グルメ
2018/6/19 17:00

亀田製菓×KIRIN×HUBの3トップが生んだ限定“旨辛”柿の種がビールに合いすぎる!

軽い食感とピリッとした味がウケて、もはや“国民的お酒のおつまみ”といっても過言ではない柿の種。そのトップブランド亀田製菓と、KIRIN、そしてHUBのトリプルコラボ商品「亀田の柿の種 パドロン風味」が、全国のHUBにて発売されました。本稿では、なかなか珍しいコラボが誕生した背景と、実食してみた感想をレポートしていきます!

 

 

なんでコラボしたの?“パドロン”って何?

東日本大震災の復興支援の一環として、岩手県遠野市において国産ホップの生産支援や、ビールのおつまみ野菜「遠野パドロン」の販路拡大に取り組んでいるKIRIN。50年以上にわたり愛される「亀田の柿の種」のさまざまな商品ラインナップを展開することで、楽しいシーンに寄り添う“柿の種文化”創造に取り組む亀田製菓。そして、「英国PUB文化の普及」によって、家でも会社でもなく、気軽に立ち寄れて、自然に笑顔が生まれ明日への活力となる「場」を広めるHUB。

 

今回のコラボは、この三社それぞれが企業活動に賛同したことで生まれました。昔から遠野市やHUBと親交が深いKIRINが、亀田製菓との橋渡し役になったそうです。実はKIRINは、これまでも「ポッキー×午後の紅茶」や「シュゼット×キリンレモン」など、お菓子とのコラボに積極的。ちなみにHUBがコラボするのは初めてとのこと。

↑そこで生まれたのが「亀田の柿の種 パドロン風味」

 

ところで“パドロン”って、あまり聞きなれないですよね。スペインの「パドロン」という自治体特産のトウガラシ品種のことで、現地ではビールの定番のおつまみとして人気。日本では枝豆みたいなものですが、ある意味柿の種ともいえるでしょう。

↑こんな見た目をしていて、成熟の度合いによって、さまざまな使い方があります

 

遠野市は、KIRINグループのホップ契約栽培で55年もの歴史があり、国内生産量もトップクラス。おつまみにピッタリな「遠野パドロン」を栽培していることもあって、まさに遠野市は「ビールの里」なんです。そんな遠野の農家のひとつ「遠野アサヒ農園」は、ビールに特化していて、ホップとパドロンを栽培しています。

↑遠野アサヒ農園の吉田敦史代表

 

筆者は2年前の夏に取材に行った際、実際に生パドロンを素揚げで食べさせてもらいました。ししとうや万願寺とうがらしに似ていて、やわらかい苦みと辛味の奥にやさしい甘みがある、クセになるおいしさでした。

↑右下がパドロンの素揚げ。左下は遠野ホップの素揚げ
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