専門店クオリティのスイーツが自宅で作れる
スイーツ作りにも挑戦してみました。アイスショコラ同様にミルクを「MIN」まで入れ、一方のチョコレートフレークは2袋と倍の量入れて電源オン。完成したら好みの器に注ぎ、粗熱が取れたら冷蔵庫に入れて待ちます。
↑カカオ65%のスーパーミルクチョコレートにブラッドオレンジの香りを加えた「オレンジ」を2袋使用
↑ミルクは少なめにしていますが、チョコレートが2倍なのでトータルの量はそこそこあります
温かいまま冷蔵庫に入れると、庫内の温度が上がって電気の負担になるだけでなくほかの食材にも悪影響になるので注意を。ちなみにこのレシピで作れるのは、チョコレートムース。冷蔵庫に入れたら2時間以上冷やし、固まるのを待ちます。
↑完成! 表面のクレマはやや硬め、液体だったチョコレートはイイ感じにトロトロになり、かなり絶妙な仕上がりに作れました
「オレンジ」はブライトな柑橘の酸味が効いているので、チョコレートムースにも向いていると思いました。時間は少々かかりますが、専門店クオリティのスイーツが自宅で作れると思えばこの程度の手間は問題ないでしょう。そして最後は本場スペインスタイルのチュロスにトライ。
↑チョコレートフレークは、マルドン海塩を加えた、ユニークなキャラメルミルクチョコレート「ソルトキャラメル」を使用
日本のチュロスはドーナツのような味付けですが、発祥国のスペインでは生地そのものは甘くなく、濃厚なチョコレートドリンクやソースにディップする「チョコラテ コン チュロス」が定番。日本のようなワンハンドスイーツではなく、カフェやバルのような店で楽しむのが主流です。これを再現してみました。
↑レシピはチョコレートムース同様、少量のミルクに対してチョコレートフレークを2袋入れ、濃厚な味わいに仕上げます
↑市販のチュロスが糖蜜のようなグレーズでコーティングされていたので甘すぎになってしまいましたが、チュロスとチョコレートのマッチングはやっぱりウマい!
チョコレートソース自体も、まろやかな塩味とキャラメルの優しい甘さがとけ合って心地いい味わい。濃度はチョコレートムースと一緒なので、残ったら冷やして固めてスイーツとして食べるのもいいでしょう。
↑ミニクロワッサンをディップして自家製チョコクロにするのもオススメです
チョコレートの原料であるカカオはメキシコ原産で、古代文明では「神様の食べ物」としてあがめられていたとか。そして、いまのように固形の食べ物になったのは近代になってからのことで、それまでは飲み物として親しまれていたのです。
最近、ココア風の飲料である「ミロ」が品切れするほど大ブレイクしていますが、「ベルベタイザー」も売れているということで、チョコレート飲料にヒットの兆しを感じます。しばらく続きそうなおうち時間を楽しむアイテムとしても、本機は要チェックだといえるでしょう。
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↑日本では昨年12月16日から販売開始。本体価格は税込1万円。写真のホワイトのほか、コッパーとチャコールグレーの3色展開です ↑パッケージの中に入っていた一連のセット。本体のほかに電源プレート、フタ、ウィスク(かくはんと泡立てを行うパーツ)が付いてきます ↑変形A4の「GetNavi」本誌との比較。本体重量は1.1kgで、女性でも片手でスマートに取り回しができるサイズだと思います ↑別売りのチョコレートフレークは1袋税込250円。日本では12種類がラインナップしていて、筆者はそのうちの5種を試してみました ↑こちらがウィスクの裏側。古くから南米諸国でホットチョコレートを作る際に使用する木製の泡立て器「モリニーニョ」を想起しているとか。マグネットが内蔵されていて、注ぐ際に傾けても落ちてきません ↑まずは「MAX」の線まで入れます。この量で約220ml。冷たいミルクの場合、完成まで約2分30秒かかるそう。なお、右手でも左手でも注げるように、片口ではなく両方に注ぎ口が付いている点も見逃せません ↑続いてチョコレートフレーク。まろやかで心地よい味の「ミルキー 50%」を使いました。この%はカカオ含有量の割合です ↑撮影のため、フタを開けています。とはいえフタをしていなくてもゴボッとこぼれるようなことはありません。音も「フォーン」という程度でうるさく感じることはないと思います ↑ボタンは本体下部にあり、動作中は白く点灯。最適な温度に達すると、自動で停止します ↑きわめてシルキーなタッチ。このベルベットのようなテクスチャーが「ベルベタイザー」という名の由来です ↑ほんのりアロマ(泡)が立ったなめらかなフォームで、心地よい飲み口。温度もちょうどよく、子どもや猫舌にはうれしいポカポカ感です ↑「クラシック 70%」も絶品。フレークを少量残しておいて、完成後にふりかけると映えのアクセントになると気付きました ↑本体は底に電源プレートとの接合部分があるので、そこに気を付けて洗いましょう ↑混ぜる前。ミルクが少ないので、チョコレートフレークを入れても分量はこのような感じ。カカオの割合が多めの「ダーク 85%」で試しました。色もやや黒めです ↑エスプレッソ感のある、ビターなアイスチョコレートドリンクが完成しました。キリッと冷たくて、カカオの深みや酸味が余韻にしっかり。気分転換によさそうです ↑カカオ65%のスーパーミルクチョコレートにブラッドオレンジの香りを加えた「オレンジ」を2袋使用 ↑ミルクは少なめにしていますが、チョコレートが2倍なのでトータルの量はそこそこあります ↑完成! 表面のクレマはやや硬め、液体だったチョコレートはイイ感じにトロトロになり、かなり絶妙な仕上がりに作れました ↑チョコレートフレークは、マルドン海塩を加えた、ユニークなキャラメルミルクチョコレート「ソルトキャラメル」を使用 ↑レシピはチョコレートムース同様、少量のミルクに対してチョコレートフレークを2袋入れ、濃厚な味わいに仕上げます ↑市販のチュロスが糖蜜のようなグレーズでコーティングされていたので甘すぎになってしまいましたが、チュロスとチョコレートのマッチングはやっぱりウマい! ↑ミニクロワッサンをディップして自家製チョコクロにするのもオススメです