グルメ
立ち食いそば
2016/6/28 11:03

【昼は立ち食いそば】下町の味を守って30年! 京成高砂「新角」の“にん天”そばが美味!

本日紹介するお店は、東京・京成高砂の「新角」。昔ながらの味を守る一方、斬新なメニューで客を楽しませているお店で、暖簾をくぐると物腰柔らかなご主人と明るい奥さんが迎えてくれます。

 

創業以来の伝統を守りつつ新たなおいしさを追求!

↑白地に黒字や赤字をのせた看板とのれんが目印。メニューを写真入りで紹介しており、わかりやすい
↑白地に黒字や赤字をのせた看板とのれんが目印。メニューを写真入りで紹介しており、わかりやすい

 

↑店内は椅子がなく、6人で満席。客が厚着となる冬はかなり窮屈になるが、それでもこの店の味を求めて客が来る
↑店内は椅子がなく、6人で満席。客が厚着となる冬はかなり窮屈になるが、それでもこの店の味を求めて客が来る

 

メニューはそば、うどん、ラーメン、冷や麦、カレーライスと多彩。つゆはムロアジ節と宗田節でだしを取り、自家製のかえしと合わせたもの。関東風の甘辛いつゆはだしのうまみが濃厚で、後を引くおいしさ。麺は生麺を、少し芯が残る状態にゆで置いている。注文後再度温めると、独特の柔らかくやさしい歯応えになって、甘辛のつゆとよく合うのだ。

↑コロッケラーメン(530円)。鶏と豚の骨でスープを取り、しょうゆ味の自家製だれと合わせた。細い縮れ麺はコロッケと不思議と合う
↑コロッケラーメン(530円)。鶏と豚の骨でスープを取り、しょうゆ味の自家製だれと合わせた。細い縮れ麺はコロッケと不思議と合う

 

天ぷらでは、かき揚げが人気。じっくり揚げることで玉ねぎの甘みを引き出していて、その食感は初めはカリッと、つゆを吸うとフワッと、その後はトロッと溶けてつゆがより美味になる。「にん天」は、この自慢のかき揚げにニンニクチップを加えたもので、そのパンチ力と香ばしさにハマる人が続出している。そのほか、ちくわやソーセージ、紅しょうがが入った「新角天」も人気だ。

↑にん天そば(440円)。ニンニクチップを加えたかき揚げは絶品だが、食後のニオイに注意したい。休み前の金曜夜に大人気となる
↑にん天そば(440円)。ニンニクチップを加えたかき揚げは絶品だが、食後のニオイに注意したい。休み前の金曜夜に大人気となる

 

創業から30年以上も伝統の味を守りつつ、さらなるおいしさを追求している同店には、地元の人だけでなく、沿線住民で途中下車して食べにくる人も多い。「新角」は東京・城東地区の、堂々たる名店のひとつである。

↑そば、うどん、ラーメンともメニュー充実。かき揚げなど、そばのトッピングがのったラーメンの味も気になるところ。相撲の番付表のようなメニューの書体も粋だ(現在は価格が変更されています)
↑そば、うどん、ラーメンともメニュー充実。かき揚げなど、そばのトッピングがのったラーメンの味も気になるところ。相撲の番付表のようなメニューの書体も粋だ(現在は価格が変更されています)

 

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