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2021/4/3 19:00

初対面の若者に「夫婦生活」を語り、余計な一言で妻を激怒させる映画監督の日常

「足立 紳 後ろ向きで進む」第12回

 

結婚18年。妻には殴られ罵られ、ふたりの子どもたちに翻弄され、他人の成功に嫉妬する日々——それでも、夫として父として男として生きていかねばならない!

 

『百円の恋』で日本アカデミー賞最優秀脚本賞、『喜劇 愛妻物語』で東京国際映画祭最優秀脚本賞を受賞。いま、監督・脚本家として大注目の足立 紳の哀しくもおかしい日常。

 

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2月23日

天皇誕生日で学校は休みだが、娘の野球の為、朝5時から妻が騒がしく弁当を作り始める。眠りの浅い私も起きてしまう。弁当を作っている妻に、昨晩中に読んでおいてと頼んだシナリオの感想を聞いたら、「眠くなったので読まずに寝た」と言うので、いきなり早朝から怒りに火が付く。

 

「弁当作り終わったら大至急読んで!なんなら弁当は俺が作るからいますぐ読んで! 俺が作ったほうが美味しいし」と言うと、妻はかなりイラっとしていた。「俺が作ったほうが美味しい」というのは余計な一言だったが、読んでいないことに腹が立ったからついつい言ってしまったのだ。こちらはすぐに感想を聞いて修正作業に入らねばならないのだ。

 

弁当を作って娘を送り出し、少し横になっていると読み終わった妻がやってきてあれこれ感想を言う。正直「そんなことも気づかないのか」「そんなこともわからないのか、ちゃんと読んでいるのか」とイラつき、シナリオを読んでもらうときにそれらの言葉は禁句なのだが、これもついつい言ってしまい、ついにブチ切れた妻とものすごい口論へ。

 

これはプロの監督やプロデューサーと仕事をするときにも感じるストレスだが、先方に読む力がないのか、私に書く力がないのかはわからない。その両方だったとき、作品は悲劇となるのだが、それが意外と「良かった」という感想をもらうことがある。なぜかというと、赤ちゃんが見てもわかるものにしようという、赤ちゃんにとってはなはだ失礼な作品作りに無意識になるからだ。

 

例えば、セリフにその言葉以外の意味がなく、ただただ受け身で眺めているだけのような作品だ。食器を洗いながらとかスマホをいじりながらとか「何かをしながらでもわかるものを」という言い方がよくされるが、その何かの手が止まってしまうものをせめて作りたい。

 

妻とのケンカで最悪の気分になり、仕事が手につかなくなったので、息子と2人でNintendo Switchの「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」をやりながらポテトチップスとチョコレートを貪り食っているうちに貴重な1日が終わってしまった。何度過ごせば、こういう後悔しかない1日を過ごさないようになるのだろうか。

 

2月26日

午前中、家で仕事をしていると、定期テスト中の娘が昼の12時過ぎに帰宅。不機嫌。娘は中一最後の定期テスト期間中だが、全く勉強していない。試験前から勉強していないが、結局試験中も一切やっていない。「1分1秒たりとも勉強したくない」と宣言しやがって、はっきり言ってもう手の施しようがない。

 

試験中は今日のようにだいたい12時過ぎには帰ってくるのだが、いつも不機嫌オーラ全開で部屋にこもってスライムを作っている。もしくは部屋の模様替えをしている。普段はやらないことを、試験中はやりたくなるらしい。

 

私も勉強は全くしないほうだったが、さすがにここまでではなかった。1日15分くらいだが、週に3日~4日くらいは机に向かう振りでもしていたような気がする。

 

娘は勉強するのも嫌だが、成績が下がるのも嫌らしい。どっちも嫌の中で生きるのだからそりゃ苦しいだろう。周囲の人は「いいじゃん、別に。生きてくれていれば」とか「楽しく毎日学校行ってるんだから、それだけでオッケー」と言う方もいるが、現段階では娘の「一切勉強したくない宣言」を受け入れる腹の括り方ができない。なぜ括れないか?

 

娘自身が勉強をしたくないということで苦しんでいるからだ。子どもが苦しんでいると、私も苦しい。結局、私は自分が苦しいのが嫌なのだ。自分が苦しくなりたくないから、子どもを苦しみから逃してやりたいと思うのだが、その方法がわからない。しかもこの地球上では、勉強する人間としない人間では、ツブシが効くのは勉強する人間のほうだろう。

 

仕事をしながら娘にキリキリしていると、今度は息子が泣きながら学童から帰宅。またもや友達とトラブったらしい。ワーキングメモリの少ない息子は状況を聞いてもあまり説明できないのだが、断片のワードから想像すると、何かをして遊んでいたらしいが、息子として許せないことが発生。それを注意したが、聞き入れてもらえず殴る。すると殴り返され、取っ組みあい。仲裁に入って来た子とも取っ組みあいになったとのこと。

 

想像するに、息子が許せないことというのは、普通の子なら(あえて普通と書くが)何とも思わない程度のものだろう。息子は、のび太がしでかすことにも本気で怒ることがある。状況はわからないが、息子なりの正義が発動されてしまったのだろう。

 

正義ではないのだが、息子はジャンケンで物事を決めることも受け入れられない。例えば何かの順番を決めるとき、息子はほぼ「一番」を選ぶ。すると別の「一番」をやりたい子と揉める。「じゃあ、ジャンケンしよう」となるのが普通だろうが、それを受け入れられないからケンカになる。「ジャンケンだと負ける予感しかしない。だから絶対に嫌だ」と真顔で言う。

 

息子に「ジャンケンを受け入れろ」ということ必死に説いていると、泣きたくなることもある。自分の正義から外れた些事への「スルー力」も含めて、口で説明してもなかなか身に着くものでもないから厄介だ。

 

似たような部分は私にもあり、小学生や中学生のころに嫌いだった先生を、ずっと嫌いなままでいてしまう。故郷で映画の上映会などがあり、その先生が来てくれても、私はひどい態度をとってしまう。世に言う「大人げない態度」というやつだ。老人になった先生は、教え子の作品を見たいだけだろう。そこで私はニコニコした笑顔で「来てくれてありがとうございます」と言わず、えらく冷たい態度で接してしまう。こっちは色々な嫌なことを詳細に覚えているからそんな態度になってしまうのだが、ちっとも覚えていない相手は困惑するので、私はその場から黙って離れる。すると相手は余計に困惑する。どうして自分はこんな行動をとってしまうのかよくわからないのだが、息子もきっとわかっていないのだろう。

 

2月27日

娘、野球のボールが見えないとの事でコンタクトを作りに行く。葉加瀬太郎似の眼科医から、「今の眼鏡で両目で0.1しか見えていないのですぐにコンタクトは処方できない、新しい度数の眼鏡で1か月かけてから処方する」と説明を受けた。

 

娘の目がそこまで目が悪くなっていたのかと唖然。凹む。布団で隠れスマホしていたせいか……。毎晩横になって漫画を読んでいるせいか……。幼少の時からタブレットなどを見ていたせいか……。

 

目と歯は一生使うから大事にしろ! と口を酸っぱく言い続けてきたが、これは娘のせいというより、親の責任だろう。仕方なく新しい眼鏡を作りに行く。面倒くさくてたまらない。娘は、今見ているドラマの浜辺美波風の丸眼鏡を選び「どう? どう?」と聞いてくるが、度数が強すぎて顔の輪郭が歪み、正直のび太みたいだと思ったが、スンでのところでその言葉を飲み込んだ。のび太のようだと言えば、店内でも喚き散らしかねない。ああ、もう本当に面倒くさい。

 

3月3日

昨晩は春の嵐が激しく、風音がひどすぎて、ただでさえ眠りが浅いが私は全く眠れなかった。不眠と気圧のせいか身体がむくんだ感じがして、ただただダルイ。

 

今日は最後の高校教師の日。生徒たちに何か贈る言葉を考えようとしていたが、結局思いつかず。恒例の週に1回のランチだが、今回は妻セレクトの昔ながらのこぢんまりとした和定食屋に行った。私はマグロ頬肉定食、妻は刺身定食。更にポテトサラダと冷ややっこと卵焼きを追加して注文。美味しいが、いつも通り足りず……。追加で大山地鶏の親子丼大盛を頼み2人で完食。そのまま恒例の成城石井へ。今日は30%オフのバスクチーズケーキを3秒で食す。パッケージを見たら1個300カロリー超えだったので落ち込んだ。

 

最後の授業は生徒が書いたシナリオの合評会。感傷的になるかと思ったが、そうでもなく淡々と進んだ。 途中からトイレに行きたくて、気が気じゃなかったが、行けなかった。唯一の2年生である女子生徒さんが「授業、チョー面白かった。3年になったらまた取るね。友達連れてくる~」と言ってくれてうれしかったが、妻と馬が合っていた感じだから、妻のおかげだろう。

 

それにしても生徒のみなさん、長いシナリオを最後まで書き上げて素晴らしかった。3年生のみなさんは、春からの新しい人生に楽しいことも辛いこともあると思うが、元気でやってもらいたい。

 

3月5日

午前中仕事。13時、「週刊SPA!」の取材のため、ライターさん、編集部さん、カメラマンさんが自宅に。「妻を抱く」というテーマを妻と話すという、なかなかにハードルの高い取材。目新しい事も面白い事も一切言えず。しかも「喜劇 愛妻物語」の女性プロデューサーのお二人も同席していたので、私は余計に恥ずかしかった。DVDが少しでも回ってくれたらうれしいが……。3月26日発売&レンタル開始です。

 

↑真っ昼間のシラフで、しかも独身男子2人の前で、赤裸々な夫婦生活の話なんてできるわけがない! まるで羞恥プレイのようだった(by 妻)

 

3月6日

娘、府中まで練習試合。息子、学童。私は午前中に仕事。午後、帰宅した息子とともに中野ブロードウェイへ。

 

昨夜、突然息子が「誕生日プレゼント決まった、進撃の巨人のフィギュア!」と言い出した。息子の誕生日からは半年以上経過しているが、プレゼントがずっと決まらず、決まったら言うと言っていたのだが、こちらはそんなことすっかり忘れているので、今さらなにを言っているんだという気分だ。

 

めちゃくちゃ面倒くさいが、「また今度」などと言っても絶対に受け入れられないだろうから、行くしかない。ブロードウェイのフィギュア屋などを数時間歩き回るも、息子の気に入る進撃フィギュアは見つからず、結局以前ハマっていた「ウォーキング・デッド」のキャラクターのフィギュアになった。

 

帰り、地下で三段ソフトクリームを食べ帰宅。さつまいもとかりん糖とラムネ。息子とどっちが多く食べているかマジゲンカになってしまったが美味し。帰宅すると、娘も野球から帰宅していた。試合に1回も出られなかったとグズグズ言っている。そりゃ初心者で下手くそなんだからそうだろう。いったいどんな脳内になっているのか。

 

↑毎日「ウォーキング・デッド」と日野日出志と鮫を戦わせている(by 妻)

 

3月8日

午前中、Zoomでの打ち合わせ会議。終了後、横になる。午後「とよはし映画祭」のZoomインタビュー。武 正晴監督、佐藤 現プロデューサーと久しぶりに「百円の恋」の話をし、盛り上がる。終了後、またすぐに横になる。Zoomでの打ち合わせは、デメリットもあるが、終わった後すぐに横になれるのは良い。

 

夜、息子と「アウトレイジ」を鑑賞。一体何百回見ているかわからないが、仕事が立て込んできたり、ストレスがたまると見てしまう。私の中の北野映画としては「3-4X10月」に次ぐ傑作であり、坂田 聡さんのお芝居が何度見ても素晴らしい。

 

3月11日

午前中仕事。午後、震災10年の日だからというわけではないが、ポレポレ東中野で妻と「二重のまち」を鑑賞。寝不足がたたったのと、民話を聞いているような心地よさに不覚にも気絶。

 

帰り、どこかでランチに入ろうとするもどこもランチ時間終了で入れず(14時半ごろ)。朝食を食べていなかったのでめちゃくちゃ腹が減っているが、食い意地の張った夫婦はどこでもいいというわけにはいかず、ウロウロと探し回り、結局昼からやっている焼きトン屋に入ってしまう。尿酸値上昇のため、ずっと耐えていたホルモンを後悔しながら、10本とホルモン刺しを食べる。後悔しながらでも美味かった。代わりと言ってはなんだが、キャベツも一応3回お代わりした。

 

3月14日

娘、朝から野球。息子は6月より通った児童演劇ダンス教室の発表会。つかこうへいイズムを引き継ぐ劇団員の若い方々が講師をしてくれていた。

 

息子は新しい環境がとても苦手なので、最初は妻の脚に張り付いて、ダンスも踊らなければ、発声やストレッチもしなかった。この教室のいいところは、そういった子を無理やりさせるようなことはせず、気が向くまで待ってくれているところだ。息子は行くたびに妻の足にしがみついていたが、3か月くらい経過したら少しずつ楽しんでいるような雰囲気になり、半年ほどすると行くのが楽しみになった。

 

今日はその集大成となる発表会で、劇は40分近くあり、途中ダンスが2つ。セリフも多いし振り付けも複雑だったのでできるのか心配だったが、オチンチンをずっと握りながら何とかやり通した。息子は緊張すると、ずっとオチンチンを握ってしまう癖があるのだ。先生たちも涙を流しており、こういう場面で涙と無縁の私も、今日はあやうくもらい泣きをするところだった。

 

発表会後、妻はダッシュで娘野球の入団式&保護者会へ向かう。私は妻がいないのをいいことに、息子と池袋で寿司を食って帰った。

 

3月17日

午前中仕事。気合を入れるため午後から近所のサウナ。常連の紋々入りのおじさんと、見知らぬ紋々入りおじさんが、聞いていてやや気が滅入る話をしていて、ちっとも整わず帰宅。その後Zoom会議。

 

夕方、本読み。武 正晴監督や撮影の西村博光さんらいつものメンバーの方々と、短編映画を作るのだ。素敵な俳優さんたちの本読みをニタニタして聞いていた。お土産でいただいた大福が美味しすぎて、飲むように3個食べてしまう。

 

丸山正樹「ワンダフル・ライフ」読了。素晴らしい。構成のための構成ではなく、人間を、世界を描くためにこの構成しかなかったのだと思う。そういう意味で「ビフォア・ザ・レイン」を思い出す。

 

3月21日

朝からSAITAMAなんとか映画祭へ。「喜劇 愛妻物語」を上映していただいた。妻と私は映画祭の方々からの計らいで、タキシードとウェディングドレスでトーク。娘役の新津ちせちゃんも一緒に。久しぶりに会ったちせちゃんは背が伸びて、少し大人っぽくなっていた。

 

自分のタキシード姿も似合っていなかったが、妻のウェディングドレス姿が正司敏江にそっくりだと言ったら、たちまち不機嫌になり、「ダセェ男、ほんとダセェ男だわお前。終わってる。マジ、ダセェわ」と何度も言われた。

 

体一つで大宮・清水園へ入り、ほんの1時間で着付け&化粧完了。さすが皆様スペシャリスト!しかし恥ずかしかった……(by 妻)

 

3月26日

午前中、仕事。今年は年頭から時間のかかる企画に携わらせてもらっていて、楽しい企画で書き甲斐もあるのだが、劇場に行く時間がほとんど取れない。普段は週に3度くらいは行くが、今は月に3度くらいか。「ロード・オブ・カオス」は噂にたがわぬ傑作だった。これが実話を元にしているというのだからすごいな。

 

3月27日

「喜劇 愛妻物語」のDVD発売記念で、私の過去の著作なども含めて代官山TSUTAYAさんにてコーナー展開をしていただいているので、妻の手書きのポップを持参してご挨拶に。以前、新宿の紀伊国屋書店にも妻が手書きポップを持って行ってくれたが、そのときへたれな私は恥ずかしくなって逃げてしまった。

 

「お前ごときがポップなぞ持ってくるんじゃねえ。時間の無駄だ」と思われはしないかと怖くてたまらないからだが、今回は自分で挨拶に行けと妻に言われ、気分的には万引きを親と謝りに行く中学生のような気分でご挨拶させていただいたが、とても丁寧に接してもらえてありがたかったし、何より映画が面白かったと言われてうれしかった。フェアは4月21日までなので、良かったら借りるか、買っていただけたらすごくうれしいです。

 

↑代官山TSUTAYAさんで「喜劇 愛妻物語」特集をして頂きました!嬉しすぎます!朝慌ててポップを書き、持参いたしました(by 妻)

 

3月28日

娘の試合を見に行く。当然出られず。ベンチの前で、ひたすら声を出し続けている姿を見ると、35年前の自分を見ているようで辛い。

 

それにしても、娘のチームはさすがに全国大会出場を目指しているだけあってレベルが高い。これでは絶対に試合には出られないだろう。初心者がこんなチームに入ってしまい、野球なんてつまらない……とは思わないで欲しいが、試合に出ずしてその楽しみを感じることのできるスポーツなどないだろう。一点気になったのは、試合中、ベンチにいる選手が娘のチームも相手チームもみんな立っていることだ。いつまで日本は子どもたちにこんな野球をさせるのだろうか。

 

3月29日~30日

プロデューサー、シナリオライターとともに岐阜県へシナハン(※シナリオハンティング)。昭和の雰囲気を残す町、風景、鉄道などを見て回っていると、早く撮りたいと気持ちがはやる。

 

うまく進めば来年の今ごろに撮れる。うまく進んでもチョー低予算は決定しているが、すでに書いてあるシナリオは面白いものになっていると思う。今回ロケハンした場所に合わせてシナリオを修正する必要があるのだが、とにかく来年の今ごろ、「新作クランクイン!」という日記が書けていることを祈るばかりだ(この日記が続いていればだが)。

 

一泊二日の短いロケハンだったが、案内してくださった方々のおかげで、とても充実したものになった。

 

 

【妻の1枚】

 

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【プロフィール】

足立 紳(あだち・しん)

1972年鳥取県生まれ。日本映画学校卒業後、相米慎二監督に師事。助監督、演劇活動を経てシナリオを書き始め、第1回「松田優作賞」受賞作「百円の恋」が2014年映画化される。同作にて、第17回シナリオ作家協会「菊島隆三賞」、第39回日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞。ほか脚本担当作品として第38回創作テレビドラマ大賞受賞作品「佐知とマユ」(第4回「市川森一脚本賞」受賞)「嘘八百」「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」「こどもしょくどう」など多数。『14の夜』で映画監督デビューも果たす。監督、原作、脚本を手がける『喜劇 愛妻物語』が公開中。著書に『喜劇 愛妻物語』『14の夜』『弱虫日記』などがある。最新刊は『それでも俺は、妻としたい』。

【喜劇 愛妻物語公式サイトはコチラ】

 

 

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