ニトリは、約1万人の体格データをAIで分析して導き出したアルゴリズムに基づき、寝心地を自動で最適化する「AIマットレス」を、2026年4月下旬に発売します。実売価格は39万9900円(税込)。

記事のポイント
睡眠中の姿勢や動きに合わせてエアスプリングの硬さを自動調整する進化系マットレス。約1万人の体格データを分析したAIアルゴリズムに基づいているので、年齢や体格を問わず心地よい硬さで寝ることができます。
寝具は「硬め」「柔らかめ」など好みで選ぶことが多い一方で、体格・体圧のかかり方・寝姿勢は人によって大きく異なります。こうした個人差が寝心地が合わない原因となり、睡眠に悩みを抱える人も多くいます。
そこで同社は「人がベッドを選ぶ時代から、ベッドが人に合わせる時代へ」というコンセプトのもと、AI技術によるビッグデータの分析を活用した自動調整機能付きのマットレスを開発しました(※)。
※本製品自体にAIの学習機能はありません。
本製品は、マットレスが身長・体重・睡眠中の寝姿勢の変化を感知し、AIアルゴリズムに基づいてエアスプリングの硬さを自動で調整する「自動適応モード」を搭載。年齢・体格・寝姿勢問わず身体にフィットし、自然な寝姿勢を一晩中サポートします。

また、エアスプリングがマットレス表面を伸長させ、ストレッチによるリラックスを提供。全身のストレッチに加え、「腰」「ヒップ」など部位指定も可能です。
さらに、やわらかいリズムで全体を動かす「波モード」を搭載しており、就寝前のリラックスタイムに活用できます。
このほか、人が心地よいと感じる温度帯である約30℃を目安に温め、冬でもぽかぽかとした寝床環境を実現する「ヒーターモード」も備えています。