グルメ
2017/10/26 11:00

今後、入手困難になるのは間違いなし! 20万株から選ばれた新米「新之助」をPRイベントで実食チェック

実りの秋が到来! 巷では収穫祭やグルメイベントが大盛況ですが、日本で「収穫」といえば、やはりお米でしょう。しかも、新米のシーズンはまさにいま! この絶好のタイミングに、お米業界を揺るがす超大型新人(米)がデビューしました。それが新潟米の「新之助」(しんのすけ)です。

 

新潟県が8年をかけて開発したお米が「新之助」

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新潟県といえば日本屈指の米どころ。魚沼産コシヒカリといえば、お米界のトップブランドであることも有名です。それとともに、新潟県のお米のイメージとしてはやはりコシヒカリが圧倒的です。でもなぜ新ブランドが開発されたのでしょうか。そして肝心の新之助の味は? 気になるナゾを解明すべく、PRイベントに行ってみました。

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↑一般発売を記念して、10月11日に「日本橋三越本店」でイベントが開催。新潟県の米山隆一知事(写真右)と、応援ユニット「新潟ライスガールズ」(写真左・頭に手ぬぐいをまいた女性たち)を中心にプロモーションをしました。「ガールズ」と銘打ってはいますが、その正体は農家のお母さんたちです

 

新之助は、新潟県が約8年の歳月をかけて開発した新品種。その特徴は、ツヤツヤとした大きな粒や深いコクと甘み、またしっかりとした弾力などにあり、コシヒカリとは異なる美味しさを持っているとか。

↑米山知事は、「たとえるならコシヒカリは万能なおいしさで、どんな料理とも相性抜群。一方の新之助は、白米自体のおいしさをより楽しめる味わいです」とアピール
↑米山知事は、「たとえるならコシヒカリは万能なおいしさで、どんな料理とも相性抜群。一方の新之助は、白米自体のおいしさをより楽しめる味わいです」とアピール

 

そして、開発の背景には現代の「米に対して多様化するニーズ」に応えたいという思いがあるそう。お気付きの人も多いと思いますが、昨今は全国各地から新品種のブランド米が続々と登場しています。人口減少や高齢化によって、米の消費量が減少しているという問題もあり、新品種の開発に踏み切ったとか。なんと、20万株の候補から選抜を繰り返したそうです。

↑2kgは参考価格1750円で、1kgは972円。紅白のパッケージは祝いやおめでたい「ハレの日のお米」としての格別感を表現し、ロゴは「水引」をイメージしています
↑2kgは参考価格1750円で、1kgは972円。紅白のパッケージは祝いやおめでたい「ハレの日のお米」としての格別感を表現し、ロゴは「水引」をイメージしています

 

さらには生産者視点に立った開発の理由もありました。新之助はコシヒカリよりも収穫時期が遅い晩生品種のため、作り手の作業の分散がはかれるほか、気象災害などのリスクも分散できるようになります。

 

コンビニおにぎりから家電まで関連商品が一斉発売!

その後、イベント会場は「GINZA SIX」に移動。ここでは新之助の関連商品がズラリとお披露目されました。以下では、その一部を紹介していきましょう! 製品はパックのごはんから、おにぎり、日本酒、甘酒など実に多彩。なお食品以外のメーカーも、コラボ商品を限定で発売。新潟県が誇る石油ファンヒーターのトップランナー「ダイニチ工業」の商品にも注目です。

↑サトウのごはん 新潟県産新之助 150g 216円。独自の厚釜ガス直火炊きで炊き上げており、1食タイプと3食タイプが発売されます
↑「サトウのごはん 新潟県産新之助 150g」(216円)。独自の厚釜ガス直火炊きで炊き上げており、1食タイプと3食タイプが発売されます

 

↑駅のコンビニ「NewDays」や「KIOSK」などで販売される「こだわり黄金(こがね)」シリーズ。本鮪入りねぎとろ(162円)や、新潟県産岩船豚(189円)など5種類が10月31日~11月20日で登場します
↑駅のコンビニ「NewDays」や「KIOSK」などで販売される「こだわり黄金(こがね)」シリーズ。「本鮪入りねぎとろ」(162円)や、「新潟県産岩船豚」(189円)など5種類が10月31日~11月20日で登場します

 

↑越乃白雁 純米吟醸 新之助 1.8L:2580円/720ml:1280円。新之助100%で醸した、米の旨味をしっかりと感じられる純米吟醸酒です。11月25日から数量限定で発売予定
↑「越乃白雁 純米吟醸 新之助」(1.8L2580円/720ml1280円)。新之助100%で醸した、米の旨味をしっかりと感じられる純米吟醸酒です。11月25日から数量限定で発売予定

 

↑峰村醸造 新之助甘酒 900ml 972円。麹に新之助を使用しており、コシヒカリに比べ粘りが少ないため造りやすく、上品な味わいに仕上がっています
↑「峰村醸造 新之助甘酒 900ml」(972円)。麹に新之助を使用しており、コシヒカリに比べ粘りが少ないため造りやすく、上品な味わいに仕上がっています

 

↑家庭用石油ファンヒーター FW-3717SDR(新之助カラー) オープン価格。10月30日からダイニチWebShopのみで10台限定発売されるレア商品です
↑ダイニチの家庭用石油ファンヒーター「 FW-3717SDR(新之助カラー)」(実売予想価格3マン3800円前後・税抜)。10月30日からダイニチWebShopのみで10台限定発売されるレア商品です

 

甘い風味が詰まっていてしっかりした粒感が印象的

また、会場ではパナソニックの「Wおどり炊き SR-SPX107」で炊いた新之助による実演試食が行われ、筆者も味わってみました。

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↑パナソニックの炊飯器「Wおどり炊き」

 

食べてみると、米の甘い風味が詰まっていて、余韻として残る旨味も強いです。食感は炊き方による部分があるかもしれませんが、ハリがあってピンッと立ったような、しっかりした粒感が印象に残りました。

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冒頭で述べたように、10~11月は1年で最も新米が出回るシーズン。新之助は各界が注目する新ブランドなので入手困難になりそうですが、ぜひチェックして食べてみることをオススメします!

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