スポーツ
2019/6/10 18:45

これは使える! アウトドアレジャーに必須のウェアラブルコミュニケーションデバイス「BONX Grip」

この超絶便利そうなウェアラブルコミュニケーションデバイスをご存じだろうか。

その名も「BONX Grip」。すでに販売開始から3年が経過しているのでご存じの方もいるかもしれないが、改めて説明しておこう。これは、Bluetoothを通じて手持ちのスマホとつなげ、独自のグループ通話アプリを組み合わせて使うことで、携帯電波の入るところならば超遠距離・悪天候・高速移動中などなど、どんな過酷な状況も関係なく、ストレスなく仲間との会話ができるという、ウェアラブルコミュニケーションデバイスだ。

 

その高性能ぶりは、この紹介動画を見ればすぐに理解していただけるだろう。

その特長を改めてまとめると、以下のようになる。

 

・通話は同時に10人まで可能。
・通信はインターネットだから携帯の電波さえ届けば距離は無制限。
・不安定な電波環境でも接続を維持でき、さらには自動で再接続する機能も持つ。
・話すだけで通話が開始できる!
・話してるときだけ通信するので、バッテリーや通信量を無駄遣いしない。
・Push to Talkモード利用でトランシーバーのように使うことも可能。
・機械学習によってユーザーの音声環境に自動で最適化。手動でも調節可能。
・独自のアルゴリズムで遠くの人の声や息切れ音などは拾わない。
・ハードとソフト両面で風切音対策。過酷な環境でも快適に会話できる。
・開放型イヤフォンだから装着側の耳からも周囲の音が聞こえ、安全にも配慮。
・パーツのサイズを選べるから無理のない快適な装着感。
・押しやすい大きなボタン設計で手軽にミュートや音量調整可能。
・生活防水に加えて耐衝撃性も完備。
・長時間バッテリーを搭載。

 

このように特長を列挙しただけでも、多くのアウトドアスポーツ愛好家が使ってみたくなるスペックだ。特に「同時に10人」、「話すだけで通話開始」といった機能は、単にスマホにヘッドセットをつなげただけのモノとはレベルが違う。テクノロジーの使いどころに、徹底したユーザー視点が感じられる。

 

それもそのはずで、「BONX Grip」を考案・開発したのは、スノーボーダーにして起業家の宮坂貴大氏。氏が実際に雪山で思いついたアイデアを、自身の手によって商品化しただけに、まさに“気配りの行き届いた”ウェアラブルデバイスとなった。氏が開発に至った背景もまた非常に魅力的なストーリーがあるのだが、ここでは割愛。興味のある方は、ぜひ「BONX Grip」のTwitter(@BONX303)などから辿って確かめてみるといいだろう。

さて、今回の本題はここから。この6月より、「BONX Grip 左耳用交換キット」が発売された。これまで右耳にしか着用することができなかった「BONX Grip」が、左耳に装着可能となったことになる。

 

これは、サイクリングで使用しているユーザーからの要望で、「走行中の安全確保のため、車が走る右耳を自由にしたい。左耳に着用可能なキットを発売して欲しい」との要望が寄せられたことから販売に至ったとのこと。確かに、自転車でツーリングしながら使用しているユーザーには、待望の交換キットと言える。また同時に、これまでで最小のイヤーキャップ「BONX Grip XSイヤーキャップ」も合わせて発売されている。

 

もちろん、スマホを介しての通話のために、スマホの電波が届かなければ会話はできないし、スマホのバッテリーが切れてしまえば会話は不可能に。本体の充電が切れてしまってもやはり通話はできないから、使用するシチュエーションに応じた準備が必要だし、過信は禁物だ。

 

それでも、魅力的なウェアラブルデバイスであることは変わらない。ちなみに、ソロプレーがお好きなあなたにも、音楽を聞きながら趣味に没頭することも「BONX Grip」ならOK。製品は、ブラック、ホワイト、ピンク、グリーンの4色展開。商品は、公式HP(https://bonx.co/ja/)および各種ECサイト、一部店舗にて購入できる。

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