デジタル
2016/1/17 20:30

Windows 10を搭載した「キーボードPC」の正体とは?

最近では小型のルーターのような形のPCや、USBで差し込むだけのPCなど様々な形状のパソコンが発売されていますが、テックウィンドより発売されるPCが“革新的な形状”を採用し話題となっています。

 

アイデア溢れる驚きの小型マシン

そのアイテムは「キーボードPC WP004」という商品名で、1月中旬に発売される予定です。

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一見すると「一体どこにPCがあるの?」「Bluetoothキーボードじゃないの?」といった疑問を抱いてしまいそうですが、実はこのギア、キーボードの中にPCの主要基盤とCPUやメモリが含まれているという驚きの「オールインワン」なんです。

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ここまで小さいと拡張性が心配になってしまいますが、VGAやHDMIをはじめ、有線LAN(RJ45)、USBポートx2、microSDカードリーダーなどを搭載し、通常のノートパソコンとほぼ同じ拡張性を実現しています。

また、特殊な形状のPCは無料OSのLINUX使われることが多いですが、なんとこの「キーボードPC WP004」は最新のWindows10をインストールしているので、様々なソフトウェアを活用することも可能です。

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さらにこのマシンはスペースキーの横にタッチパッドを搭載しているので、マウスが無くても操作でき、デスク上のスペースを最小限に抑えて使うこともできるようになっています。

 

 

効率の良いレイアウトで無音動作を実現

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PCを小型にする際、最大の難関ともいえるのが“冷却ファン”という部品の配置ですが、この「キーボードPC WP004」は製品の表面積が広く放熱性に優れているので、冷却ファンを搭載しなくても安定した稼働が可能。

ファンを無くしたことによりほぼ無音の状態で稼働するので、静音性を重視しているという方にはノートPCを超えるサブマシンとなってくれるかもしれません。

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この「キーボードPC WP004」は1月中旬より発売が開始される予定となっています。

価格も2万円台からとお手軽なので、ヒット製品になる可能性も充分にありそうですね。

 

 

SPEC

製品名 「キーボードPC WP004」

カラー ホワイト、ブラック

CPU インテル® Atom™ プロセッサー Z3735F

メモリ 2GB

ストレージ容量 32GB

OS     Windows 10 Home 32bit

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