スポーツ
2018/10/22 19:30

人気ブランドのスキー板5選をスキーシーズン開幕前にチェック!

間もなく始まるスキーシーズン。スキー板にも時代の潮流があり、近年はカービングスキーが主流になっています。また、スキーの性能の飛躍的な向上により、短くても昔の長いスキーと変わらない、さらにはそれ以上の安定性をもったスキーも揃っています。ここでは、2018-19シーズンの最新モデルを人気のブランド別に紹介します!

 

 

[01]

OGASAKA(オガサカ)

国内第1号スキー板製造の伝統を持つジャパンブランド

[ブランド解説]

昭和33年(1958年)に設立された日本のスキーメーカー。創業は明治45年で、国内第1号のスキー板を製造。「ジャパン・メイド」ならではの高性能および高品質のスキー板は、アスリートだけでなく、子供から高齢者までが自在に操作できる「スキー本来の楽しさ」を提供し続けています。

 

[おすすめモデル]

OGASAKA CF

実売価格6万480円

<注目ポイント>

・フォルムをより洗練させたシェルトップ構造

・ターン中にトップの雪面抵抗を分散させる機構「F.F.S.」を搭載

・軽さと軽快さが特徴の軽量芯材採用

新登場のコンセプトスキー板。軽い操作性と回しやすさ、コントロール性が高いモデルです。 スキーをずらしながらのスピードコントロールがとてもやりやすく、コブなどの不整地でも筋力に頼ることなく、自重を活かしたターンコントロールが可能です。初心者、中級者向け。

 

[02]

SALOMON(サロモン)

本拠地フランスでは競技界でも人気のブランド

[ブランド解説]

1947年にフランスで設立され、当初はスキービンディングの世界トップブランドに。その後はブーツや板の生産も手掛け事業を拡大。日本ではレジャー嗜好のブランドとして人気ですが、本拠地フランスでは競技界を牽引するトップレベルのパフォーマンスも発揮しています。

 

[おすすめモデル]

SALOMON TNT

実売価格4万4000円

<注目ポイント>

・パーク&パイプのエントリーモデル

・パワーコントロールを実現するエッジ・モノコック形状

・フリースタイルに欠かせないツインチップ形状を採用

テールもトップと同様に反り返っていることで、後ろ向きでも滑ることができるツインチップ形状を持つパーク&パイプのエントリーモデル。フリースタイルのスキルを向上させると同時に、雪山全体を楽しみたいという野心的なパークライダーにもおすすめです。

 

[03]

ATOMIC(アトミック)

レースで培った技術を反映させる世界最大級のスキーメーカー

 [ブランド解説]

1955年にオーストラリアで設立。当初はスキー板の専業メーカーでしたが、その後はビンディングやブーツなど事業を多角化し、2013年には160万ペアものスキー板を生産。世界各国でタイトルやメダルも多く獲得し、それらレースシーンで培った実績が製品にフィードバックされています。

 

[おすすめモデル]

ATOMIC PUNX 5

実売価格4万4200円

<注目ポイント>

・初心者から上級者まで対応するフリースタイル用スキー

・硬質なアッシュ材とポプラ材を使用するパワーウッドコアを採用

・着地による摩擦からスキーを保護するレジストエッジ機構

バンプやジャンプにこれから挑戦したい初心者から、今よりもより高く、より難しい技に挑戦する上級者まで、幅広くスキーヤーに対応するフリースタイル用モデル。雪の上でも空中でも対応できるので、パイプではより高く、そしてパークでの可能性も広げてくれます。

 

[04]

ROSSIGNOL(ロシニョール)

スポーツとファッションも融合させたフランスの老舗ブランド

 [ブランド解説]

1907年にアベル・ロシニョールがスキー板を製作してから、100年以上の歴史を誇るフランスの老舗ブランドです。2006年にはスポーツとファンションを融合させたロシニョールアパレルも展開。1998年の長野五輪のジャンプ競技では、原田雅彦と岡部孝信が同ブランドの板で金メダルを獲得しました。

 

[おすすめモデル]

ROSSIGNOL SMASH 7

実売価格3万4800円

<注目ポイント>

・近年ブームのフリーライドスキーモデル

・少ない力でもスキー全体にパワーを伝達するキャップ構造

・雪面グリップと浮力を実現するパウダーターンロッカー形状を採用

若者のトレンドになっている、ゲレンデ外の未圧雪の新雪エリアなど山全体を滑ることを楽しむ「フリーライドスキー」に適したモデル。雪面で浮力を得るため長く伸びたパウダーターンロッカー形状を採用。操作性を上げるためにウエスト幅は92mmにまで抑えられています。

 

[05]

HEAD(ヘッド)

五輪ではメダリスト続出、テニスラケットでも有名なブランド

[ブランド解説]

1950年にスキー板専業メーカーとしてアメリカで誕生。60年代後半にはテニスラケットも生産を開始し、現在ではジョコビッチ選手やシャラポワ選手などが使用。2018年のピョンチャン冬季五輪ではアルペンスキー競技のメダリストの42.9%が同社のスキー板を使用しました。

 

[おすすめモデル]

HEAD THE SHOW

実売価格4万8600円

<注目ポイント>

・フリースタイルスキーに最適なモデル

・軽量のサンドイッチ・ツインチップ構造

・俊敏さやパワーを向上させるPNPロッカー形状

新たにフリースタイルスキーの世界に踏み込むスキーヤーに最適なモデル。操作が簡単で、ゲレンデのどの方向にも楽に滑ることができます。万能で俊敏なこのスキーなら、パークやハーフパイプで新しいトリックもすぐにマスターでき、クールに滑りこなすことができるでしょう。

 

協力:楽天市場