雑貨・日用品
2018/4/26 17:00

「こだわりモノ好きパパ」たちが本音で語るベビーグッズの最新事情

哺乳びんは何本必要?

――ベビーグッズはどのようにして買っていますか。

 

久保田:うちは通販サイトで買うことが多いですね。奥さんが徹底的に調べて、口コミを細かくチェックして「よし、決めた! これを買っておいて」と頼まれるのがパターンです。

 

今井:やはりネットでの情報を得ることは多いですよね。それに加えて、僕の場合は得た情報を基に、ベビー用品専門店などで実際に商品を手にとってみて選ぶことが多いです。

 

金野:うちの下の子は実は成長曲線のギリギリのラインなんです。このこと自体は特に心配していないのですが、飲む量があまり増えないんですよね。そこで、もうかなり色んな商品を見て、使い比べて、最終的にピジョンの哺乳びんに行き着きました。

 

今井:ピジョンの哺乳びんの乳首は月齢や飲み方に合わせて変えられるんですよね。僕は最初そのことを知らなくて、「なんか最近、うちの子の飲むスピードが遅くなったなぁ」と思ったことがあったんですけど、調べたところ「月齢に合わせて乳首も変えたほうがいい」そうなんですね。そこでピジョンの母乳実感哺乳びんを3本、いただきものの他社製のものを3本の計6本を使い回すようになりました。

 

久保田:6本は多いですね。

 

今井:そのなかでもピジョンの哺乳びんが一番飲みが良いのですが、やっぱり乳首が影響しているのかなと思っています。他社のものだと飲みが遅いですから。

↑使っている哺乳びん6本のなかでピションのものが最も使いやすいと言う今井さん

 

茨田(美):うちの場合は母乳が結構出ていたので、哺乳びんに関しては特別何もなく、使っていたのも1本だけでした。

 

金野:うちは4本あります。家にいるときは洗って、また使えばいいだけですけど、外出用のものも用意するとなると本数は増えますよね。

 

今井:ただ、家では哺乳びんは洗った後に一度消毒や煮沸をしないといけないですからね。これが結構手間なので、うちの場合は6本になりました。ピジョンの哺乳びんはプラスチック製と耐熱ガラス製があり、どちらも消毒は煮沸や電子レンジ、薬液を使ってできます。本数があると楽は楽ですよ。

↑「ピジョン 母乳実感 哺乳びん(耐熱ガラス製、160ml)」(1987円)。耐熱ガラス製とプラスチック製があり、どちらも消毒は煮沸、電子レンジ、薬液で可能。2サイズ(160mlと240ml)。

 

ピジョンの哺乳びん

 

ベビーグッズの検索と選択はママの役割。買うのはパパの仕事

――必要なベビーグッズはどうやって知ったのですか?

 

金野:僕の場合は産婦人科である程度の情報をもらったり、雑誌などで知ったり、調べたりしていきました。

 

久保田:自分は出産前に自治体がやっている出産講座があって、そこで「こういうものが必要になりますよ」「これは事前に買っておいてください」と教えていただいて揃えていきました。

 

茨田仁生さん:うちの場合はまだ妊娠中ですが、ベビー用品専門店などに行くと、準備リストみたいなものが用意されているんですね。現状では「最低限こういったものが必要なのかな」とイメージして、あとは出産を経験した奥さんの友だちや先輩ママさんからの口コミで準備しています。

↑ベビー用品専門店などでベビーグッズをチェックしているという茨田(仁)さん

 

今井:うちもそうです。確かに産院や先輩ママの口コミの影響は大きいですね。

 

茨田(美):うちもほとんど同じです。

 

――何を買うかを決めるのは奥さんですか?

 

茨田(美):同じような商品2~3種類くらいを出されたときは「このなかなら、これが良いんじゃない?」ということは言いますが、やっぱり妻が良いと思ったものを買うようにしています。

 

金野:そうですね。

 

今井:あとは実際に使ってみて、あるいは調べ直してみて、少しずつ改良したり、買い替えていったりするしかないんですよね。

 

平田:デザイン面で気にされることはありますか? 例えば男児向け、女児向けで使い分けるとか。

久保田:うちは女の子ですけど、男の子っぽい服も着ています。

 

金野:でも、ベビーグッズって総じて女の子のほうがおしゃれで、かわいいですよね。男の子向けのものって数が少ないんです。

 

茨田(美):僕もそう思っていました。男の子のものってバリエーションがとにかく少ないように思います。

 

座談会では、日用品に関してはママに決定権があり、パパは複数ある候補から選ぶ傾向が強いことが分かりました。その一方で、パパは何もしていないのかというと、そうではなく、座談会からはパパならではの活躍の場面も見えてきました。例えば、子どもと遊ぶ、お風呂に入れるといった体力が必要な場面では、パパが率先しておもちゃやお風呂グッズを購入するケースもあります。家庭によって千差万別ですが、役割分担が自然と明確になっていく場合が多いようです。


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