グルメ
スイーツ
2022/7/26 12:00

2022年上半期にヒットしたスイーツの共通点は“カスタード”にあり!

ここでは、上半期に売れたモノ・話題になったコトを「フード」カテゴリから総ざらいしていこう。王道の「カスタードスイーツ」から、ほかSNSでバズった食品などを一挙に紹介。……さて、アナタは全部ご存知ですか!?

※こちらは「GetNavi」 2022年8月号に掲載された記事を再編集したものです。

 

カスタードスイーツ

2022年上半期にヒットしたスイーツの共通点は、カスタード。様々なスイーツがあるなかで、安心感のある間違いない味が求められているということだ。カスタードは馴染み深く、老若男女問わず愛される味。この王道素材をベースに、こだわりを注ぎこんだり、新提案を加えたりしたスイーツが注目を集めた。

 

例えば、ローソンの「生カスタードシュークリーム」。カスタードの要である卵に徹底してこだわることで、これまでの概念を超えるシュークリームを生み出した。3月14日の発売から4日で販売100万個を達成。これは2019年に旋風を巻き起こした「バスチー」に次ぐ2番目の早さだ。さらに約2か月で1000万個ほどを売り上げるメガヒットとなった。

 

また、ファミリーマートの「ファミマ・ザ・クリームパン」も飛ぶように売れた。柔らかいパンと王道カスタードの組み合わせで、3月22日の発売から2か月ほどで約1000万食を突破し「ファミマ・ザ・パン」シリーズ最大のヒットを記録。同時期に発売された、南フランスの伝統菓子をイメージした「トロペジェンヌ」も発売後24日間で約100万食が売れた。その後もオレンジピール入りにリニューアルしたが、とにかくカスタードを意欲的に使ったスイーツがいまアツい!

 

【その1】卵の甘さとコクが感じられる濃厚なカスタードシュー

【コンビニスイーツ/2022年3月発売】

ローソン

生カスタードシュークリーム

150円

甘みとコクのある「プレミアムエッグ」を使い、低温でじっくり炊き上げた濃厚なカスタードクリームを使用。乳味感のある北海道産生クリームと、甘く豊かな香りのマダガスカル産バニラビーンズがマッチする。

 

↑卵のコクと風味を感じられつつ後味はすっきりなカスタードクリームを注入。香ばしい生地をあえて薄くし、カスタードクリームを邪魔しない口どけにした

 

【その2】柔らかいパンと王道カスタード ほかにない一体感を楽しめる

【コンビニスイーツ/2022年3月発売】

ファミリーマート

ファミマ・ザ・クリームパン

128円

牛乳と卵の配合にこだわった、バランスの良いカスタードクリームをたっぷり使用したクリームパン。生地にはパネトーネ種を採用し、卵黄や生クリームを配合した。ふんわりとした口当たりと、コク深い味わいを楽しめる。

 

↑2021年に登場した、第1弾シリーズの「ファミマ・ザ・メロンパン」(118円)。仏国ノルマンディー産の発酵バターを使用し、サクサク生地がクセになると大ヒット

●「ファミマ・ザ・クリームパン」と「ファミマ・ザ・メロンパン」は、沖縄では仕様と価格が異なる

 

【ヒットの裏付け】一時は品切になるほどの人気でSNSでも大反響

「生カスタードシュークリーム」と「ファミマ・ザ・クリームパン」は、発売から約2か月でどちらも1000万食を突破。「やっと買えた」「幻のスイーツ」など、SNSでの品切れ投稿が売り上げを後押しした。

 

カスタードスイーツはコレも話題に!

ファミリーマート

トロペジェンヌ(オレンジピール入り)

230円

オレンジピール入りの滑らかなブリオッシュ生地で、ブルターニュ産の発酵バターを配合したコクのあるクリームをサンド。バターのリッチな風味が口の中に残り、贅沢な余韻に浸れるのが特徴だ。

 

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると拡大表示されます)】

TAG
SHARE ON