雑貨・日用品
2020/7/10 17:00

この夏は「-5℃」のニューノーマル! 衣服消臭&フレグランス効果の限定商品「スーツリフレッシャー クールスプラッシュ」3つの活用法

人と会う際には気を遣って、予防と配慮が必要になった“ニューノーマル”時代。でも、このような状況だからこそ、実際に人と会うときに良い印象を与えることが大切ですよね。コミュニケーションにとって五感は大切な要素ですが、そのなかでも特に意識したいのが嗅覚。

 

人と直接会って話をするときには、香りをケアして、気持ちよく話をしながら有意義な時間を過ごす。また、オンライン会議をするときでも、たとえ相手に香りを伝えられなくても、落ち着いて話をするために、ほのかな香りをまとう。こんな考え方も新しい時代には役立つかもしれません。

↑プラウドメン「スーツリフレッシャー クールスプラッシュ」200mL

 

そんなアイデアを実践するのに向いているのが、プラウドメンの「スーツリフレッシャー クールスプラッシュ」。衣服の消臭と同時に香りづけまで行ってくれる定番商品「スーツリフレッシャー」に、爽やかな香りと涼感が楽しめる夏季限定アイテムが登場しました。

 

最大の特徴は、配合された涼感成分により、噴きかけたところがひんやり涼しく感じられるところ。シャツやインナーに噴きかけると、夏の暑い日でもクールな感触が長続きして涼しく過ごせます。衣服以外にも、寝具やクッションなど肌に触れることが多い布製品に使うのもオススメです。

 

スーツリフレッシャーならではの消臭性能の高さも魅力。消臭成分「カキタンニン」が、気になる汗や皮脂、たばこや食べ物のニオイなどもサッと噴きかけるだけで消臭し、すっきり爽やかな香りだけを残してくれます。汗をかきやすい夏場は、自宅や職場に常備して、いつでもニオイが気になるときに使えるようにしておきたいですね。

 

香りはさっぱりとした「グルーミング・シトラス」の香り。爽やかなシトラスの香りに、清涼感を感じさせるミントが合わさって、クールな清潔感を演出してくれます。ひと噴きで広範囲に噴射できるトリガータイプスプレーを採用しているので、シーツなどに噴きかけるときにも数プッシュでOKなのがうれしいですね。

 

【スーツリフレッシャー クールスプラッシュのポイント】

●涼しく感じられる涼感成分を配合

●消臭成分カキタンニンが汗やたばこのニオイもすっきり消臭

●爽やかでクールな清潔感を演出してくれる「グルーミング・シトラス」の香り

●広範囲にたっぷり噴きかけられるトリガータイプスプレーを採用

●-5℃の冷感(噴きかけたときの空間の温度変化)

 

 

今回は、スーツリフレッシャー クールスプラッシュを仕事やライフスタイルに合わせて使いこなす3人に話を聞きました。

 

ケース①: 30代男性・営業職「自分のパフォーマンスを上げる」

↑スーツリフレッシャー クールスプラッシュは「パフォーマンスを上げるために不可欠」と語る営業職の久保田 峻さん

 

1人目は汗をかきやすい定番職ともいえる営業職。久保田 峻さんは、外回りで取引先の人と会って商談をすることが多く、コミュニケーションを取るうえで、他人に与える印象を常に気にしているそう。

 

「やはり暑い時期は、汗や体臭が気になりますよね。それに外回りで炎天下を歩いていると、頭がボーっとしてくるのでトークも冴えず、商談にも影響が出てしまいます」

 

そんな久保田さんにプラウドメン「スーツリフレッシャー クールスプラッシュ」を使ってもらいました。

 

「スーツリフレッシャー自体は使ったことがあるのですが、この『クールスプラッシュ』はいままでにないクールな使い心地がいいですね。-5℃の冷感が心地よくて、気持ちがシャキッとします。ニオイもしっかり消してくれるので、これなら真夏の外回りも怖くないですね」

 

最近はテレワーク化が進み、オンライン会議をする機会も増えたという久保田さん。自宅からオンラインで打ち合わせに臨む前にも、スーツリフレッシャー クールスプラッシュを使うようになってきたと言います。

↑テレワークの際にもスーツリフレッシャー クールスプラッシュは欠かせない

 

「スーツリフレッシャー クールスプラッシュを使うと、心が落ち着いて頭もクリアになります。商談先との会話も弾んで、相手の表情や心情を察する余裕が出てきました。それはオンラインミーティングでも同じで、あらかじめクールスプラッシュを噴きかけてPCの前に座ると、相手の反応もいいんですよ。コミュニケーション力が上がるような気がしますし、自分のパフォーマンスを上げるために不可欠ですね」

 

相手に与える印象も大事ですが、むしろ自分自身のパフォーマンスを高めるためにクールスプラッシュを使いたい、と久保田さんは語ってくれました。

 

 

ケース②: 40男性・歯科医「清潔感のある香りは、人に安心感を与える」

↑香りのケアを意識している歯科医の山本 英貴さん

 

屋内勤務の人であっても、香りのケアは重要。最近は、オフィスの温度を28度に設定している企業も多いので、屋内でも汗をかきやすい環境にあります。お二人目は、一般的なビジネスマンよりもさらに「人との距離が近い環境」で働く歯科医の山本 英貴さん。スーツリフレッシャー クールスプラッシュを愛用しています。

 

直接患者に触れる歯科医の場合、香りのケアは特に重要。スーツリフレッシャー クールスプラッシュの効果をどのように感じているのか伺いました。

 

「院内は冷房が効いているものの、患者さんとの距離が近いため、ニオイにはどうしても敏感になります。ニオイで気が散って治療に悪影響を及ぼすことは医者として絶対に避けたいですからね。どうすればいいかとずっと考えていたところで、スーツリフレッシャー クールスプラッシュを見つけました」

↑スーツリフレッシャー クールスプラッシュをシャツに向けてひと噴き

 

「使ってみて想像以上の冷感にビックリしました。シャツのうえから噴きかけるだけで、すぐに涼しくなりますね。ほのかな香りも診察などの邪魔にならないので好印象です」

 

「香りは患者さんの緊張度合いにも影響します。香水では強すぎるし、何もケアをしないのはこちらが不安に。ほのかなグルーミング・シトラスの香りは、患者さんの緊張をほぐすのにも一役かっていると思います。また、消臭成分カキタンニンを含んでいるというのもポイント高いですね。いくら空調が効いていても、集中する場面ではうっすら汗をかくこともあります。シュッとひと噴きで速攻クールダウンできるので、ニオイからも身体の火照りからも解放され、安心して診療を続けることができます」

 

清潔感のある強すぎない香りは、人に安心感を与える効果もある、と山本さんは語ってくれました。これなら室内勤務なのに汗をかいてしまうビジネスマンでも安心。より業務に集中できること間違いなさそうです。

 

ケース③: 30代女性・事務職「まるでプールに飛び込んだみたいな清涼感」

↑自宅や夫の香りのケアにスーツリフレッシャー クールスプラッシュを活用する事務職の川崎サキさん

 

スーツリフレッシャー クールスプラッシュは、男性だけに愛用されているわけではありません。川崎サキさんは、これを活用して家族や自宅の香りをケアしているといいます。

 

川崎さんは、在宅勤務をすることも多い旦那さんのために最初は通常のスーツリフレッシャ―を購入したそう。

 

「彼は研究職で、自宅にこもって仕事をすることもあるので、煮詰まったときの気分転換になればいいかなと思ってプレゼントしたのがきっかけです。私自身、リラックスするためにアロマの良い香りを利用することがあったので」

 

そんな川崎さんですが、今年の春にスーツリフレッシャー クールスプラッシュの存在を知って購入したそうです。

 

「初めてこれを使ったときは、まるで『プールに飛び込んだみたいな清涼感』だと思いました。こういうクールな使い心地のアイテムって、ボディシートのような形状が多い印象だったのですが、スプレーするだけでこんなにひんやりするのは驚き。通常のスーツリフレッシャーと同じ、ほのかな香りもして、涼感との相乗効果で一層リフレッシュできるので夏は欠かせません」

 

さらに、プラウドメンのスーツリフレッシャーがベッドやクッションなどにも使えることをネットで知り、寝苦しいこの時期は枕や布団にクールスプラッシュを噴きかけて、快適に寝られるようにしているそう。

↑自宅のソファやクッションにもシュッ、シュッ、シュッ

 

「ひんやりするので寝苦しさがなくなりますし、子どもたちも『いい香りだね』と言ってくれました。いまでは旦那より私のほうが使っているかも(笑)」

 

爽やかな香りと清涼感が気に入り、いまでは家じゅうのモノに使っているそうです。

 

 

結論

それぞれの働き方やライフスタイルに合わせて活用されているプラウドメンのスーツリフレッシャー クールスプラッシュ。人と直接会ってコミュニケーションをするときには、香りをケアして気持ちよく話をしながら時間を有意義に過ごす。オンライン会議をするときでも、落ち着いて話をするために、ほのかな香りをまとう。これまでとは違う新たな生き方が求められる“ニューノーマル”時代にも、プラウドメンのスーツリフレッシャー クールスプラッシュが役立ちそうです。

↑スーツリフレッシャー(200mL)の定番3つ(左からシトラス・ムスク、グルーミング・シトラス、グリーン・ウッド)。ミニサイズ(15mL)もある

 

撮影/中田 悟