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2018/5/22 20:00

航空法規制外ってこんなに手軽なん!? 「Tello」こと革新的ミニドローンで空撮を知ろう

手軽に楽しめる入門用として最適なトイドローンが、じわじわとその数を増やしていってます。その中でも直近でひときわ注目を集めたのが、Ryze Techがドローン大手であるDJIと共同開発した、超小型ドローン「Tello」です。早々にその実機が手に入ったので、実力を検証してみたいと思います。Telloは質量が約80gと、航空法適用外の200g未満を遥かに下回る超軽量ボディが特徴です。実売価格は1万2800円。

 

↑Telloの本体。折りたたみ式ではないので、この状態のまま飛ばしたり、しまったりする。サイズ的には手のひらからはみ出る程度

 

航空法適用外となると、飛行禁止区域でも申請なしで飛行させることができるので、飛ばせる範囲が一気に広がります。もちろん、人混みや空港の近くなどでは飛ばせませんが、それでも規制適用のドローンに比べれば、飛ばす場所を厳選しなくても、ドローンを使った楽しみが広がります。

 

ただ軽いだけのトイドローンであれば、他にもたくさん発売していますが、Telloの特徴として、空中で操作していない時に安定してその場に居続けられること、つまりホバリングがあげられます。Telloは2つのビジョンセンサーと気圧センサーを搭載しているため、安定して空中でホバリングすることができるのです。ドローンの良さのひとつは、操縦している時に操作を誤ってしまっても、指を話せばその場に居続けるという安心感ですが、トイドローンのサイズ感で実現しているのはすごい。

 

↑本体底面にある2つのビジョンセンサー。これが地面との距離を測り、安定したホバリングを実現する

 

↑本体とほとんど同じサイズのバッテリー。質量の大半を占める

 

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