乗り物
2015/9/22 7:52

年収450万円時代のクルマ選び! 260万円前後で買えるおすすめ4車種【アウディA1スポーツバック編】

国税庁の民間給与実態統計調査によると、2014年の40歳~44歳の平均年収は459万4000円。近年の好景気とよばれる景況で全体的な年収は上向きとはいえ、この額で過剰な節約をせずにクルマを購入できるのでしょうか?

 

ファイナンシャルプランナーの牧田敏和さんは次のように分析します。「頭金に50万円前後を用意できるのが前提にはなりますが、260万円前後のクルマまでは購入できると思います」

 

実は新車の260万円代は、輸入車の入門クラスと国産の装備充実モデルが交じり合う、最もアツい価格帯。今回はこの価格帯から、おすすめの4車種をピックアップしました。

 

今回は、ドイツ車らしい走りを求める人に最適な「アウディ A1スポーツバック 1.0 TFSI」をご紹介します。

 

アウディ A1スポーツバック 1.0 TFSI

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269万円

アウディのエントリーモデルに、より低価格な1リットル3気筒モデルが追加。後席や荷室は広くはありませんが、5ドアなので使い勝手は上々です。ただし、カーナビ類など国産車級の快適装備にしようとすると50万円程度のオプションが必要になります。

 

走行・安全性能の3項目CHECK!

走行性能

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コンパクトながら高速ではどっしりと安定していて、市街地ではキビキビと走れます。動力性能はそれなりですが、低回転域からトルクがあるので、大きな不満を感じることもありません。

 

燃費性能

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1.4L車の燃費20.5km/Lに対して約1割の向上となる22.9km/Lを達成。ただし、プレミアムガソリン仕様になります。

 

安全性能

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基本的な装備は標準でつききますが、クルーズコントロールは速度調整のみ。自動ブレーキなどの先進安全装備は設定自体がないため選ぶことができません。

 

装備・質感の4項目CHECK!

後席性能

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後席は3人掛け。膝前も頭上もスペースは広くはありませんが、未就学児なら大丈夫そう。祖父母が後席に乗車した場合は、狭さを感じるかも。

 

ラゲッジ

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荷室の容量はこのクラスでは常識的な240L。横幅もあまり広くはありませんが、実際使うぶんには問題なし。

 

室内充実度

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エアコンやシート調整は手動。カーナビはキセノンライトとのセットオプション(36万円)しかなく、ナビを付けたい場合は市販がベストといえそう。

 

デザイン性

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ルーフラインがボディと異なるカラーを採用するなど、デザインの上質感はさすがアウディ。老若男女どんな人が乗っても絵になります。

 

アウディ A1スポーツバック 1.0 TFSI

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SPEC
●全長×全幅×全高:3985×1745×1440mm
●車両重量:1140kg
●総排気量:999cc
●エンジン形式:直列3気筒DOHC+ターボ
●最高出力:95PS/5000~5500rpm
●最大トルク:16.3kg-m/1500~3500rpm
●JC08モード燃費:22.9km/L

 

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