グルメ
2016/8/19 19:01

いま流行の「フレンチBBQ」って何!? 「近場」「オードブル」「ワイン」がキーワード

今年も各地でBBQが盛り上がりを見せていますが、昨今のフードトレンドに合わせて、アウトドアグルメにもサードウェーブが襲来しているのをご存知でしょうか! ファーストウェーブが焼肉や焼きそばなどの“日本式”。セカンドウェーブが塊肉メインの“アメリカ式”。そしてサードウェーブは、より洗練されたお洒落な“フランス式”です。今回、その最新トレンドを体験できるということで、早速取材に行ってきました!

 

BBQ界の重鎮が説く“フレンチ式”の3つのポイント

登壇したのは、日本バーベキュー協会の下城民夫会長。2016年のトレンドとしてはバーベキューのカジュアル化、スマート化が進んでおり、開催場所も河原や海岸だけではなく自宅の庭やベランダ、街中の店舗などで行う都市型が人気なのだとか。

↑下城民夫会長。同志社女子大学の非常勤講師でもあります
↑下城民夫会長。同志社女子大学の非常勤講師でもあります

 

「塊肉をゆっくり焼いて味わうアメリカ型BBQの浸透はもちろんですが、食文化というよりはパーティカルチャーの上陸ですね。パーティなので、最後は必ずデザートがふるまわれますし。また、ドリンクに関してもビールや缶チューハイ一辺倒の時代から、ワインやモヒートなど多様化が進んでいますね。これには、女性のBBQ人口が増えていることも関係しているといえるでしょう」(下城さん)

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フレンチBBQに関するレポートは「トレンド総研」でも取り上げられており、そこでは下條さんが説く3つのポイントが挙げられています。紹介しましょう。

 

【その1】遠出をしない

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↑河原やキャンプ場などまで出かけることなく、家の庭やベランダ、近所の公園で行う

 

【その2】オードブルを楽しむ

↑肉や野菜が焼ける前に、食前酒や前菜といったオードブルを用意し、彩りや味を楽しむ
↑肉や野菜が焼ける前に食前酒や前菜といったオードブルを用意し、彩りや味を楽しむ

 

【その3】ワインでくつろぐ

↑ワインを片手に、長時間まったりと過ごす
↑ワインを片手に、長時間まったりと過ごす

 

この日味わえたのは、生ハム、ピクルス、アヒージョといったビストロ定番の前菜に加え、ポテサラをバンズで挟んだプチサンドなど、鮮やかなオードブルの数々。メインではチキンの香草グリルやリブアイステーキ、魚介のブロシェット(南仏などで楽しまれている串焼き)を堪能させてもらいました。

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なお、本取材会は飲料・アルコールメーカーのキリンが開催。取材時には、同社が用意したドリンクが集結しました。

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そのなかで、個人的に気になるドリンクを発見。8月23日に発売される無糖炭酸水「KIRIN yosa-soda」(ヨサソーダ)という製品です。これが実にフレンチBBQにもぴったり! そのレビューは別途お送りしたいと思います。

 

【URL】

キリン http://www.kirin.co.jp/

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