ネームから仕上げまで! プロの漫画家が語るiPad Proの描き味

ink_pen 2015/12/24
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ネームから仕上げまで! プロの漫画家が語るiPad Proの描き味
GetNavi編集部
げっとなびへんしゅうぶ
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「新しくていいモノ」を吟味して取り上げる新製品情報誌。生活家電とIT・デジタルガジェットを柱に、モビリティから雑貨・日用品、グルメ・お酒まで、モノ好きの「欲しい!」に答える。

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「ゲットナビ」で連載中の「二ツ星駆動力学研究所」(TMFL)は、全力でミニ四駆で遊ぶ実在の大人たちを描く人気漫画。作者の林 健太郎先生が、漫画の執筆にAppleのiPad Proを使い始めたとのこと。気になる描き味などを語っていただきました。

 

 

使い始めたきっかけは所長の指令!

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取材場所は、オンダワラ所長が社長を務める都内某所のオフィス。

 

つまり、TMFLベースです!

 

林先生がiPad Proを使い始めたきっかけは、「オンダワラ所長に、これを使って漫画を描くように」と手渡されたから。なんだかウラヤマシイ指令ですね……。

 

 

使用アプリは「メディバンペイント」

 

執筆に使用するアプリは「メディバンペイント」。

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豊富な素材付きながら、なんと無料で使用できる注目のペイントアプリです。では、林先生にiPad Proでひとコマ描いていただきましょう!

 

 

本日12月24日発売の「ゲットナビ」に掲載した「二ツ星駆動力学研究所」は全編iPad Proで描かれたもの。

 

ぜひ誌面をチェックしてください!

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