【その7】モノワン
165円
手のひらサイズの繰り出しホルダー入り消しゴム。ノートの罫線幅に近い直径6.7mmの消しゴムで、数文字だけの修正も簡単です。コンパクトなボディでペンケースに収納しやすい。
【その8】モノゼロ
385円
製図用ペンのような感覚で、小数点や細線といったピンポイント消しに対応。消しゴム部分の形は、2.3mm径の円型と、2.5×5mmの角型の2種類から選べます。
【その9】モノ エアタッチ
110円
中空のマイクロカプセルと特殊配合オイルの働きで、消すときの摩擦を40%削減(モノ消しゴムと比較)。空気のように軽く滑らかなタッチで確実に文字を消せます。
【その10】モノ ダストキャッチ
110円
新配合のタックポリマーの働きで、消しクズがよくまとまり、消しゴム本体にくっつくため、あと始末がしやすい。本体が黒いので、汚れが目立ちにくいのもうれしい。
【その11】モノスマート
110円
ノートの罫線幅より薄い5.5mm厚の超薄型で、一行消しに最適。薄さと硬さを両立した高剛性消しゴムでしなりにくく、行からはみ出ることなく消せます。手にフィットし持ちやすい形状です。
【その12】モノ消しゴム [ブラック]
66円(PE-01AB)、110円(PE-04AB)
モノ消しゴムのブラックタイプ。高い消字力はそのままに、本体の汚れは目立たず、かつ色が濃いため、消しクズも見つけやすい。スリーブには高級感のある銀色インキを使用。
【その13】モノゼロ メタルタイプ
660円
細かい部分をピンポイントで消せるホルダー消しゴムのハイエンドモデル。堅牢な平型アルミ軸は極細の消しゴムに安定感を与えるだけでなく、手帳などと一緒に持ち歩くのに便利なスリムさも魅力です。
【その14】モノスティック
220円
ノック式のペン型消しゴムの最新モデル。ちょい消しに最適な6.7mm径の消しゴムを搭載しています。ボディが透明のため、残量がひと目でわかって便利です。
【その15】モノ砂消しゴム
165円
天然ゴムに硅石粉を混ぜ、ボールペンの筆跡や印刷の文字を紙ごと削り消します。片側が通常の消しゴムになった、「モノ砂ラバー消しゴム」もあります。
「モノ消しゴム」シリーズ生地・性能マッピング
「鉛筆の筆跡を消す」だけとはいえ、消しゴム生地の性能と消し感は様々です。ここではホルダータイプ以外の鉛筆・シャープ用消しゴムを、消しクズの出る量と消しゴムの触感を定番のモノ消しゴムを中心に据えてマッピングしました。消しゴムを選ぶ際の参考にしてみてください。
1.モノ消しゴム
2.モノノンダスト
3.モノ ライト
5.モノ もっとかる〜く消せる消しゴム
6.モノ もっとあつまる消しゴム
9.モノ エアタッチ
10.モノ ダストキャッチ
11.モノ スマート
12.モノ消しゴム [ブラック]