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2018/3/14 22:00

【あの人】野茂の女房役ピアッツァ、サッカーチームのオーナーに!「ブチ切れ会見」が話題

かつてMLBのロサンゼルス・ドジャースにおいて、日本の野茂英雄氏とバッテリーを組んだことで知られるマイク・ピアッツァ氏。

 

メジャー屈指の強打を誇るキャッチャーとして活躍し、アメリカ野球殿堂入りも果たしたレジェンドだ。

 

ドジャース時代の指揮官、トミー・ラソーダ氏のツイートより。懐かしい!

 

ピアッツァ氏は引退後、実業家に転身。元野球選手ながら、2016年からはサッカーのイタリア・セリエC、レッジャーナのオーナー兼会長を務めている(イタリア系移民の血を引いており、WBCではイタリア代表としてプレーした)。

 

そんなピアッツァ氏のブチ切れ会見が話題になっている。

 

La conferenza di Reggiana Calcio. 🎤 #daicandom

AC Reggiana 1919 发布于 2018年3月2日

 

机を叩くなど、めちゃくちゃ怒っている……。『CBS』などによれば、ホームスタジアムを巡って憤慨していたようだ。

 

レッジャーナがホームとして使用しているマペイ・スタジアムは、セリエA・サッスオーロのオーナー企業である「マペイ」が所有している。

 

だが、同スタジアムはもともとレッジャーナが所有していたもの。クラブがセリエAから降格後に破産したことでオークションにかけられ、「マペイ」が買収したという経緯がある。そのため、現在はレッジャーナがサッスオーロに対し、スタジアム賃貸料を支払っている状況にある。

 

ピアッツァ氏は23万ユーロ(およそ3000万円)以上にもなる賃料は高額すぎると感じているようで、今回のブチ切れ会見となった模様。チームはセリエCのグループBで暫定3位につけており(2018年3月14日現在)、セリエB昇格を狙っている。

 

ちなみに、中村俊輔が以前プレーしていたクラブはレッジーナ(Reggina)。今回のレッジャーナ(Reggiana)とは別のクラブだが、どちらも現在セリエCに所属しているため少しややこしい。

 

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