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ランニング
2022/3/21 18:00

シューズ、ウェアとバリエーションの拡がりを感じた! On 2022S/S展示会レポート

国内のランニングブームも重なり、流星の如く現れ、瞬く間に市民権を得たパフォーマンスブランド「On(オン)」。“ランニングの世界を変える”という理念のもと、2010年にスイスで生まれ、今では60か国以上で700万人以上のランナーに愛用されています。

 

今回は「雲の上の走り」と呼ばれるほどの快適な履き心地を提供してくれるOnの最新作を紹介。2022年春夏シーズンのバリエーションに富んだラインナップをじっくりとお楽しみください。

 

【その1】クッション性を向上させた新ミッドソール

Cloud 5

1万5180円(税込)

ブランドの代表的なモデルである「Cloud(クラウド)」のアップデートモデルとしてリリースされた「Cloud 5(クラウド ファイブ)」。本モデルは、前作よりもミッドソールに厚みを持たせることでクッション性やサポート性をアップ。また、つま先周りを広げることで、より快適に着脱できるデザインを採用しています。アッパーに使われているポリエステルの92%以上、シューズ全体の44%以上にリサイクル素材を採用したサスティナブル思考な点も時代にマッチします。

 

↑Onを象徴するソールテクノロジー「クラウドテック(CloudTec(R))」も健在。その他にも、アッパーのミニマルなデザインや、着脱をスムーズにするスピードレーシングシステムがしっかりと継承されています

 

【その2】完全防水、防風素材を使用したタフなモデル

Cloud 5 Waterproof

1万7380円(税込)

こちらのモデルは先ほど紹介したCloud 5の機能性をそのままに、アッパーを完全防水と防風素材にアレンジした「Cloud 5 Waterproof(クラウド ファイブ ウォータープルーフ)」。天候に左右されず、快適な履き心地を提供してくれる機能的なモデルへと昇華しました。突然の豪雨などによる浸水はもちろんのこと、防風機能も兼ね備えているので冷気の侵入も防いでくれるというのも嬉しいポイント。

 

↑雨の日の着用を想定して、暗い状況でも周囲から目立つよう、ロゴやサイドの設けられたラインなど、各所で反射材を採用。これにより視認性を高めてくれるので、夜間のランニングにもオススメです

 

【その3】トレイルランを意識した入門モデル

Cloudvista

1万5180円(税込)

続いてピックアップしたのは「Cloudvista(クラウドビスタ)」。こちらはトレイルランでの使用を目的としたモデルで、まず高い反発性を備えながら軽量かつ、耐久性と温度変化耐性に優れたスーパーフォーム「Helion(R) (ヘリオン)スーパーフォーム」を採用。Onの独自の素材で、シューズのレベルを一段階上に引き上げてくれます。その機能性に同調するようにメッシュのアッパーは透湿性に優れ、見た目的にもアウトドア感を演出。Onの持つ機能性を見事にトレイルランに落とし込んでいます。

 

↑アウトソールには「Missiongrip(ミッショングリップ)」。雲の上を走るような感覚は残しつつも、粘着力のある多様なグリップパターンを使い、悪路でもしっかりと踏み込むことができるタフさを実現

 

【その4】シューズだけでなく、豊富なランニングウェアも要注目

Onはシューズのイメージを抱く人が多いかもしれませんが、ここ数年はウェアにも注力しているんです。その中でも、ランニングウェアのRun Lightシリーズはさらに充実したラインナップを展開していました。

Zero Jacket

1万7380円(税込)

こちらのジャケットは春夏シーズンらしい透け感のあるデザインを助長するように、重さも61gという軽量性を誇っています。加えて、撥水コーティングを施した防風仕様かつ、脇の下のベンチレーションが通気性を保ち、汗をかいても内部は常にドライな状態をキープ。コンパクトに畳めるので、シティランはもちろんのこと、トレイルランやジムワークにもオススメしたい1着となっています。

 

Weather  Jacket

2万6400円(税込)

続いて、この「Weather Jacket」も軽量性が魅力の1品。撥水、防風効果と通気性を両立させた日本製の素材を使い、破れにくいのも特徴。また、ポケットのジッパーは防水仕様や、ジャケット全体を折りたたんで胸ポケットに収められるパッカブル構造など、ディテールでも機能性の高さをアピールしています。

 

Perfomance-T

8800円(税込)

もちろんSSシーズンということもあってTシャツなどの機能性カットソーも充実。吸汗速乾性はもちろんのこと、長く愛用できるように耐久性や夏場での着用を想定した通気性や透湿性など、Onが培ってきたテクノロジーを散りばめています。また、シームレスになっているので着ていることさえ忘れてしまいそうなライトな着心地も魅力の1つです。

 

Hybrid Shorts

1万1000円(税込)

最後に紹介するのはインナータイツとアウターのショートパンツが一体化した超軽量ショーツ。こちらは2in1なアイテムで別々での着用も可能で、ショートパンツにはちょうどいいサイズ感の使いやすいポケット、インナータイツにもスマートフォンや貴重品を収納できる隠しポケットなど、利便性を追求。快適な履き心地でランニングをしっかりとサポートしてくれます。

 

世界で2店舗目となるフラッグシップショップもオープン!

ここまでは紹介してきましたOnの2022年春夏シーズンの新作アイテム群。代表的なモデルのアップデートバージョンやトレラン入門モデル、ウェア類などを紹介してきましたが、これはフルラインナップの中のごく一部。話題性十分なコラボアイテムや、シティライクなウェアなど多彩なコレクションが続々とリリースされていきます。

 

そして、Onの世界で2店舗目となるフラッグシップショップが原宿のキャットストリートに4月8日オープン予定。コレクションを手に取り、実際に着用して体感できますので、こちらの動向チェックもお忘れなく。

 

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

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