文房具
2019/6/24 19:00

紙が切れる!楽に動かせる!目が見える!? 2019年式高機能定規がどれも買い

メガネなしでもよく見える(?)“ピンホール定規”

線を引いたり長さを測ったりするのが便利、というのが定規の本道だろう。しかし、全く別の方面で便利な機能を搭載したのが、サンスター文具の「メガミエ」だ。

↑サンスター文具「メガミエ」300円(税抜き)
↑サンスター文具「メガミエ」300円(税抜き)

 

日常的には裸眼だけど、たまによく見たい場合だけメガネ使うかなー、という人、いるだろう。ところが、たまたま必要な時にメガネを忘れて大弱り。目を細めてなんとか見ようとするけど、よく見えない……。

 

そこで「メガミエ」を目に当てると、おお、よく見える!

↑かなりマヌケな絵面だが、メガネがなくてもそれなりに見える。使用時は、色の付いた側を目に当てた方が見やすい
↑かなりマヌケな絵面だが、メガネがなくてもそれなりに見える。使用時は、色の付いた側を目に当てた方が見やすい

 

↑メガミエなし(左)とあり(右)。これぐらい見え方が違う
↑メガミエなし(左)とあり(右)。これぐらい見え方が違う

 

「メガミエ」は板面に細かな穴がびっしり開いており、目に当てるとピンホール効果(狭い穴を通して光が入ることで、網膜のピントが合いやすくなる)によって、近視の人でもメガネなしでよく見えるようになるのである。

↑明るい場所では、光量を絞るために小さな穴の方を使う
↑明るい場所では、光量を絞るために小さな穴の方を使う

 

何を言っているのかよく分からないと思うが、紹介するこちらも「なんでそんな機能をつけた?」と言いたい。

 

悪ふざけでやってるのかとも思ったが、通常時用(大)と、明るい場所/プロジェクター・モニターなど発光画像を見る際に使う用(小)で、わざわざ口径の違う穴を2種類使い分けられるようになっているところをみると、どうも本気らしい。

 

実際、小さい方の穴を使うと、プロジェクターの画面を見るのにもピントが合わせやすく感じられた……うーん、やっぱり本気で作ってるのかな。

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