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ランニング
2019/4/14 19:00

夜のトレイルランって楽しいの? Ledlenser NEO10Rで鎌倉を疾走してみたら「これは大冒険」

Ledlenser(レッドレンザー)は、ドイツ発のフラッシュライト、ヘッドライト専門メーカー。2019年1月に発売したNEO10Rが「明るい・軽い・長持ち」の三拍子揃った傑作という情報を聞き、その性能を確かめるべく、ナイトトレイルランのイベントに参加して、Ledlenser NEO10Rを体験してきました。

今回、参加したイベントは『鎌倉絶景ナイトトレイル 第2弾』。鎌倉在住の人気トレイルブロガー「trailhashiruaround」さん監修のナイトトレイルランイベントで、観光地の鎌倉の山を楽しみます。trailhashiruaroundさん曰く、「鎌倉は街と山の距離が近いので、初心者の方にも安心なのです」とのこと。

 

ちなみに、私は今までに2回、ヘッドライトをつけて走った経験があります。1度目はゴールが日没後になったウルトラマラソンのとき。2回目は、世界で同時多発的にスタートするマラソンイベントで、日本時間20時スタートだったとき。今回で3回目ですが…ライトつけてまで夜に走らなくても……と思いますよね? 私も実はそう思ってました(笑)

 

が!

 

結論から言う、ナイトトレイルラン、めちゃめちゃ楽しかったです。ヘッドライトをつけて山を走るのは冒険感が溢れていて、今までにない形のランニングの楽しみだと思いました。

 

 

軽くて安定感のある装着仕様

鎌倉駅に集合して走る前に、みんなでNEO10Rを装着。いよいよイベントがスタートします。

 

ゴムバンドをかぶるようにして頭に装着するだけなので、装着は簡単で非常に安定感があります。後ろの筒状のものはバッテリー。上の写真のように頭に向かって縦で固定されます(髪があるため斜めに固定されてしまっていますが…)。実はこの固定方法は、前回モデルからバージョンアップがされており、走る際の装着感が向上しているとのことです。

 

重量は約179g。このままでもあまり重さを感じませんが、より軽くしたい方は付属の延長ケーブルを使って、バッテリーをポーチやザックに収納することができます。私も途中からザックにインしました。付けていることを忘れる重さになります。

↑まだ明るいうちからスタート!

 

さあ、鎌倉の山へ走り出します。

スタートは16時半。まだ陽のあるうちに鎌倉駅からゆっくり走り出します。もちろんまだまだライトは必要なし。鶴岡八幡宮を通り過ぎ、天園ハイキングコースへ。ここからが森の始まりです。

 

真っ赤な夕日が見え、イベント参加者の皆さんテンションが上がり各々写真撮影。どんどん辺りが暗くなってきたので、いよいよLedlenser NEO10Rの出番です!

 

この段階だとまだNEO10Rがどれほど明るいかが分かりづらかったのですが、完全に陽が落ちきってからがすごかった!!

 

外が暗くなりきる前からライトをつけていたから、どれほど夜の山道が暗いかがわからなかったのですが、全員ライトを切ってみると…

ほぼ何も見えない!!! 一切電灯などない山道がこれほど暗いとは。これでは、トレランどころか身動き一つできないほど怖いです。

 

ちなみにこれはわたし一人だけライトをつけて、足元に照射している状態。これだけ足元が明るくなれば足を踏み出す怖さはありません。

 

というのも、Ledlenserは「Advanced Focus System」という特許技術で広範囲に均等に届くムラなく照らします。走っていても影ができにくいので、木の根などの危険な場所が良く分かります。ライトの角度調整も簡単で、走りながら片手で簡単にできます。Ledlenser NEO10Rの最大の明るさは600ルーメン(ルーメンとは光の量の単位)。

 

3段階のライトモードがあり、山の中ではずっと最大のPOWER(600ルーメン)、街に降りてきたらLOW POWER(10ルーメン)をつけていました。ライトモードはライト本体上部のボタンでモードチェンジできます。

 

POWER(600ルーメン 連続点灯時間10時間)

 

MID POWER(250ルーメン 連続点灯時間15時間)人によっては、こちらの明るさで十分のため、ずっとMID POWERモードの参加者の方もいらっしゃいました

 

LOW POWER(10ルーメン 連続点灯時間120時間)

 

ライト本体のリング部分を回転することでワイド・スポットの調整が可能。

ワイド照射

 

スポット照射

 

600ルーメンの明るさがあればこんなプチ岩場も楽勝。

 

明るいだけでなく、影ができにくいので安心感があります。

ナイトトレイルめっちゃ楽しいです! 今回は皆でゆっくり走ったり歩いたり立ち止まったりと、Ledlenser NEO10Rのおかげで快適にトレランしましたが、スピードを出す人こそ、視野が明るく良好であることがより大事になります。

 

トレイルランの世界は、100km以上を走る大会はざらで、600ルーメンという明るさで10時間持つのは、コアユーザーにとっては心待ちにした製品でないでしょうか。明るさ、見えやすさ、長時間点灯、軽さ、装着感、価格(1万円+税)、付属品など、オススメなポイントは多いのですが、一番驚いたのは、なんと7年間のメーカー保証!!  万が一があっても安心ですね。

 

なので、トレラン以外にも、釣りやキャンプなど、アウトドア全般にもおすすめです。防災時にも役立ちそうだから、私は使わないとき防災リュックに入れたいです。

 

今回私が使用した色のモデルは、Ledlenserサイトで購入できる限定カラー。通常版の黒は、アウトドアショップなどで販売されています。付属品にバッテリーを胸ポケットに入れる延長ケーブル、充電用のミニUSBケーブル、胸への装着を可能にするアタッチメントが付属します。胸へのアタッチメントはナイトハイクなどで重宝しそうです。

 

【イベントの詳細はtrailhashiruaroundさんのブログで】

http://www.trailhashiruaround.com/entry/trailrunning-kamakura-nighttrail-ledlenser-neo10r

【次回イベントの募集】

https://moshicom.com/27831/

 

【中村優さんYouTube&Instagram】

Youtubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCh4kNcPSiOs76I8pXa8N15Q
Instagram https://www.instagram.com/nkmr_yu/?hl=ja

 

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