雑貨・日用品
2019/2/1 21:50

和紙と活版印刷とデザインが三位一体。懐紙のメガネクリーナーが優秀だった!

突然ですが、私はメガネをかけています。朝起きてから寝るまで、お風呂の時間以外はほぼずっと。よく表現されることですが、やはり“身体の一部”と言って過言ではないと思います。

 

常に身に付けているので、手の脂やホコリなどでどうしても汚れてしまうのですが、ついついハンカチやシャツの裾でレンズを拭いてしまって……。そういう人も多いのではないでしょうか? これは大人として品がないし、レンズも傷つけてしまうなぁと思って、メガネクリーナーを購入しようと考えました。そして色々探しているうちに、面白いメガネクリーナーに出会ったんです。

 

ある文房具ブランドが作ったメガネクリーナーです。

このメガネクリーナーは実は“和紙”でできているんです。商品名を「メガネが拭ける和紙懐紙」と言います。初めは「和紙でメガネがきれいに拭けるの!?」と思ったのですが、この和紙はただの和紙ではありませんでした。

 

実は伝統的な「土佐和紙」の技術により、3層構造になっていて、表面は汚れをかきとる面、そして中面は汚れを吸収する面となっており、メガネや液晶を拭くのに最適とのこと。なんと、レンズ工場でレンズを最終出荷する前の仕上げとして、ピカピカにふき取りをする際にも採用されているのだとか。

 

実際に使ってみるといつものメガネが見違えるほどピカピカになり、とても驚きました。

 

紙なので手帳に挟んで携帯することも可能です。

 

この「メガネが拭ける和紙懐紙」を手がける「off」というブランドは、和紙の専門卸として、全国の和紙メーカーと70年来協業をしてきた「オオウエ」と、和紙との相性が抜群である活版印刷を3代にわたって生業としてきた「船木印刷」、それに、企業の持つ本来の良さを生かすデザインが得意な「福嶋賢二」により生み出されました。

 

彼らが手がける製品には、伝統的な和紙の製造技術が活用されていますが、作られたものは高級品や伝統工芸品ではなく、あくまで日用品や文房具。「肩肘張らずに日常使いのものとして使って欲しい」という思いのもとで作られています。

 

私自身は毎日何回もこのメガネクリーナーを使うのですが、1枚でだいたい2週間ほど使うことができました。

 

残念ながら洗って再利用することはできません。ですが、このくらいの期間でまた新しい「メガネが拭ける和紙懐紙」を使い始めることで、いつも清潔でピカピカなメガネと過ごすことができるのは良いなぁと感じました。

 

ストライプやドットなど和紙の風合いを生かした柔らかいデザインは男性でも女性でも使いやすいように感じます。ギフトにもオススメです。

 

こんなあなたにオススメ
・メガネをかけている人
・ついつい服やハンカチでメガネを拭いてしまう人
・メガネをかけている人へのギフトを探している人

 

【商品情報】

off「メガネが拭ける和紙懐紙」
各400円(税込)

↑色も柄もさまざま
↑色も柄もさまざまラインナップ

 

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