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2018/6/12 21:00

米競馬で41年ぶりに無敗の三冠馬が誕生! ジャスティファイの快挙達成レースを見よ

現地時間6月9日、アメリカ競馬のクラシック3冠レース最終戦となる第150回ベルモントステークスがニューヨーク州のベルモントパーク競馬場で行われ、圧倒的1番人気に推されたジャスティファイ(Justify)が逃げ切りで優勝。1977年のシアトルスルー以来史上2頭目となる「無敗の3冠」を達成した。

5戦5勝の成績で運命のレースに臨んだジャスティファイ。

 

アメリカのクラシック3冠は、5月最初の土曜日に行われるケンタッキーダービー(ダート10ハロン※約2,000メートル)を皮切りに、中1週でプリークネスステークス(ダート9ハロン1/2※約1,900メートル)、中2週でベルモントステークス(ダート12ハロン※約2,400メートル)と、約1か月で3つG1レースを戦い抜かなければならない“タフさ”で知られている。

 

また、3戦目のベルモントステークスは2戦目から距離が2ハロン1/2も長くなることから、数々の名馬たちが“距離の壁”を前に3冠の夢を打ち砕かれてきた。2015年にアメリカンファラオが史上12頭目の3冠に輝くまで、実に37年もの間3冠馬が誕生しなかった大きな理由の一つである。

しかし今回、アメリカンファラオの快挙からわずか3年、しかも歴史的名馬であるシアトルスルー以来となる無敗の3冠馬が誕生。

 

ジャスティファイという新たなアイドルホースの誕生に、アメリカ中が沸いている。

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