猛暑になるといわれている今年の夏。汗ばむ日には、冷たい飲み物で身体のなかから涼をとりたくなりますよね。来る夏に向け、カフェチェーン店はもちろんのこと、大手コンビニエンスストアでも各社フローズンドリンクを販売しています。
なかでも、今年はファミリーマートのカフェフラッペに話題が集中。というのも、夏に先駆け5月から3か月連続で、期間・数量限定フレーバーが登場しているからなんです。
第1弾として5月に発売したのが「ストロベリーフラッペ」(290円)。すでにホームページでは、フラッペシリーズのラインナップから外されているので、生産が終了した可能性も。結局、筆者は飲むことができませんでしたが、もし見つけた方は買い逃しのないように!
ということで、ここではまだ飲むことができる6月26日に発売した「ミルクティーフラッペ」(270円)と7月19日に発売した「ピーチフラッペ」(290円)のふたつを飲み比べ。レビューをお届けしようと思います!
ファミマフラッペって何?
飲み比べの前に、簡単にファミマフラッペを紹介します。2014年6月に登場したファミリーマートのフローズンドリンクで、シリーズ累計販売数なんと4000万杯の人気シリーズです。
一番の特徴は、細かく砕かれた氷のシャリシャリ感。なんとこれ、ガリガリ君でおなじみ「赤城乳業」のかき氷ノウハウを活用しているとのこと。フローズン部分は比較的早く溶けて液状になってしまうのですが、氷部分はシャリシャリ触感を長く楽しめました。赤城乳業さすがです!
3時のおやつにおすすめ「ミルクティーフラッペ」
でははじめに、ミルクティーフラッペをご紹介。まず、なかを見てびっくり! 氷と一緒に小さい茶色の粒が入っているのが見えますか?
これ、実はスリランカ産の茶葉なんです。細かく粉砕されてはいるものの、このように形が残っているので、フラッペ自体から茶葉のいい香りが漂います。
そして、一番のポイントはクリーミーさ。生クリームを使っているため、かなりコクがあります。紅茶花伝のミルクティーがフローズンになった感じといえば伝わるでしょうか。クリーミー系飲料好きの筆者にはたまりません! ちなみに、甘く濃厚なミルクティー味を、シャリシャリ氷が中和してくれるので、しつこさはないですよ。
甘さもしっかりしていて、暑い日のおやつタイムにスイーツ代わりに飲むのがよさそう。ですが、カロリーは190キロ(ファミマのスパイシーチキンぐらい)と高めなので、ほかのお菓子とセットで食べるときには注意が必要かもしれません。
後味さっぱり! 男性にもおすすめ「ピーチフラッペ」
当初は7月31日発売予定だったのですが、なぜか7月17日に発売されたピーチフラッペ。ストロベリーフラッペの売れ行き好調を受けて早まったのか、気になるところです。
飲んで最初に「オッ!」と思ったのは、たっぷり入った国産ピーチの果肉感。市販のフローズン製品では珍しいけっこうな大きさです。直径1センチの専用ストローで吸うとこんな感じで、大きいおかげで桃の繊維を触感まで味わうことができます。
そして、どちらかというとミルクティーフラッペとは正反対のさわやかな仕上がり。というのも、フローズン部分のミルクに乳酸菌飲料がブレンドされているんです。
後味がさっぱりしているので、お風呂あがりのアイス代わりに飲んだらおいしそう! なお、こちらはミルクティーフラッペより少な目の174キロカロリー。果肉が大きい分、ピーチフラッペの方がヘルシーに仕上がっているのでしょうね。
マーブルアレンジで味の濃淡を楽しんでみても
ちなみに、ファミマのカフェフラッペは、アイスや冷凍食品コーナーに並んでいる専用カップに入ったフラッペのもとを購入し、レジ前のカフェマシーンでホットミルク(生乳100%)を入れて作ります。
ミルクともとをストローでしっかり混ぜるのが基本ですが、中身がマーブル状になる程度で混ぜるのをストップし、味の濃淡を楽しむのもオススメです(とくに濃淡差が出やすいミルクティーフラッペ)。
今年はかき氷がトレンドスイーツ。手軽に氷のシャリシャリ感が楽しめるフラッペは、真夏になるとさらに人気が出るかもしれません。ストロベリーフラッペのように、急に売り場から姿を消してしまったり、これまで以上に品薄になることも予想されますので、まだ夏期限定フレーバーを試してない人はお早めに!
【URL】
ファミリーマート http://www.family.co.jp/