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2020/1/29 19:30

2020年は自らの安全、愛車の安全を守るカー用品アイテムを揃えたい!

ゲットナビ屈指の人気カテゴリであるクルマ。愛車を守るカー用品のオススメをセレクト! プロが厳選した最旬ギアを集めました。

 

私がセレクトしました

本誌クルマ担当

上岡 篤

カー用品は自分で取り付ける派。テスターで電圧を測りながら、適正な接続端子を見つけるのが得意。

 

Wi-Fi対応や広視野角「一芸あり」のドラレコに注目

あおり運転が問題視されてから注目を集めているドラレコを選ぶポイントは、「スマホとの連携」と「撮影可能な角度」です。スマホとWi-Fiでつながるモデルは、撮影した映像をすぐにスマホで確認できるのが便利。絶景ポイントの映像などをSNSにアップすることも可能です。撮影可能な角度が広いモデルなら、側面からの飛び出しによる事故も記録できます。

 

事故を防ぐアイテムにも注目。アクセルとブレーキの踏み間違いによる急発進を防ぐ装置は、後付け可能で対応する車種も幅広い。両親へのプレゼントにもぴったりのカー用品です。

 

【ドライブレコーダー その1】スマホ連携タイプ

スマホ連携タイプなら、すぐにスマホの画面で録画映像を確認できます。いざというときに心強い。

 

ボディカラーが3色から選べる!

JVC

GC-DR20

実売価格1万5730円

Wi-Fi対応のドラレコ。事故時の記録だけでなく、ドライブ中に記録した風景映像をスマホへ転送しSNSなどでシェアもできます。ドラレコでは珍しい3カラーが用意され、好みに応じて選択可能。

SPEC●映像素子:1/2.7型CMOSセンサー●画素数:211万画素●レンズF値:F2.0●視野角:対角 145度●液晶サイズ:2.0インチTFT液晶(16:9)●記録解像度(動画):1920×1080(27fps)●記録メディア:microSDHCカード(8GB付属)、32GBまで対応●サイズ/質量:W63×H51×D28mm/約61g

 

 

↑フルHDの高画質で記録します。万が一のとき、ナンバーなどを鮮明な映像で再生可能です

 

↑後方専用のGC-BR21もラインナップ。8mのロングコードが付属します。実売価格1万4880円

 

専用アプリをスマホに入れればその場で記録映像の確認がOK

専用アプリ「JVC Dashcam」をスマホに入れれば、本体の設定などをスマホからできるほか、映像の確認も簡単に行えます。スマホへの動画の保存も可能。

 

ココが旬

↑ドライブ中の風景を記録してスマホで再生。簡単にSNSにアップすることも可能

 

【ドライブレコーダー その2】モニター内蔵タイプ

モニターを内蔵しその場で映像を確認可能。コスパが高く、導入しやすいドラレコです。

 

コンパクトなボディに2.4インチのモニター搭載

オウルテック

OWL-DR501

実売価格1万3200円

コンパクトボディながらも広視野角が特徴で、対角で156度を撮影できるモデル。本体には2.4インチの液晶モニターを搭載し、記録した映像をすぐに確認できるのも便利です。

SPEC●映像素子:1/3インチ CMOSセンサー●画素数:310万画素●レンズF値:F1.8●視野角:対角 156度●液晶サイズ:2.4インチTFT液晶(16:9)●記録解像度(動画):1920×1080(30fps)、1280×720(30fps)●記録メディア:microSDカード(16GB付属)、32GBまで対応●サイズ/質量:W62×H63×D28mm/約60g

 

↑事故はいつ起きるかわかりません。逆光時や夜間にありがちな映像の白とびや黒つぶれを抑える画像補正機能を装備します

 

↑専用ブラケットが付属。トラックからスポーツカーまでフロントガラスに合わせた撮影アングルにできます

 

156度の視野角で側面からの飛び出しもしっかり録画

搭載されるレンズは156度に渡る広範囲を撮影することができます。対向車や脇道から飛び出してくる車両もしっかりと録画することが可能です。

 

ココが旬

↑交差点や人の多い場所での記録に広視野角モデルは本領発揮。側面からの飛び出しも記録します

 

【ドライブレコーダー その3】全天球タイプ

前後左右だけでなく上下もカバーできるカメラ。あらゆる方向の映像を記録できて安心です。

 

水平360度+垂直360度の全方位録画が可能

ユピテル

marumie(マルミエ) Q-01

実売価格5万600円

2つのカメラで上下360度と垂直360度のあらゆる方向をカバーする全方位ドラレコ。クルマの前方や後方だけでなく、車内やドライバー自らも記録できます。まさに「死角なし」のモデルです。

SPEC●映像素子:200万画素カラーCMOSセンサー●記録解像度:200万画素●視野角:水平360度×垂直360度(2カメラを合成)●画像サイズ:2560×1080●記録メディア:専用SDカード(16GB付属)●本体サイズ/質量:W78×H67×D58mm/約115g(SDカード含む)

 

 

↑最近はフロントガラスが寝ているクルマも多い。取り付け角度を調整可能なので、水平360度、垂直360度をしっかりと録画できます

 

専用のビューアソフトで全方位録画の映像を確認

記録した映像の再生は専用のビューアソフトで行います。映像の反転(上下、左右、前後)と拡大・縮小も可能です。走行位置や速度、加速度も表示することができます。

 

ココが旬

↑走行映像など全方位の映像を再生可能。再生、設定変更に必要なパスワードも加えられます

 

【カー用品アラカルト その1】急発進防止装置

踏み間違いによる事故を防止する急発進防止装置。幅広い車種に取り付け可能なモデルに注目です。

 

アクセルを誤って踏み込んでも急発進を防止できる

データシステム

アクセル見守り隊

実売価格3万800円(ハーネス、取り付け工賃別)

最近多くなっているのがアクセルとブレーキの踏み間違い事故。そんなミスをカバーしてくれるアイテムがコレ。駐車する際にありがちな、10km/h以下の走行時の急なアクセル操作に反応して急発進を防止します。

 

↑誤って急に踏み込んだ場合はクリープ現象程度の速度になり、同時に音で警告。前進だけでなく後進にも対応します

 

↑アクセルとブレーキを同時に踏んだ場合はブレーキを優先。ブレーキペダルから足を離しても急発進を抑制します

 

幅広い車種に装着可能!

取り付けには別売の車種別ハーネスが必要ですが、電子制御車ならば幅広く対応。公式HPには対応車種が掲載されていますので、自分のクルマの年式を確認しておきたい。

 

ココが旬

↑踏み間違い事故の増加を受け、自治体では補助金制度を設けているところもあります。確認してみると良い

 

【カー用品アラカルト その2】タイヤの空気圧チェック

タイヤの適正な空気圧は安全運転の基本。取り付けが簡単で、車内で確認できる手軽さが◎。

 

タイヤの空気圧と温度を車内でリアルタイムチェック可能

プロテクタ

Airmoni X(エアモニ X)

実売価格2万5300円

タイヤの空気圧は乗り心地や走りに直接影響する重要なチェック項目ですが、その管理は面倒なもの。エアモニならば簡単装着なうえ、モニターでリアルタイムの状況を把握できます。サーキット派が重視するタイヤ温度もチェック可能です。

 

↑モニターは充電式なので電源ケーブルは不要。設置した時に配線の露出がなく、スマートに設置可能です

 

小型のセンサーがタイヤの空気圧を計測

通常のタイヤのエアバルブキャップを付属のキャップ型センサーに交換するだけ。センサーが信号をモニターに飛ばす仕組みです。キャップ内蔵の電池は最大約2年と長寿命。

 

ココが旬

↑一部のスポーツカーや高級車に装備されているシステム。マイカーへ手軽に装着できるのは大きなメリットです

 

【カー用品アラカルト その3】セキュリティシステム

純正リモコンキーをそのまま使える後付けセキュリティシステム。設置も使用方法も手軽です。

 

純正リモコンキーを使用可能 音と光で守る本格派

カーメイト

カーセキュリティ SQ900

1万7600円

純正リモコンキーの操作でセキュリティのON/OFFができる便利なセキュリティシステム。クルマへの衝撃や傾斜、ドアの開放、イグニッションONを検出すると、音と光で警告します。ドアの施錠、解錠も知らせてくれて便利です。

 

↑本体はダッシュボード上に設置。ブルーのイルミネーションは7パターンがプリセットされています

 

車両の故障診断コネクタに差し込むだけで取り付けOK

取り付けは簡単で、クルマ側の故障診断コネクタに差し込むだけ。これだけで本体への電源供給とシステム稼働に必要な配線が完了します。対応車種は公式HPで確認可能。

 

ココが旬

↑取り付けるクルマのコネクタの位置は公式HPで確認できます。接続も簡単に行えます

 

【カー用品アラカルト その4】リレーアタック防止スマートキーケース

新たな盗難方法のリレーアタックから愛車を守るキーケース。対応ケースで電波を遮断せよ。

 

微弱な電波をシャットアウトし愛車を盗難から守れる

ケンウッド

CAX-SC1

実売価格1628円

ドアの施錠解錠やエンジンの始動がスムーズに行えて便利なスマートキーですが、近年はスマートキーが発する微弱な電波を利用した窃盗が増加傾向。電波を遮断するポケットを装備したスマートキーケースで保管しておきたい。

 

↑スマートキーは、微弱な電波を常時発信しています。その電波を特殊な装置で拾い、クルマへ電波を送信して解錠する窃盗方法がリレーアタックです

 

電波が遮断されては困る場合、通常のポケットに収納すればOK

電波を遮断するポケットと通常のポケットという二重構造が特徴。ドライブに出かけるときは通常のポケットに入れておけば、スマートキーの便利な機能を利用することが可能です。

 

ココが旬

↑ブリキ缶で電波を遮断する方法もありますが、スマートキーらしくスマートに持ち歩けるのが高ポイントです

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

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