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2018/7/13 19:00

C・ロナウドのユヴェントス新ユニフォームが売れまくっているらしい

7月10日、レアル・マドリーからユヴェントスに移籍することが決まったポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド。

移籍金は1億500万ユーロ(およそ137.1億円)、給与は年間3000万ユーロ(およそ39.2億円)と言われており、ユヴェントスにとってはかなり大きな投資となった。

 

しかしその一方、ユヴェントスの株価はかなり大きな上昇幅を記録しているほか、クラブのオフィシャルショップもスゴイことになっている様子。

 

ミラノにあるユヴェントスストアは11日の午前10時にオープンし、クリスティアーノロナウドの「7番」が付いたユニフォームが発売された。

 

 

店の前には長蛇の列ができ、1分に1枚というとんでもないペースで売れていったとのこと。

 

オンラインストアでの注文も殺到しているようで、ユヴェントスは早くも「ロナウド効果」を感じられる状況にあるようだ。クラブのブランディング面も含め、非常に大きな補強となっている。