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2017/12/27 22:00

有馬記念で「終わり」じゃない!今年はもう一つG1があるって知ってた?

12月24日に行われた第62回の有馬記念は、キタサンブラックが1番人気にこたえて快勝。引退レースで見事“有終の美”を飾った。

歌手の北島三郎氏がオーナーを務めていることもあり、競馬ファン以外からの人気も高いキタサンブラック。

 

この勝利でG1の勝利数を「7」とし歴代最多記録に並んだほか、獲得賞金は18億7684万3000円に到達。あの名馬テイエムオペラオーを抜いて歴代トップに立った(※「秋古馬三冠」の褒賞金などを含めるとオペラオーが上)。

 

さて、有馬記念が終わると「今年も一年お疲れ様でした」という気分になってしまうが、実はまだ、大きなレースが存在する。

 

といっても、地方競馬の総決算、今年も12月29日に大井競馬場で開催される東京大賞典の話ではない。今年からG1に昇格したホープフルステークスのことだ。

https://www.youtube.com/watch?v=aQRqw9Tq8Yw

同レースは、1984年にラジオたんぱ杯3歳牝馬ステークスとして創設され(※現在の馬齢表記でいう2歳)、1991年からは牡馬・騸(セン)馬限定の2000m戦に(※現在は牡馬・牝馬限定)。年末の時期に2歳馬を対象とした2000mのグレードレースは珍しいことから、翌春の皐月賞やダービーを狙う有力馬が毎年のように出走している。

 

そうしたこともあって、2014年に「ホープフルステークス」と改称されていたこのレースが、今年からG1に昇格! 12月28日の木曜日、中央競馬における“最後のG1”として開催されることになったのである。

今回のレースでは、デビューから2戦2勝、母はG1馬ビリーヴという良血のジャンダルムなどが人気を集めそうだ。果たして今年最後のG1を制するのはどの馬?

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