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2017/6/30 21:00

【三大美女比較】アン・シネ、イ・ボミ、キム・ハヌル……韓国でもっとも人気があるのは?

最近、出版社の雑誌編集者やテレビ局、ラジオ局の関係者から連絡をいただくことが多い。ほかでもない、アン・シネのことで問い合わせをいただく。韓国からやってきた“超絶セクシークイーン”は、膝上30センチの“ミニスカ姿”と「神対応」と呼ばれたファンサービスでなにかと話題になり、いまやゴルフ関係だけではなく、一般誌や情報番組でも取り上げられるほどだ。

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韓国でも男性誌のグラビアを飾ったことも!!

最近も週刊誌のグラビアを飾って話題だが、アン・シネは韓国でもグラビア経験がある。セクシーすぎるイブニングドレス姿や、大胆な牛革ミニスカート姿で人気男性誌『MAXIM KOREA』の表紙グラビアに登場したことがあるのだ。もともとゴルフ・メディア以外でも露出が多かったが、いまや日本でもざまざまな媒体に引っ張りだこだ。

 

そんなこともあって、筆者のもとにもアン・シネに関する問い合わせが多くなっているが、そのなかで必ず尋ねられることがある。

「アン・シネ、イ・ボミ、キム・ハヌル。韓国で最も人気があるのは誰ですか?」

いうまでもなく、イ・ボミは日本ツアーで2年連続賞金女王に輝き、キム・ハヌルは今季すでに3勝を挙げて賞金ランキング1位を走り、日本でもその知名度を高めつつある。

 

3人を撮った有名カメラマンの証言

そんな2人と比べてアン・シネはどうかいうわけだが、単純比較するのは難しい。というのも、プレースタイルも性格も三者三様。イ・ボミとキム・ハヌルは同じ1988年生まれということもあって共通点も多いが、性格も思考もかなり異なる。甲乙つけるのは難しいと言わざるを得ない。韓国の著名なカメラマンで、3人の撮影経験があるカン・ミョンホさんも言っていた。

 

「イ・ボミはスポーツも好きな姪っ子という印象。明るくちょっぴり照れながら、撮影を楽しむタイプです。キム・ハヌルはサバサバしたボーイッシュな感じ。撮影もテキパキ進んでいく。そんな2人に比べると、アン・シネはとても女性的で、ゴルファーではなく、女性を撮っている感覚になります。ポーズや笑顔なども自然といろいろとやりますし、目線もしっかりくれて笑うんですね。自分が撮られていること、どうすれば綺麗に見えるかということを意識していますし、それを自然と表現できるタイプです」(カン・ミョンホさん)

 

実力はイ・ボミ>キム・ハヌル>アン・シネだが……

それでもあえて比較するなら、まず実力面ではイ・ボミ、キム・ハヌル、アン・シネの順だろうか。

 

イ・ボミは日韓で、キム・ハヌルは韓国で2年連続の賞金女王に輝いているが、アン・シネは賞金女王を戴冠したことが一度もない。通算優勝回数でも、イ・ボミとキム・ハヌルは二桁を超えるが、アン・シネはわずか3回のみ。2010年に2勝して賞金ランク3位に入ったのが最高位だ(その年のKLPGA賞金女王がイ・ボミだった)。

 

ただ、人気面ではアン・シネも2人の先輩に負けてはいない。例えば、KLPGA広報モデルの選出回数である。KLPGA広報モデルとは、韓国女子ゴルフを盛り上げるべくさまざまな広報活動を行う、いわば“ツアーの顔”ともいえる存在である。それだけにその選出方法は厳正で、前年度のKLPGAツアーで賞金上位60位以内の選手(海外ツアーで活動中の選手は除外)のなかから、メディアやスポンサー関係者、KLPGA会員などが投票。毎年約10人しか選ばれることのない狭き門なのだが、アン・シネは2010年からKLPGA広報モデルに選ばれ、2016年までに6度目も選ばれている。

 

これは今季から日本でプレーする“8頭身美女ゴルファー”ユン・チェヨンに次ぐ回数(ユン・チェヨンは8回)で、イ・ボミ(2回)やキム・ハヌル(5回)を超える選出歴だ。韓国のネットユーザーたちがゴルフコミュニティ内で毎週のように投票で決めている「今週のベストドレッサー賞」でも、アン・シネは常連だ。イ・ボミやキム・ハヌルはもちろん、パク・キョルら“韓国美女ゴルファー神セブン”も含めたなかでも、人気という点ではアン・シネはトップクラスにある。

 

SNSではアン・シネが圧倒的に人気か

「ファンカフェ」と呼ばれる本人公認ファンサイトの会員数は、イ・ボミは2630人、キム・ハヌルは1615人、アン・シネは1117人となっているが(いずれも2017年5月時点)、インスタグラムのフォロワー数はアン・シネが群を抜いている。なんと、その数は74万6000人。キム・ハヌルの61万8000人、イ・ボミの12万人をはるかに凌駕している(いずれも2017年5月時点)。最近は日本からのフォロワーも増えているだけに、その数はますます増えていきそうだ。

 

このように、ゴルフだけではなく人気も競い合う3人だが、実は共通点も多い。代表的なのが、同じ建国大学出身だということだ。同大学はゴルフ指導専攻コースなどのゴルフ専門学部を設立しているが、3人とも4年制の大学を卒業し、大学院にも進んでいる。こういった関係性もあって、イ・ボミはアン・シネにアドバイスもしたのだろう。

 

いずれにしても、イ・ボミ、キム・ハヌルに続いてアン・シネまでもが日本に来るようになった事実を、韓国メディアも感嘆している。スポーツ新聞『スポーツ東亜』などは以前、「イ・ボミからアン・シネまで……韓国女子ゴルフにハマッた日本」と題した特集記事まで組んでいた。

 

そこで気になるのは、韓国のことだろう。彼女たちの日本挑戦を、「スター選手の海外流失」と見ているのだろうか。このテーマについては、またの機会に触れたい。

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