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2022/8/1 17:00

マイラー歓喜! 年会費・審査ナシでANAのマイルがザクザク貯まるカードを持つとどうなるか計算してみた

いますぐ海外旅行を計画していなくても、いずれ訪れる解禁の日にむけ、マイルはしっかり貯めておきたい。そんなマイラーにおすすめしたいのが、ANAのマイルがザクザク貯まる「ANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLET」だ。マイルを貯めやすいといわれるカードは決して少なくないが、はっきりいってこのカード、次元が違う。そのメリットをじっくり紹介していきたい。

 

そもそもマイルを貯めるにはどんな方法がある?

・フライト利用で貯める!

もっともポピュラーなマイルの貯め方が、飛行機に乗るともらえるフライトマイルだ。マイル数は、搭乗区間の基本マイレージと予約クラスごとに積算率をかけて算出し、例えば、「成田・ホノルル」間(片道)は3831マイル、「成田・パリ」間(同)は6194マイルが付与される。海外出張や頻繁に旅行へ出かける人は貯めやすい。

※フライトにて積算されるマイル数は、「ご搭乗の区間基本マイレージ」と「予約クラス*ごとの積算率」によって異なります。積算されるマイル数についての条件、注意事項等はこちらを参照してください。(ANAの外部サイトにリンクします)
*予約クラスとは、航空券の購入運賃の運賃種別により分類されるクラスです。

 

・ショッピングで貯める!

普段の買い物にクレジットカードを使ってもマイルは貯まる。飛行機には乗らずにマイルを貯めるいわゆる“陸マイラー”は、マイルの付与率が高いクレカを選び、公共料金や通信費などもすべてカード決済にすることで、毎月効率よくマイルを積算している。

 

・“ポイ活”でマイルに交換して貯める!

ANAカードの提携パートナーのクレジットカードや、ショッピングで付与されたポイントならマイルへ移行が可能。また、ポイントサイトを使って貯めたポイントもマイルに交換できる。賢いマイル獲得術として「陸マイラー」には定番だ。

 

・その他の方法で貯める!

“フライト・クレカのポイント・ポイ活”。実はこれ以外にも、より効率的に、しかも大量にマイルを獲得する手段がある。それが「ANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLET」保有者限定で利用できる、外貨を預けるだけでマイルが貯まるプログラム。すでに他行でもっている外貨預金がANAマイル付き外貨定期預金の対象通貨なら、ソニー銀行に外貨送金して預けると、満期時にマイルを獲得できる。しかも、外貨預金や投資信託の月末残高に応じて、毎月マイルが積算されるのだ。

 

他にも、さまざまなマイル獲得方法を備えている。フルに活用すると「年間3万マイル貯める」ことも夢じゃないのだという。一体どうやって? 次で詳しく説明していこう。

 

ソニー銀行「ANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLET」

Visa 加盟店で使える Visa デビット付きキャッシュカード。国内の提携ATMで入出金や残高照会が利用できるほか、世界200以上の国と地域でのショッピングに使え、「Visa」および「PLUS」のマークのついた海外のATMでは現地通貨をスマートに引き出せる。

 

「ANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLET」でANAのマイルがもっと貯まる理由

世界を飛び回るビジネスパーソンならまだしも、年1-2回の旅行でもらえるフライトマイルだけでは1万マイル貯めることさえ難しいが、「ANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLET」は、飛行機に乗ることなく年間3万マイルも貯められるらしい。なぜそんなに貯まるのか? 理由を紐解きつつ、具体的にシミュレーションしてみよう。

 

理由1・カードの新規発行で貯まるから

ソニー銀行の新規口座開設と「ANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLET」の発行を同時に申し込むと500マイルが進呈される。

理由2・ANAマイル付き外貨定期預金で貯まるから

ANAマイル付き外貨定期預金は「ANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLET」保有者限定の商品で、満期になると外貨か円の普通預金へ振り替え、同時にマイルが積算される。満期のマイル獲得に加えて、外貨の預け入れを繰り返すことで効率よくマイルが貯まる。例えば、南アフリカランド148万円を6か月定期で2期間預けると、2万5400マイルとなる。

※申し込みが可能な通貨ならびに預け入れ期間および獲得マイル数は、定期的に見直しされるため、申し込み時に最新の条件の確認が必要。

理由3・外貨預金・投資信託で貯まるから

外貨預金と投資信託の月末の残高に応じてマイルが積算されるので、資産運用をしながらマイルを貯めることも。月末の残高総額が100万円以上500万円未満の場合は、100万円あたり20マイルも貯まる(年間最大4800マイル※)。他行で預けている外貨をソニー銀行へ移行するだけで、毎月気が付くとマイルが貯まっているということに! 例えば、月末の合計残高300万円×12か月で、720マイルが貯まる。

※月末の外貨預金と投資信託の合計残高が1000万円以上で1年間継続された場合。

理由4・国内ショッピングで貯まるから

月間の利用合計金額1000円に対して5マイルが積算される。コンビニの買い物などの少額決済でもマイルとして積算されるので無駄がない。例えば月7万円ずつ12か月利用したら、4200マイル。さらに毎月の公共料金や通信費もまとめて支払えば、マイルは加速度を増して貯まっていく。

 

=3万820マイル(年間)

 

さらなる理由は……
ANAクレカと2枚持ちできて、マイルも統合できるから

すでにANAカードを使っている人が「ANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLET」を申し込む場合、ANAマイレージクラブのお客様番号を伝えることで、2枚のカードで貯めたマイルは自動的に統合されるのも見逃せない。

あなたのプランでどれくらい貯まるかチェックしてみよう!【獲得マイルシミュレーション】

 

こんなメリットも見逃すな!

マイルを大量獲得できる2枚目カードとしても活躍しそうな「ANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLET」は、現地通貨の為替コストが安く、海外のATMを使って外貨がすぐに引き出せるなど、実は現地に着いてからも大活躍。1枚で海外旅行の強い味方になるはずだ。

 

・外貨両替の為替手数料でお得!

現地通貨を渡航前に準備しておく時、「ANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLET」なら、1USドルあたりの為替コストは業界最低水準の4銭〜15銭。たとえば1000USドル利用時の支払い額を外貨両替、カード会社所定の為替レートと比べてみると、外貨両替より2850円~2960円、カード会社所定の為替レートより1850~1960円、それぞれ得になる。

 

ほかに、ソニー銀行の為替手数料で得をする裏技はさまざま。毎月第一または第二金曜日の“雇用統計タイムセール”には外貨購入時の為替手数料が0円となる。またソニー銀行で口座開設すると、開設日が属する月の翌々月末日までの期間、外貨預金の円による、外貨購入にかかる為替手数料が無料に。例えば、1万米ドルの購入なら1500円、1万豪ドルなら4500円もお得だ。

 

ちなみに、世界200以上の国と地域にあるVisa加盟店では、デビットカードとして日本と同じように買い物が楽しめる。海外で決済をする際、10通貨中、対象の外貨預金口座に残高があれば、口座から直接引き落とされ、特別な手数料はかからない。

 

対象となる通貨は、例に挙げたUSドル・豪ドルのほか、ユーロから南アランドまで全10通貨と豊富だ。

 

・現地での外貨引き出しがスムーズ!

海外ATMを使って、自分の外貨預金口座からすぐに現地通貨を引き出せるため、空港での面倒な両替は一切不要。さらに「優遇プログラム Club S」のステージによっては、海外ATM利用手数料が最大月5回まで無料になるおまけ付き。

 

・年会費無料・審査なし!

年会費、新規発行手数料は無料。またカード発行のための審査がなく、申し込みから1週間程度でカードを受け取れる。口座に入金した瞬間からすぐに利用ができるのもうれしい。

 

・スタイリッシュなカードを持てる!

さまざまな場所で提示することになるカードは、やはり恥ずかしくないデザインがいい。ソニー銀行のVisaデビット付きキャッシュカード(写真)にあしらわれるマルチカラーストライプは、世界中の紙幣を集約するというストーリーをデザインしているという。今回はANAのイメージカラーであるブルーと、ソニー銀行のイメージカラー、グリーンを配した。

 

外貨預金が加わりマイルを貯める最強の切り札!

分散投資が一般になるなか外貨を銀行に預けるだけでマイルが貯まるのは「ANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLET」だけ。さらに国内ショッピングでの利用や外貨預金と投資信託の残高に合わせ、マイルが積算されていく。しかも、積算額も半端ではなく1年でハワイも夢ではない。陸マイラーにとっても最強の選択肢となるだろう。

 

※「ANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLET」は、日本国在住の個人で、ソニー銀行に円普通預金口座を保有する15歳以上のかたが利用できます。
※海外在住など非居住者は申し込みできません。
※ANAのマイル付き外貨定期預金は、「ANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLET」をもつかたのみ申し込みできる商品です。
※満20歳以上のかたが利用できます。
※リスク商品に関する重要事項はこちら

 

文/安藤政弘