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11月15日に一般発売されたサントリーの「ビアボール」が、早くも大きな話題となっている。実はこの商品、一部飲食店やイベントでは約半年前から提供され、例を見ない盛り上がりを見せていた。その理由とはいったい!? 味や製法、飲み方などをGetNavi webの編集部員がチェックし、探ってみた。
日本初(※)の、炭酸水でつくる自由なビール。炭酸水割りでおいしくなる香味設計により、麦の豊かな旨みとアロマホップ100%による華やかな香り、爽快感を実現している。アルコール度数は16%で、好みの濃さで楽しめるのも魅力。
※:炭酸水で割ることを製品上で訴求する日本初のビール(Mintel GNPDを用いたサントリー調べ2022年5月)
「ビアボール」っていったい何モノ?
「サントリー謹製 ビアボール(以降ビアボール)」を中味の特徴から確認してみよう。原材料は一般的なビールと同じく大麦麦芽やホップ、天然水など。麦芽の一部には深いコクを生み出すダイヤモンド麦芽、そして豊かなうまみをつくり出すミュンヒナー麦芽が使われており、こだわりを感じさせる。さらに、香りや苦みに起因するホップは華やかさを生み出すアロマホップ100%。なかでもリッチなファインアロマホップを一部使用することで、エレガントで爽やかな香りを実現した。
これをビール原液として好みの炭酸水で割れば、ハイボールならぬ「ビアボール」の完成だ。自由に楽しめる多様性が「ビアボール」の魅力とはいえ、まずは基本となるつくり方を紹介しておこう。
一本でどこまで楽しめる? 3つの濃度で異なる味わいを楽しむコツ
「ビアボール」の味は実際どうなのか? そこでGetNavi webの編集部員からお酒好き2名を選抜。つくり方を変え、アルコール度数2%・4%・8%でそれぞれ飲んでもらった。
まずはアルコール度数4%で試飲し、全体的な味わいから。小山は「まさにビールとハイボールの良いとこ取り!」と好印象。
「飲み初めはビールの香りが炭酸にのってスーッと広がり、余韻にはビール特有の苦味はそこまで残らずさっぱり。喉越しにはビールのきめ細かい気泡と、ハイボール的な強炭酸の刺激、どちらの良さも感じられます。イメージとしてはビールのおいしさとハイボールの飲み心地を思わせる爽快感があって、すごくアリ!」(小山)
松永も、「クラフトビールを思わせる、にぎやかな味わいを感じます!」とおいしそうにゴクリ。
「スッキリとした飲み口ですが、コクもしっかり感じます。おつまみはサラダなどのサッパリ系から揚げ物などのコッテリ系まで、幅広く合いそう。また、華やかな香りや心地よい苦みもあって、ケーキなど甘いスイーツにも合うと思います」(松永)
次は2%や8%にもトライ。感想で共通していたのは、濃度によってアルコールの強さだけでなく、甘みや香りといった味わいの表情まで変わるユニークさです。そのうえで、お酒にそこまで強くない小山は自己流の楽しみ方を教えてくれました。
「ふだんは2%や4%がちょうどいいかな。でもたまにすごくリフレッシュしたいときは、濃いめでガツッと飲みたくなるかも。一般的なビールって4~5%ぐらいですけど、食事や気分に合わせて変えられるのはいいですね! あと、氷を入れて飲んでも違和感なくおいしいのはすごく嬉しいです。僕はビールをよく箱買いするんですが、冷やし忘れてしまうこともあるので」(小山)
一方の松永はお酒に強い体質で、濃いめの8%もお気に入り。
「ひとりで仕事終わりに飲むなら、8%ぐらいのアルコール濃いめでガツンと楽しみたいです。でも、料理と一緒にゆっくり楽しみたいときは4%かな。私の場合2%だと酔うのに時間がかかりそうですが、酔いが早い人には2%って嬉しいですよね。あと、こうして飲んでみると飽きが来ない味わいだとも感じました。お腹が膨れるような感じもなく、ちょうどいいリラックスタイムを過ごせると思います」(松永)
お酒に強い松永はいろいろ試すなかで、レモンを搾って飲むのもおいしいと力説。味わいがまろやかになり、より飲みやすい口当たりになるとのこと。「ビアボール」の公式サイトには「檸檬ビアボール」や「ビア・ロック」のレシピも載っているので、ぜひ参考に。
独自の醸造条件でサントリー史上最高のアルコール度数を実現
小山と松永はこのように評価した「ビアボール」の味わい。製法とともに、もう少し掘り下げてみよう。
「ビアボール」ならではのおいしさを生み出すカギとなったのが、独自の醸造条件の確立だったという。目指したのは、氷と炭酸水でつくってもしっかりと感じられるビールのおいしさと、時間が経過しても崩れない味わいと香りのバランス。それは、ただアルコール度数が高いだけでは成立しない。
ビール醸造で大切なのは、酵母をイキイキと醗酵させることで生まれる、うまみや香りや爽やかさ。ただし酵母はきわめて繊細な生き物であり、自身がつくりだしたアルコールであっても度数が高まると徐々に弱っていき、醗酵しづらくなる特徴があるのだ。その点を試行錯誤で解決し、アルコール16%まで元気に醗酵できるように独自の「サントリー式“酵母イキイキ製法”」を開発。この技術が「ビアボール」には生かされている。
いつ誰と楽しむ? 新しいビール習慣を考えてみた
まさに“サントリー謹製”。2人にあらためて、「ビアボール」を楽しみたいシチュエーションを聞いてみた。
「晩酌やお風呂上り、寝る前です。濃さは、やっぱりひとりのときはガツッとスカッと8%。特に『もうあとは寝るだけ』ってときは、気兼ねなく『ビアボール』で心地良く酔ってベッドに直行したいです!」(松永)
「僕もひとりの場合、食事や動画視聴時などのリラックスタイムですね。でも『ビアボール』って1本334mlで数杯味わえるので、2~4%で飲むなら残ったぶんを翌日に楽しむ手もアリですね。お得に楽しめるのもメリットだと思います」(小山)
また、飲み手の好みで濃度を変えられる「ビアボール」は、パーティーシーンにもうってつけ、と両人。
「『ビアボール』は食事の邪魔をしない味わいですし、度数も調整できます。アルコールへの耐性を気にせず、知人と一緒にお酒の楽しさを体験できるのは嬉しいですね。あと、ウイスキーのハイボールを作る場合、分量を間違えると濃淡に違和感が出がちですけど、『ビアボール』はどんな濃さでもおいしい。失敗しないのも安心です」(松永)
「パーティーで楽しむ際は、ビアカクテルっぽい飲み方がウケそう。レモンを搾るのもいいし、ジンジャーエールでシャンディガフ風とか、トマトジュースでレッドアイ風とか。料理との相性もよさそうなので、これからの季節なら鍋に合わせてもおいしいと思います」(小山)
発売前からザワついていた!「ビアボール」の注目度
振り返れば、サントリーがこれを発表したのは2022年6月21日のこと。一般発売は業務用中瓶(500ml)が同年10月4日、家庭用小瓶(334ml)が11月15日で、かなり前倒しの発表だったが、その話題性は十分。高濃度のビール原液をハイボールのように炭酸水で割って飲むという革新性は、世の中に圧倒的なインパクトを与えた。
その注目度は、飲み手の声にも如実に反映。「ビアボール」は一部の飲食店やイベントなどで限定先行発売され、これがSNSを中心として大きな話題に。数字で見ても例えば、音楽フェスで有名な「SUMMER SONIC 2022」でブース出店された際は、東京と大阪の計2日間で約1万8000杯も売れる大盛況ぶり! ほかにも、若手俳優によるスポーツエンターテインメント「ACTORS☆LEAGUE 2022」では「ビアボール」のブースに1時間越えの大行列ができるなど、異例ともいえる注目度と期待度はすでに発売半年も前から高まっていたのだ。
好みで濃さを変え、様々な飲み方を楽しめる「ビアボール」は、価値観や嗜好が多様化する現代においては、まさにうってつけといえるだろう。これは今から2023年のヒット確定か!? 早くもそう予想される「ビアボール」、まずはお試しを!
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取材・文/中山秀明 撮影/高橋宣仁