グルメ
2022/7/26 12:30

2022年上半期、プラズマ乳酸菌が脚光を浴びたワケ

ここでは、上半期に売れたモノ・話題になったコトを「フード」カテゴリから総ざらいしていこう。健康志向の高まりを反映する「プラズマ乳酸菌」を紹介。……さて、アナタは全部ご存知ですか!?

※こちらは「GetNavi」 2022年8月号に掲載された記事を再編集したものです。

 

プラズマ乳酸菌

昨今の環境変化で消費者の健康意識が向上し、免疫への関心も高まっている。そんななか、キリンや小岩井乳業、協和発酵バイオが共同で研究を進め、世界で初めて免疫の司令塔pDC(プラズマサイトイド樹状細胞)に働きかけることがわかった“プラズマ乳酸菌”が脚光を浴びている。すでに「キリン iMUSE」シリーズとして多くの商品が発売されているが、今季は企業の垣根を越えた商品展開が顕著。様々なカテゴリからヒット商品が誕生した。

 

「キリン iMUSE 朝の免疫ケア」は、全国発売した3月単月で販売目標に対して121%売り上げた。また、日本薬健の「プラズマ乳酸菌 免疫ケア青汁」は、3月末時点で商品の採用店舗数が目標比で約170%を突破。

 

サプリメントなどを含む「iMUSE」ブランドでは、売上額が4月の前年比約177%も増加した。Withコロナの機運が高まるなか、今後も免疫ケア関連の食品から目が離せない。

 

【その1】プラズマ乳酸菌1000億個を毎日摂取しやすい手軽さを実現

【機能性表示食品/2022年3月発売】

キリン

iMUSE 朝の免疫ケア

143円

プラズマ乳酸菌の働きで健康な人の免疫機能の維持をサポート(※1)する機能性表示食品。毎日飲み続けられるように、爽やかなヨーグルトテイストに仕上げた。容量100mLで、会社や外出先へ持ち歩きやすい。

※1:プラズマ乳酸菌の研究報告

 

↑プラズマ乳酸菌1000億個を配合し、免疫の司令塔に作用。免疫機能全体(※2)が活性化されて風邪などに対する防御システムが機能する

※2:pDCの下流に位置する免疫細胞群(NK細胞、B細胞、キラーT細胞、ヘルパーT細胞)に働きかける作用メカニズム

 

【その2】プラズマ乳酸菌や栄養素を補えるヨーグルト風味の青汁

【機能性表示食品/2022年3月発売】

日本薬健

プラズマ乳酸菌免疫ケア青汁

実売価格1810円

同社で人気の「金の青汁」シリーズでお馴染みの純国産大麦若葉に、プラズマ乳酸菌を組み合わせた青汁。甘酸っぱいヨーグルト風味で、青汁が苦手な人にも最適だ。出先でも飲みやすい、粉末のスティックタイプ。

 

↑九州の厳選された土地で契約農家が育てた大麦若葉を使用。食物繊維のほか、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンB群の栄養素がたっぷり入っている

 

【その3】31種類の素材を配合した身体にやさしいキャンディ

【のど飴/2022年3月発売】

カンロ

健康のど飴 たたかうプラズマ乳酸菌iMUSE

実売価格298円

4粒当たりにプラズマ乳酸菌が1000億個入っている健康のど飴。ハーブやクコ、カリン、ショウガなど厳選した31種の素材を配合し、着色料不使用と原材料にもこだわっている。自分を労りたいときにピッタリ。

 

↑健康な人の免疫機能の維持をサポートする機能性を配合。毎日食べやすい、すっきりとしたヨーグルト風味に仕上げた

 

【ヒットの裏付け】食生活を改善したいニーズを掴み好調に推移

キリンが男女1200人を対象に行った調査で「体調を整えるために、食生活を改善したい」と約3人に1人が回答。「プラズマ乳酸菌」関連事業の1〜3月の販売金額は前年比約4割増加と、好調に売れている。

 

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると拡大表示されます)】

TAG
SHARE ON