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2021/1/5 18:30

アルパインの「ディスプレイオーディオ」は拡張性が超優秀! 大画面だけでないその魅力

アルパインは、ディスプレイオーディオ(DA)の新ラインナップ「フローティングBIG DA」シリーズを発表しました。発表されたラインナップはフローティングスタイルの大画面モニターを備えた11型「DAF11V」と9型のモデル「DAF9V」、インダッシュスタイルの7型モデル「DA7」を含む全3タイプです。全モデルが2021年1月上旬よりアルパインストア限定で発売されます。

↑ディスプレイオーディオ(DA)の新ラインナップ「フローティングBIG DA」シリーズ。写真は9型モデル「DAF9V」を日産セレナに装着

 

スマホ連携でナビからエンタメまですべてを大画面で楽しめる

3モデルとも基本機能は共通となっており、予算やスタイルに応じて好みの一台が選べるラインナップとなっています。なかでも注目なのは要であるスマホとの連携が充実していることです。iPhone接続時にはApple CarPlayが、Android接続時にはAndroid Autoが起動して、ナビやオーディオ、メッセージなどスマホにインストールされている対応アプリの機能を利用できるのです。操作はタッチパネルと音声認識によるものとなっています。

↑11型モデル「DAF11V」7万9800円(税込)

 

↑9型モデル「DAF9V」6万9800円(税込)

 

↑インダッシュタイプの7型モデル「DA7」特別価格3万4800円(税込)

 

ナビ機能はスマホアプリを利用します。Apple CarPlayとAndroid Autoそれぞれのナビアプリを使うこととなりますが、いずれも目的地検索やルート案内はナビアプリに依存します。測位について最近はディスプレイオーディオでも車速パルスを反映できる機種が一部で登場していますが、アルパインによれば3モデルとも車速パルスの対応はしていないとのこと。測位は基本的にGPSで行われると考えていいでしょう。

 

ディスプレイオーディオだけに多彩なエンタメ系機能も搭載されました。Apple CarPlayとAndroid Autoによる再生が楽しめるほか、Bluetoothオーディオ再生では手持ちのスマホやデジタルプレーヤーを連携させて楽しめます。USBメモリー再生(音楽/動画)にも対応していますから、あらかじめ楽曲を収録しておいたコンテンツをいつでも好きな時に再生して楽しめます。ただ、ディスプレイの解像度がWVGAだったのは惜しいですね。

↑標準的な6インチスマホに比べて11型は3.4倍、9型でも2.2倍の大画面で楽しめる(オンライン発表会より抜粋)

 

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