洗練されたデスクでシームレスに仕事ができる
私たちが普段使っている情報端末を見てみましょう。電話やメッセンジャー、チャットツールとして使うスマートフォンに、大画面なタブレット。またオフィスや自宅のデスクにはパソコンを置いているという方が多いでしょう。
ファイルやデータはクラウドサービスを使ってオンラインで共有するから、ひと安心。これこそデジタル時代の生き方…と言ってもいいのですが、実際にはモバイル回線へのアクセス機能を持たないタブレットやパソコンを使っていると、インターネットアクセスの手間がかかりがちです。
ならばこそ、どこにいてもネットが使えるスマートフォンで多くの作業をしたいもの。「でも画面が小さいからなー。ブラウザとメッセンジャーの同時利用とかしにくいもんなーという悩みは『M』で解決しましょう。
『M』は2つの画面をつなげて1つの大画面としても使えるスマホ、というだけではありません。2つのアプリを同時に表示して使うことができるマルチな性能を持っているのです。2つのアプリを同時に表示できる画面モードはシームレスなビジネスワークをこなすのにピッタリ。予定の確認、データや文章の入力も思いのまま。ブラウザでネットにアクセスして、そこから得た情報を元に書類を作るといった作業も得意です。
2画面モードは、学生や資格試験を目指す社会人など勉強をする時も便利です。『M』の2画面を使って、片画面で授業動画を見ながら、もう片画面で電子化されたテキストや単語帳アプリ、ほかWeb画面を開くといった使い方が可能です。紙のテキストを持ち歩かないといけないという考え方は、『M』で変わる可能性があります。
プレゼン用のファイルなどを作り込みたいときは、大画面モードにチェンジしましょう。タブレット級の大画面で全体を見渡しやすくなるから、生産性が大幅にアップします。もし『M』をデスクワーク用に使うとしたら。パソコンにマウス、キーボードなどを断捨離しちゃいましょう。そしてデスクの上にのせるのは『M』と充電用ケーブルのみ。ダウンサイジングここに極まれり。限り在るスペースを有効活用できますよ。
リラックスタイムに大画面で映画&電子書籍三昧
ディスプレイを開いたときの画面サイズは約6.8インチ。スマ―トフォンとは思えないほどの大画面さは、動画視聴にピッタリです。クリアで色鮮やかな発色だから、ダイナミックさも一段と増すものです。
画面サイズから考えると226gという軽さもキーポイントです。手に持ったときにさほど重さを感じないんですよね。ディスプレイを開いた状態で持ちやすい形状となっているのも見逃せません。指をひっかける段差があるため、グリップ性も高い。こんなに大画面で、こんなに持ちやすくていいの? と驚きますよ。
だからソファに沈み込みながら、またはベッドに潜り込みながら『M』を持ち上げて動画を見るのもラクラク。ストレスフリーなのに高い充実感を得られます。読書派の方もリアルに本を開いてページをめくっているかのように読み進められますから。マンガも小説もビジネス書も見やすさ抜群。また、同じリラックスしたシチュエーションということで言えば、写真のように先述の語学学習も同様にできるのもメリットですね。
また、ちょっとした気分転換にスマホゲームをしたいときにも、『M』は便利。コンテンツによりますが、大画面で見やすさと迫力が増して、ゲームの楽しさを再発見したという声もあるようです。
タブレットもいいのですが、サイズのせいもあってビジネスバッグに入れっぱなしのことが多いですよね。だからリラックスしたいとき、わざわざ取り出しにいくのが面倒くさい。『M』ならそんなことはありません。常に一緒にいるスマートフォンなのに、大画面動画ビューワーとしても使えるモデルなのです。
どんな場所もたった一台でエンタメ空間になる
映画などの動画を楽しむとなると、画面の大きさだけではなくスピーカーの品質も重視しなければなりません。音が小さい、音が軽いとなると、せっかくの映像の迫力もスポイルされてしまうもの。
映像の世界への没入感を強めてくれるサウンドに関しても、『M』は実力派です。外付けスピーカークラスの大音量なデュアルスピーカーは意外なほどにドスっとくる低音も得意。EDM(エレクロニック・ダンス・ミュージック)のような曲を再生しても、しなやかで輪郭がピッと立ったベースラインが飛び出てきます。また、映画館などでも導入されているドルビーアトモスを採用しているので、広い空間でも立体的なサウンドを体感できるでしょう。
ディスプレイを少し開き、卓上に立たせてみましょう。映像が見やすくなりますし、音の粒立ちもよくなります。これでデスクの上だけではなく、キッチンもリビングもベランダでさえもエンタメ空間に早変わり。場所を選ばずに、コンテンツに思う存分ハマれます。
外観がシンプルなデザインというのも魅力ですね。そしてスタンドいらずでビューイング&リスニングなスタイルとなるのも『M』のいいところ。手のひらサイズのスペースがあればどこでもエンタメを楽しめます。
高級コンデジ並のカメラを手のひらに
『M』は2030万画素という、高画質なカメラを搭載しています。隅々までシャープに描く実力をもっており、スナップ写真も本気の撮影も得意です。手軽にSNS投稿ができるだけでなく、より人の目を惹く高品位な写真が撮影できるのです。わざわざ高級コンデジを持ち歩かなくても、『M』があればキレイな一枚がいつでも撮れるメリットは大きいでしょう。
またディスプレイをL字型に開いて立たせると、三脚いらずで撮影できるのもいいところ。どこでも固定で撮影できるので、夜景などの暗所でも仕上がりの良い一枚が撮れます。
手に馴染む1画面スタイルでも使いたい
2画面にばかり注目してしまいますが、ディスプレイを畳んでおけばスタンダードな1画面のスマートフォンとしても使えます。5.2インチのディスプレイサイズに激細ベゼル。想像をはるかにこえて握りやすいボディに仕上がっています。
電話やLINEをするときなど、ストレートなコミュニケーションをするならむしろ1画面のほうがいい。多機能でガジェット感あふれる2画面スタイルと、シンプルisベストな1画面スタイル。両方をいつでも使い分けられるからこそ、『M』の万能っぷりがキラっと光ります。
ヒンジ部分が出っ張っていますが、これが指の第一関節にちょうどひっかかるんです。これ、普通のスマートフォンより持ちやすくない? 思ってたよりも軽いし。と、驚きながら、細部までしっかりと作り込まれたことがわかります。
2画面を活用して着実なコミュニケーションを
仕事が終わったのに、急に「打ち合わせがしたい」というオーダーが入っても焦る必要はありません。パソコンがない、タブレットがない、そんなシーンでも『M』があれば大丈夫。1つのアプリの画面を2画面で表示するミラーモードを使いましょう。二人で同じ画面を見ることができるから、ストレートに、そして端的にビジョンの共有ができます。このプレゼンテーション力の高さも『M』の魅力ですね。
実は、パーティのときにもミラーモードが欠かせないんです。話題にあがったネット上のコンテンツをミラーモードで映し出せば、より多くの人に見てもらえるでしょう。反対側に座っている人から、逆さに見えちゃってよくわからない、なんてクレームもありません。むしろ「もっと見せて!いろいろ見せて!」と頼まれることになるでしょう。
資料をコピーして配る。なんてフローはもうおしまいにしましょう。2つの画面それぞれに同じアプリ・コンテンツを表示できる『M』なら、資料の内容をダイレクトにシェアできるのですから。
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