AV
テレビ
2020/4/28 18:00

4K放送を明るく再現! 転倒防止スタンドも備えたパナソニックの4K液晶ビエラ「HX850」

パナソニックは、4Kダブルチューナー搭載の液晶テレビ4Kビエラ「HX850」を6月26日に発売します。ラインナップは49型と43型の2サイズで、実売予想価格は49型が16万円前後、43型が14万円前後(いずれも税抜)。

↑TH-49HX850

 

HX850シリーズは、4K液晶ビエラのハイエンドモデル。新4K衛星放送の4K/HDRコンテンツをより高画質に再生するために、新たな画質処理アルゴリズムを採用。HLG映像信号に含まれる明るさ情報をシーンごとにリアルタイムに解析し、パネルの持つコントラスト性能を最大限引き出せるように高画質化処理を行います。

↑新たな画質処理アルゴリズムにより、新4K衛星放送をより高コントラストに映し出します

 

このほか、AIを活用して地デジなどの映像をHDRのような高コントラスト映像に変換する「AI HDRリマスター」や、映像本来の色を忠実に描き出す3次元カラーマネジメント回路搭載の「ヘキサクロマドライブ」、スポーツなどの動きの激しい映像も背景と動体を分離してなめらかに倍速処理する「オブジェクト検出 倍速処理」などの高画質機能も搭載します。

↑AI HDRリマスターの概要

 

液晶パネルは広視野角のIPSパネルを採用。LEDバックライトの分割駆動と緻密なコントラスト処理を組み合わせた「Wエリア制御」により、高いコントラスト感と明暗の表現力を両立しています。

 

音質面では30Wのダイナミックサウンドシステムに加えて立体音響システム「Dolby Atmos」に対応し、テレビのスピーカーのみで上下左右から音に包み込まれる迫力の立体音響が楽しめます。

↑テレビのスピーカーだけで立体感のあるサラウンドサウンドを再生できます

 

また、ワンタッチでオン/オフ切り替えられる吸着機能付きの「転倒防止スタンド」も従来モデルより継承しており、簡単な操作で地震などの際の不意の転倒を防ぎます。

↑吸着機能付き「転倒防止スタンド」の底面

 

↑スタンド中央のボタンを押すだけで転倒防止のオン/オフを切り替えられます(写真はオフの状態)

 

チューナーは新4K衛星放送用2基、地デジ/BS/CS用を各3基搭載。別売のUSB HDDをつなげば新4K衛星放送の裏番組録画が可能。また、BDレコーダー「DIGA」シリーズと組み合わせることで、別の部屋に設置したDIGAで録った番組を視聴できる「お部屋ジャンプリンク」も利用できます。

 

最新の画質処理アルゴリズムを採用することで、一部では“暗い”という評価もあった新4K衛星放送も、パネル性能をフルに生かしたコントラストで明るく再現する新4K ビエラ「HX850」シリーズは、4K液晶テレビの決定版ともいえるでしょう。この夏こそは新4K衛星放送を視聴したい、とお考えの方はぜひ店頭で画質をチェックしてみて下さい。

 

【フォトギャラリー(画像をタップするとご覧いただけます)】

 

【この記事を読んだ方はこちらもオススメ】

パナソニックの4Kテレビ「VIERA(ビエラ)」を全モデル比較【2020年版】

これ1台で「録る・見る・残す」が全部できちゃう! パナソニックのBDレコーダー内蔵の4K液晶ビエラ「GR770」