本・書籍
2018/1/5 17:00

お風呂で使うと肌に効く3つの食材

冬になるとかかとや顔やヒジなど、体のあちこちが乾燥し、カサカサに悩まされる人も多いでしょう。そんな時、お風呂でとある食材を使うと、そのお悩みが解決するかもしれません。意外な3つの食材をご紹介します!

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酒粕をかかとに

日本酒を湯船に入れると温まるという話はよく聞きますが『いつまでも若々しく暮らす 脳活性から健康をサポートする本』(学研パブリッシング・編/学研プラス・刊)で紹介されているのは酒粕です。酒粕には肌の表面温度を上げる効果があるので、老廃物も排出させやすくなるのだとか。少しの精製水を混ぜた酒粕をかかとに直接塗り、5分後に洗い流すだけという簡単パックで肌を活性化させてみましょう。

 

美肌効果もあるので、顔にパックするのも効果があるようです。パックした上にラップをさせるとさらに浸透するというのだから、ちょっと試したくなりますね。確かにお酒は化粧品にも使われることがあるので、お肌との相性は良さそうです。甘酒作りで酒粕が余ったら、捨てずにパックに使ってみましょう。

 

 

ワインをひじに

ワインもまた、入浴剤として使われることがありますが、湯船に全て入れるのではなく、気になる部分だけをワイン風呂に浸す方法が勧められていました。カサカサしてきたひじだけを、洗面器のお湯にワインを入れたものに入れるのです。分量は水とワインを半々だというのでかなり濃度がありますね。

 

肌の血行を良くする効果と共に、渋み成分のタンニンが肌を引き締めてもくれるのだとかで、年齢が気になる肌にはありがたいアイテムとなりそう。ボトルワインを飲みきれずに残してしまった時は、チャレンジしてみたい美容法です。

 

 

ヨーグルトを手に

ヨーグルトはビタミンB群が豊富で新陳代謝を活性化させる効果があると言われているので、冬の水仕事で荒れた手のひらのケアにおすすめなのだとか。大さじ2杯の無糖ヨーグルトに緑茶の粉末を大さじ1混ぜたものを手のひらに塗り、10〜15分ほどおいてから洗い流すだけという手軽さです。

 

聞き捨てならないのは、ヨーグルトの上澄み(乳清)は保湿力が抜群だということ。そのため、肌の老化の原因になる酸化や炎症を抑え、肌荒れが改善される期待があるそうです。若くありたい女性たちには、かなり頼れる存在になりそう。肌が気になる時期には、冷蔵庫に常備させておきたいですね。

 

 

お風呂で美容タイム

冬にはどうしても長くなりがちな入浴タイム。お風呂で自分磨きをする時間もたっぷりあります。お肌のケアを終えてなお時間があるときは、普段はなかなかできないマッサージを自分に施すにも良い時間です。私は頭皮や眉をじっくりともみほぐしています。頭皮も眉も、普段は気づかないのですが、揉んでみると凝っていることがわかって驚きます。目を酷使する仕事の人は、このあたりが凝りやすいのでしっかりほぐしておくといいでしょう。

 

また、ふくらはぎを揉みほぐすのも健康にはいいと言われています。第二の心臓とも言われ、運動不足だと硬くなりがちの部分。ここをほぐすことで全身の血行が良くなるそうなので、せっせと揉んでおきたいですね。

 

それでもまだ時間が余るという人は、お腹周りをマッサージをするのもおすすめです。じっくりとお風呂で揉むことができるのだから痩身効果も期待できるかもしれません。ただお湯に浸かっているだけではもったいないので、バスタイムを有効活用し、よりお肌を輝かせていきたいですが、長風呂しすぎの「のぼせ」や脱衣所とバスルームの温度差による「ヒートショック」には十分注意して楽しみましょう。

 

 

【著書紹介】

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いつまでも若々しく暮らす 脳活性から健康をサポートする本

著者:学研パブリッシング(編)
出版社:学研プラス

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