アウトドア
2022/7/27 17:30

ベランピングで“模擬キャン”やってみた! ~テントひとつで、ベランダも本格的キャンプサイトに早変わり

キャンプ場へ行く前に、まずは自宅のベランダでキャンプギアを使ってみよう。今回はソロキャンプで活躍するテントや、ゆったり座れるアウトドアチェアなどを紹介する。

※こちらは「GetNavi」2022年6月号に掲載された記事を再編集したものです。

 

テントひとつで、ベランダも本格的キャンプサイトに早変わり

 

【その1】1人でも設営が簡単なSG基準対応のテント

ワークマン

BASICドームテント1人用

4900円

耐水圧2000mmを誇る、SG基準対応のソロテント。1人でも組み立てやすいクロスポールタイプの吊り下げ式を採用した。背面ベンチレーションや天井収納メッシュシートなど十分な機能性を搭載。

 

【その2】“飲みごろ”を長時間保つ保温・保冷対応のタンブラー

カインズ

飲みやすい 真空タンブラー 330ml

798円

保温・保冷効果を長持ちさせる真空断熱構造を採用。結露が発生しにくいため、周りを濡らす心配がない。滑らかな形状により、やさしい口当たりを実現。

 

【その3】厚さ約7cmに折りたためる天然木のラック

ニトリ

木製折りたたみラック(2段 W NNS)

1990円

小物の収納やサイドテーブルとして活躍するラック。温かみのある天然木の風合いでどんな部屋にも馴染む。使わないときは厚さ約7cmにたためる。

 

【その4】座面の幅を約2cm広げてゆとりのある座り心地に

カインズ

アームチェアベージュ

1280円

従来モデルに比べて座面の幅が約2cm広くなり、ゆったり座れるよう進化。組み立てが一切不要なので、すぐ使えて便利だ。ドリンクホルダーを備える。