こんにちは。GetNavi web編集部の玉造です。ビジネスマンにとってはひやひやの年末を乗り越え2019年を迎えましたが、年始は年始で各所へのご挨拶などでいきなり忙しい! なんて方も少なくないのでは?
外出の多いビジネスマンに最適な13.3型ノートパソコンにおいて、世界最軽量(※1)の重量が更新されました。富士通クライアントコンピューティング(FCCL)の新しい最上位ライン「X(テン)」から生まれた、13.3型ノートパソコン「UH-X/C3」は、長距離出張でも真価を発揮する軽さを実現しています。
つい先日、私も長距離出張へ出かけたのですが、UH-X/C3のおかげでとても快適に年末仕事を処理できました。本記事の前編にあたるその様子をまずはご覧ください。
UH-X/C3の真価を探る出雲旅 前編はこちら
お蕎麦を食べたり縁結びを祈ったりとただの観光かと疑われそうですが、じっくりとUH-X/C3の実力は体感しましたよ! 試す内に数々の疑問が生まれましたが、結局は「なぜこんなに軽いのか?」という疑問に集約されていきそう。私自身はここまでの旅でUH-X/C3の有用性と軽さのメリットをとても実感していますが、皆様にきちんとその詳細を言葉にして伝えるべく、FCCLのノートパソコンを製造している島根工場を暴きまくってやろうと思います!
あらためてUH-X/C3の基本性能をおさらいしてから、禁断の島根工場見学をご覧ください!
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