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2017/1/2 11:00

「都市ガス自由化」や「デヴィッド・ボウイ展」に注目! 絶対押さえるべき2017社会トピック4選

2017年は、金額や特典などで自由に供給会社を選べる「都市ガス自由化」や、伝説的ロックシンガーのデヴィッド・ボウイのキャリアを総括した回顧展「DAVID BOWIE is」の開催といった社会的なトピックが盛りだくさん。話題になること間違いなしで必ず知っておきたい4つを厳選して紹介します。

 

【トピックその1】

電力に続きガスも消費者が選ぶ時代に!

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「都市ガス自由化」

2016年4月の電力に続き、2017年4月から都市ガスも全面自由化へ。一般家庭向けのガス市場は地域ごとに独占状態でしたが、その状況が2017年春から一変します。従来のガス導管をそのまま使うので追加工事が要らず、消費者は手続きだけで乗り換え可能。金額や特典などで自由に選べるようになります。一般家庭へのガス供給には複数の電力会社がいち早く意欲を見せました。

※:工場など大口契約はすでに自由化済み

 

【識者に聞く! 都市ガス自由化の展望】

 

「2016年の電力自由化で、軒並みガス会社が業績を伸ばしました。一方、今度の都市ガス自由化では電力会社が攻勢に転じます。参入企業が少なく越境契約もできるので、電力とガスのセット割など定番プランもより魅力的になるはずです」(RAUL株式会社代表取締役 エネルギー情報センター理事 江田健二さん)

 

【トピックその2】

巨大3施設の完成ラッシュで生まれ変わる銀座

2016年の東急プラザ銀座などの開業に続き、2017年も銀座は大規模な複合施設が誕生。松坂屋銀座店跡地で4月に開業するGINZA SIXや、世界的なホテルが入る東京銀座朝日ビルディングなど、観光客を魅了する要素が揃います。

 

東京銀座朝日ビルディング

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日本初上陸の「ハイアット セントリック 銀座 東京」も開業(2018年初頭予定)。

 

マロニエゲート銀座

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「プランタン銀座」は、3月15日に3館体制でマロニエゲート銀座として再出発。

 

GINZA SIX

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241ブランドが集う商業施設やオフィス、バス乗降所、観世能楽堂なども入ります。

 

【GINZA SIXに入るブランドに聞いた! なぜいま、“銀座”なのか?】

 

「銀座に店を持つことは、それだけでステータス。なかでも『GINZA SIX』は次世代トレンドの発信拠点であり、弊社はその1階に300㎡もの広さを誇る旗艦店を初出店することで、国内外のお客様に情報発信できるようになります」(シチズン広報部・木下久美さん)

 

【トピックその3】

世界各地のファンを熱狂させた展示会が上陸!

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デヴィッド・ボウイ展「DAVID BOWIE is」

2017年1月8日〜4月9日開催

音楽のみならず多分野に影響を与えたボウイのキャリアを総括する展覧会。ロンドンから始まり、アジアでは唯一日本で開催されます。300点を超えるボウイ関連アイテムがファッション、音楽、デザイン、演劇、アート、フィルムの6つのカテゴリに分けて展示。三島由紀夫の肖像画や山本寛斎の衣装など、日本ゆかりの品々にも注目です。

 

●期間:2017年1月8日(日)〜4月9日(日)●休館日:毎週月曜日(1/9、3/20、3/27、4/3は開館)●会場:寺田倉庫G1 ビル(天王洲)●住所:東京都品川区東品川二丁目6番10号●料金:一般 :2400円(前売2200円)、中高生:1200円(前売1000円)●時間:10:00〜20:00(金曜日は〜21:00)

 

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場限定7インチ・ピクチャー・ディスク

1500円

日本会場限定の7インチ・アナログ盤。「レディ・スターダスト」「クリスタル・ジャパン」の2曲を収録します。

 

ヘッドホンで全身ボウイ漬け

展覧会では入場時に提供される専用のヘッドホンで、各セクションの内容に合わせた楽曲やインタビュー音源を聴けます。監修は2012年のロンドンオリンピック開会式演出に関わった59プロダクションズが担当。

Striped bodysuit for the Aladdin Sane tour, 1973. Design by Kansai Yamamoto.
Photograph by Masayoshi Sukita© Sukita / The David Bowie Archive

 

 

トピックその4

“未来のエネルギー”がわかる国際博覧会

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「2017年アスタナ国際博覧会」

開催期間:6月10日(土) ~9月10日(日)

カザフスタンの首都、アスタナで開催される国際博覧会。「未来のエネルギー」をテーマに100を超える国や地域、組織が参加します。日本のテーマは「スマート ミックス ウィズ テクノロジー」。日本館面積は約1000㎡規模で、水素エネルギー技術など最先端技術の紹介をはじめとする展示を計画しています。日本関連のイベントが行われる「ジャパンデー」は2017年7月に開催予定。

 

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日本館の入口イメージパース。館内は3つのゾーンに分かれ「日本の経験」「20XX年 エネルギーの未来へ」「日本ショーケース」をテーマに展示を行います。

 

【アスタナってどんな所?】

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カザフスタンの首都で、1997年に遷都されて以来、急速な発展を遂げています。ちなみに都市計画は日本の建築家、黒川紀章氏によるもの。

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