文房具
2020/6/22 19:30

集中力は小分けすべし! 話題の「タイマー式学習法」はテレワークの救世主にもなる!?

【ド腐れ文具野郎 古川 耕 の文房具でモテるための100の方法】

No.99

タイマー式仕事術で集中力を小分けしてモテる

テレワークとひと口に言っても、その中身は人それぞれ。ビデオ会議で毎日誰かとやりとりしている人、ひとりの作業を毎日コツコツと積み上げている人。それぞれの仕事にそれぞれの難しさがあるとは思うのですが、自宅という環境で仕事のスイッチの切り替えに悩んでいる人にはぜひ、「タイマー式勉強法」をオススメしたいです。

 

数年前から学生の間で流行り始めたというこの勉強法は、「何分集中したら何分休憩」を繰り返す、いわば「長距離走」を「短距離走」に小分けする集中方法。受験生のみならず社会人にも有効で、個人的には一日の仕事始め、いわゆる「最初のひと漕ぎ」にかなり役立ちました。

 

専用タイマーも出ています。ドリテックが出している「T-587 ラーニングタイマー」は卓上専用。見た目もよく、光って時間を教えてくれるサイレントモードが便利です。かたや学童文具のソニックが出した「トキ・サポ 時っ感タイマー」はアナログ式。残り時間を直感的に大づかみしやすく、コロナ以降の会議でも活躍しそう。我が家では娘たちの宿題消化に役立ってくれて、マジ感謝しかありません。

 

集中する時間の目安は「15分」ぐらいからでいいでしょう。え、そんな短くていいの? と驚くかもしれませんが、自分の集中力のなさをナメちゃダメ。己のダメさと向き合うことがテレワークはかどりの第一歩なのです。

 

・光って時間を教えてくれるサイレントモードが便利

ドリテック
T-587 ラーニングタイマー
1760円(税込)

大きくて押しやすい「START/STOP」ボタンを備えた学習タイマー。時間を音と光で知らせてくれます。タイムトライアルに便利なカウントアップ機能や、試験日など大切な日までの残日数をカウントするデイタイマー機能も搭載。アラーム音は消すことも可能です。

 

・アナログ式で残り時間を直感的にとらえられる

ソニック
トキ・サポ 時っ感タイマー
上:2420円(10cm)
下:3850円(19cm)(ともに税込)

フィルムが回転して色面が減っていき、時間の経過を視覚的に認識できます。針音が気にならない静音設計で、終了時間には電子音でお知らせ。60分まで計測でき、コンパクトで持ち歩きやすい10cmタイプと、背面に自立スタンドと磁石、壁掛け用の穴を備えた19cmタイプがあります。

 

「ド腐れ文具野郎 古川 耕 の文房具でモテるための100の方法」バックナンバー
https://getnavi.jp/author/koh-furukawa/

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