像”として使うには、フルHD以上の解像度と、水平108度以上の広視野角がノルマ。2000~3000円の低価格モデルも多くあるなか、ハイスペックの2~3万クラスがよく売れているのは、『あおり運転』への不安が切実だからでしょう」(会田さん)

 

【これもヒット!】

ユピテル
Q-02c
実売価格6万4800円

全方位撮影に対応。ソニー製裏面照射CMOSセンサー「STARVIS」を搭載し、解像度が高められた。専用ビューアソフトで、全方位映像と走行情報などを確認できる。

 

↑フロントガラスのルームミラーを避けた位置がべスポジ。リアや車体の両サイドもしっかり記録できる

 

【ドライブレコーダーヒットのツボ】

後方も録画できるモデルが人気

ドラレコはダッシュボードやフロントガラスに取り付けるのが一般的だったが、「あおり運転」対策のため、後方を録画できるタイプが人気に。前後カメラがセットのモデルもある。

 

【32位】

“電アシ”らしからぬスポーティなデザインが人気!「eバイク」

従来の電動アシスト自転車とは一線を画す、洗練デザインのスポーツタイプがブレーク。国内外のメーカーが精力的に新モデルを投入している。

パナソニック
XM2
41万400円

国内初の電動アシストマウンテンバイクとして昨年9月に発売されスマッシュヒットしたXM1の上位モデル。内装2段変速マルチスピードドライブユニットを搭載し、高い走破性を実現した。

 

システムの性能アップにより本格サイクリングも手軽に

“電アシ”といえばママチャリをイメージする人も多いが、GetNavi編集部サイクル担当の青木宏彰によれば、ここ最近ではデザインが洗練され、若者からの注目も集めているモデルが増加しているという。

「デザインだけでなく、電動アシストシステムやバッテリー性能の向上も見逃せません。走破性が高められ、走行距離も大きく伸張。運転技術や体力の面で本格的なサイクリングにハードルを感じていた人も、気軽に楽しめるようになったのがポイントです」(青木)

 

【これもヒット!】

乗る楽しさを体感できるクロスバイクタイプ

ミヤタサイクル
CRUISE
29万520円

クロスバイクタイプ。シマノ製電動ドライブユニット「STEPS E-8080」に、独自設計の軽量アルミフレーム&アルミホークを組み合わせた。

 

大容量バッテリーが走行距離225kmを実現

ヤマハ
YPJ-XC
37万8000円
7月18日発売

小型軽量&パワフルなeマウンテンバイク向けドライブユニット「PW-X」を搭載。長距離走行を実現する大容量バッテリーも魅力だ。

 

【eバイクヒットのツボ】

海外の人気ブランドが日本市場へ参入

TREKなど海外の人気ブランドが、日本向けに最適化されたボッシュ製のアシストシステムを採用。日本市場へ参入し、パナソニックやヤマハなどの国産車としのぎを削っている。

 

【31位】

こね、発酵、焼き上げにこだわりの技術を投入!

 

タイガー魔法瓶
IHホームベーカリー〈やきたて〉
KBD-X100

実売価格4万2984円

約200度まで一気に加熱するIHヒーターで、パリッとした薄皮で中がふわふわの食パンが焼ける。小麦食パンのほか、グルテンフリーの米粉食パンもふっくら仕上がる。天然酵母パンやパスタ生地など36メニューを装備。

SPEC●消費電力:700W(ヒーター)、27W(モーター)●使いやすさ:フラット庫内、具材自動投入、イースト自動投入ケース●サイズ/質量:約W232×H339×D316mm/約5.9kg

 

↑こね中の生地の温度上昇を防ぐ冷却ファンと生地・庫内・室温を見張る3つのセンサーで生地の過発酵を抑制。キメ細かい生地に

 

↑IH採用で焼き上げ時に生地を窯伸びさせてから一気に高温加熱。パリッと香ばしい薄皮のハード系パンも楽しめる

 

高機能な技術による上質な焼き上がりに誰もが満足!

KBD-X100は、タイガーGRAND Xシリーズに属する最上位機。IHヒーターや力強いこねを実現するDCモーターなどを搭載、薄皮が香ばしい独特の食パンがよりおいしく焼けると評判だ。

「ホームベーカリーにIH加熱を採用しているのはタイガーだけ。高火力で焼き上げるので、小麦粉パンだけでなく米粉パンもつぶれずふっくら焼き上がります。特に、本来ならグルテンや増粘剤を使わないと膨らみにくい米粉パンを、グルテンなしの米粉100%でふっくら焼くことができるのは大きな魅力ですね」(平島さん)

 

【IHホームベーカリーヒットのツボ】

グルテンフリー対応で売り上げ大幅増!

新たにグルテンフリーメニューが搭載されたことで、子どもを持つ主婦層からの熱烈な支持を獲得。数量・金額ともに、従来モデルと比べてセールスが約150%と大幅に伸長した。

 

次回は2018年上半期ヒットランキングの30位から21位までを紹介します。お楽しみに!

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